守谷市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例月議会−09月12日-02号
さらに、糖尿病の予防が大事と議員もおっしゃったように、この予防教室の開催につきましては、保健センターと国保年金課が連携しまして、普及啓発活動にも取り組んでおります。 ○議長(高橋典久君) 砂川 誠君。 ◆7番(砂川誠君) 様々な取組が今、示されましたけれども、やはり早期発見をして受診をしていただくと。これには、保健センターも絡めて、保健指導というものが大事になってくるのかなという思いであります。
さらに、糖尿病の予防が大事と議員もおっしゃったように、この予防教室の開催につきましては、保健センターと国保年金課が連携しまして、普及啓発活動にも取り組んでおります。 ○議長(高橋典久君) 砂川 誠君。 ◆7番(砂川誠君) 様々な取組が今、示されましたけれども、やはり早期発見をして受診をしていただくと。これには、保健センターも絡めて、保健指導というものが大事になってくるのかなという思いであります。
そのため、教員はパソコン教室で児童生徒が使っていたものを使用したり、台数が不足しているため、共用で使っていることから、今回教員も1人1台使用できるようにするために、タブレット機器を購入するとご説明をいただきました。 そこで、この入札に関して、条件付一般競争入札とありますが、どのような条件だったのか、また何者応札したのか、落札率についてはどうだったのかなど、もう少し詳しくご説明をお願いいたします。
今、休んでいるんですが、放課後子ども教室というのがございます。子供の居場所づくりの一環なんですが、放課後や週末などに小学校の余裕教室を活用し、子供たちの安全・安心な活動拠点として、居場所づくりをしています。地域の方々の参画を得て、学習活動体験、交流活動を行う全ての子供を対象とした放課後対策事業です。
◎保健福祉部長(大塚眞理子君) 現在、稲敷市における介護予防事業では、稲敷市高齢者福祉計画第8期介護保険事業計画に基づきまして、65歳以上の方を対象に、心身機能の維持向上や栄養、口腔機能の向上を目的といたしまして、各種の介護予防教室を実施しているところでございますが、高齢者eスポーツへの取組は、現時点ではまだ実施されておりません。
時間があれば、旧結城町内にある名所旧跡を見学したり、地場産業の体験学習をしたり、学校の教室では得られない学びもあります。 私が小学生の頃は、学校の講堂で手品を見せてもらったり、先生が引率してくれて歩いて山へキノコ採りに行ったこともありました。そういうことが楽しい思い出として残っています。 学校へ行ったら教室で勉強勉強で詰め込むのではなく、多少の緩みがあってもいいのではないかと思います。
学校の日常点検といたしましては、普通教室や理科室などの特別教室並びに昇降口などは決められた担当の教職員が実施しており、学校長及び教頭においても、登下校の時間帯や日中も含め、施設の状況を随時確認しております。そのほか、教職員全員による毎月1回の定期点検において、日常点検で確認されている場所のほかに屋上なども含めて安全点検を実施しております。
交通安全教室の実施、スクールガードリーダーの委嘱、防災無線での見守り協力への呼びかけ、不審者情報のメール配信、こどもを守る110番の家の御協力、稲敷警察署との情報交換、職員、防犯連絡員でのパトロール、郵便局との見守り協定、事故等に遭遇した子供たちの心のケアについてはスクールカウンセラーを活用している等々、詳細な答弁をいただいたところであります。
また、令和6年4月の統合を目指して、クラスが増えることに伴う教室の改良工事を行うものでございます。 9 ◯議長(菱沼和幸君) 21番・高野 要君。
当市として高齢者のスマホ教室等とともに、女性のデジタルスキル習得のための支援、セミナーや研修等の開催を行い、女性のデジタル人材の育成を目指すべきと考えますが、市長のご見解をお伺いいたします。 あとは質問席にて続けさせていただきます。 ○議長(津田修君) 尾木恵子君の質問に答弁を願います。 須藤市長。
