石岡市議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会 資料 開催日:2022-11-29
議案第101号│指定管理者の指定について(茨城県フラワーパーク) │原案可決 │ ├───────┼───────────────────────────────┼─────┤ │議案第102号│指定管理者の指定について(石岡市ふれあいの森) │原案可決 │ ├───────┼───────────────────────────────┼─────┤ │議案第103号│教育委員会委員
議案第101号│指定管理者の指定について(茨城県フラワーパーク) │原案可決 │ ├───────┼───────────────────────────────┼─────┤ │議案第102号│指定管理者の指定について(石岡市ふれあいの森) │原案可決 │ ├───────┼───────────────────────────────┼─────┤ │議案第103号│教育委員会委員
市内外で発生した不審者の出没等の情報に対しましては、市教育委員会から即時に各校へ情報提供しまして、学校から保護者宛てに緊急メールで注意喚起をしております。 また、接触事故につきましては、児童生徒の自転車と車との事故がほとんどでありますので、学校では交通安全教室を実施し、交通ルールを守ることや、自転車に乗る際はヘルメットの着用や安全たすきの着用など、指導の徹底を図っているところでございます。
今現在、教育制度または教育の在り方が効率絡めで、基本的には、学校でのいろいろな問題、教育委員会、PTA、騒がれる。これは校長先生の独自性に任せようとか、責任のなすりっこなんです、私がずっと教育制度を見てくると。
◎教育長(小沼公道君) 実際、市の教育委員会の取組は、小中学校を管轄し、高校分野については県の高校教育課が管轄していくので、この問題というのはすごく難しいと思います。
・4神栖市はさき保健・交流センター什器類購入 議案第6号 指定管理者の指定について ・神栖市はさき保健・交流センター 議案第7号 指定管理者の指定について ・はさきマリンプール 議案第8号 専決処分の承認を求めることについて ・令和4年度神栖市一般会計補正予算(第6号) 議案第9号 教育委員会委員
これは要するにプールの状況がひどいということを認知して、教育委員会サイドから大規模改修ができないか関係部局と協議したいというような答弁、説明がありました。結果的には応急措置の修繕をされたようですが、漏水が続いたことで今年も利用ができないということで、本来であれば数千人に上る利用者の期待を昨年、今年と2年連続で裏切ってしまったという結果になってしまいました。
文教厚生委員会所管) 副 市 長 田 所 和 弘 君 │ 教 育 長 児 島 裕 治 君 │ 保健福祉部長 金 井 悟 君 │ 教育部長 吉 澤 房 江 君 │ 保健福祉部理事 │ 教育委員会事務局次長
105 ◯教育委員会事務局参事兼中央公民館長(柴山伊佐夫君) 今後の方針でございます。 賃借料の引き続きの圧縮というんでしょうか、定価、安価の締結に向けまして、所有者の方と交渉してまいりたいと考えてございます。
──┴─────────┴─────────┴─────────┘ △議案付託表 令和4年第3回稲敷市議会定例会議案付託表 ┌───────┬────────────────────────────────┐ │ 常任委員会名 │ 件 名 │ ├───────┼────────────────────────────────┤ │総務教育委員会
市民生活部長 坂 本 文 夫 君 保健福祉部長 大 塚 眞理子 君 土木管理部長 椎 野 茂 夫 君 教育部長 松 田 治 久 君 会計管理者 萩 谷 克 巳 君 行政経営部企画監 川 村 喜 一 君 教育委員会企画監
(指導者用)購入)第19 議案第67号 財産の取得について (災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車購入)第20 議案第68号 市道の路線の認定について第21 認定第 1号 令和3年度土浦市歳入歳出決算の認定について第22 認定第 2号 令和3年度土浦市下水道事業会計決算の認定について第23 認定第 3号 令和3年度土浦市水道事業会計決算の認定について第24 議案第69号 土浦市教育委員会教育長
都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長 青木祐人君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監 山口政文君 福祉事務所長 日高篤生君 教育委員会次長
では、西部医療機構運営支援事業の不採算経費にかかる補助金について、こども部では、私立保育園等施設整備費補助事業の私立保育所等施設整備費補助金の交付基準及び今後の計画について、経済部では、観光資源開発事業の観光資源調査、発掘委託の内容及び実績について、土木部では、公共交通対策事業の自動配送ロボット実証実験負担金における事業の効果と今後の計画について、上下水道部では、水道事業会計の経営状況について、教育委員会
執行部のこれまでの答弁では、茨城県教育委員会が示している地域の実情や児童生徒数の推移に配慮した学校の適正規模・適正配置などを総合的に判断し、研究・検証を進めるというのが常の答弁でした。 それが、国と県の方針が、クラス替えができない1学年1クラスは統合を検討すべきとの強い方針が出されたことから、急速に市の答弁も変更されていきました。
認定第1号 令和3年度鹿嶋市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 令和3年度鹿嶋市下水道事業会計決算認定について 認定第3号 令和3年度鹿嶋市水道事業会計決算認定について 第2 意見書第1号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書 第3 議案第46号 鹿嶋市教育委員会委員
教育委員会部門においては、非常勤講師の報酬で予算に対し執行率が低い理由と講師の配置状況、学校適正化の現在の状況と今後について、学校管理費計上の修繕費の内容と予算に対し執行率の低い理由、学校でおいしい野菜を食べよう事業委託未執行の理由、歳入では、小学校児童送迎代減収の要因、減収額と利用者の状況について、スポーツ振興くじ助成金の内容及び充当事業について説明を求める質疑があり、執行部より説明がありました。
教育委員会所管では、グローカル人材育成事業についてAETの指導助手を1校に1名を配置してから数年が経過している、この事業に対し、子どもたちの英語力の成果について、また、今後の事業計画や事業の見直しについてどのように考えているのかとの質疑に対し、英語教育は重要な教育だと捉えている。
その際、プール授業の在り方も含めて教育委員会と協議をしていきたいと考えております。 また、計画作成に当たりましては、受入れ施設でもあります外部プール事業者の意向を確認させていただき、今後適切に判断してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。 以上で、古川一美議員の質問を終了いたします。
まず、県内自治体での給食費の軽減措置の状況でございますが、茨城県教育委員会の令和3年度学校給食実施状況によりますと、全額無償化をしているのは4自治体、30%から50%程度の軽減をしている自治体は3自治体、多子世帯で義務教育に係る第3子以降の児童生徒への無償化をしている自治体は9自治体となってございます。
○議長(五十嵐清美君) 教育委員会次長。 〔教育委員会次長 佐々木 信君 登壇〕 ◎教育委員会次長(佐々木信君) 私からは、屋内プールの施設管理についての質問にお答えいたします。 はさきマリンプールの管理運営に関しましては、指定管理者制度を導入し、指定管理者による管理運営とすることとし、現在、候補者の選定を行っているところでございます。