児童生徒を健康被害から守る熱中症対策としての機器の設置についてでございますが、各学校では各教室や体育館に温度計や熱中症計を設置しており、定期的に計測しているところでございます。また、持ち運びできる計測器もあり、体育の授業等で使用しているところでございます。引き続き熱中症対策に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 健康増進部長。
通常異なる学年が同じ教室で授業を受けるため、担任が一方の学年の授業を行っている間、もう一方の学年は課題学習をすることになります。 通常の学級におけます学習課程は、担任の先生が導入、展開、終末の3段階を1人の先生が担当します。しかし、複式学級におきましては、1人の担任が1時間の中で両学年を指導することから、学習課程を担任による課題把握、解決、努力これは児童が自ら行います。
近年では、通級指導教室15クラスを設置いたしました。 特別な支援を必要とする児童生徒の特別支援学級、通級指導教室の利用者は年々増加傾向にあります。当市では、幼児教育相談員や特別支援教育相談員を配置し、保護者や教職員の相談活動を充実させているところでございます。
対策でございますが、ご質問の対策でございますが、公共交通により身近なイメージを持っていただくため、公共交通マップの作成、広報紙、SNSなどを活用した情報発信やバスの乗り方教室など、公共交通機関の利用意識の啓発に努め、利用促進を図ってまいりたいと考えております。 また、利用しやすい路線バスとなるよう需要に合わせたルートの再編などを行い、利用者を伸ばしてまいりたいと考えております。
現在教員が使用している授業用タブレット端末は、児童生徒がパソコン教室で使用していた端末を流用し、設定を変更した上で使用しております。一部の端末につきましては、経年劣化により動作が不安定となり、授業での使用が困難な状況となっております。また、教員1人につき1台の端末整備としておりますが、台数が不足している学校もございます。
本年4月に開校した日本ウェルネス高等学校の女子バレー部と市内中学校の女子バレー部による中高連携バレー教室や同校吹奏楽部の演奏会に中学生が参加する機会を設けるなど、中学校部活の活性化を図ったところでございます。7月には、推進するための体制づくりとして、市内小中高、特別支援学校の校長で構成する学校間連携推進協議会を立ち上げ、今後の具体的な取組について意見交換を行ったところでございます。
茨城教育会館2階 氏 名 茨城県教職員組合 執行委員長 中 山 幸 男 他247名 紹介議員 首 藤 太 亮 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願 【請願趣旨】 学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策による教室
第2表債務負担行為補正は、放課後児童クラブ運営委託料及び放課後子供教室運営委託料について、年度当初からの業務実施に際し、受託事業者の準備期間を確保するため、債務負担行為の期間と限度額を設定するものであります。
4年第2回土浦市議会定例会 令和4年6月24日・午前10時第 1 請願・陳情について第 2 議案第39号 土浦市税条例の一部改正について第 3 議案第40号 土浦市障害者自立支援センター条例等の一部改正について第 4 議案第41号 霞ケ浦文化体育施設条例の一部改正について第 5 議案第43号 令和4年度土浦市一般会計補正予算(第4回)第 6 議案第44号 神立小学校屋内運動場及び特別教室棟長寿命化改良建築主体工事請負契約
議案第43号 令和4年度小美玉市一般会計補正予算(第3号)(当委員会所管事項)については、歳入では、新型コロナウイルスに係る国庫負担金、補助金や学校保健特別対策事業費補助金の増額補正、歳出では、新型コロナウイルスワクチン4回目接種の実施、羽鳥小学校プール解体工事、小中学校の特別教室Wi-Fi環境整備や施設の修繕などの増額補正及び財源内訳補正が主なものと説明を受けました。
また、運動施設の自主事業は、42事業、50教室、21大会を計画しておりましたが、そのうち13事業、6教室、8大会が中止となり、開催した教室大会などについては、時間の短縮や人数制限など感染症対策を行っております。