筑西市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
私校長には伝えているのですが、できるだけ教科書を教室に置いてもいいのではないかという話は各校長には話してありますし、そういう学校が非常に最近多くなっていますが、まだまだやはり中学生は荷物が多いという感じがします。
私校長には伝えているのですが、できるだけ教科書を教室に置いてもいいのではないかという話は各校長には話してありますし、そういう学校が非常に最近多くなっていますが、まだまだやはり中学生は荷物が多いという感じがします。
そこで私は、今子どもたちが学校でもらって家庭に持ち帰って、家庭の親あるいは祖父母が感染して重症化するというパターンが報告されていますので、やはり大事なところ、ポイントポイントにはきちんと本来国がやるべきことなのですけれども、全校の小中学校全ての学園、幼稚園、保育園、そこには各部屋に、教室に空気清浄機を設置する。
同階の賃貸スペースは6教室そのままを活用しています。4階のこども子育て交流プラザは民間委託事業であり、18歳未満の子供が利用できる遊び場の提供スペースです。年間約4万人の利用があります。 改築総費用は8億7,000万円です。
平成18年には都市交流協議会を立ち上げ、中学生の歴史教室などが実施されるなどの交流が行われてきた状況がございます。 また、東京都文京区との交流につきましては、江戸時代に本市にございました日立府中藩の初代藩主の上屋敷が文京区にあり、現在、文京区における桜の名所となっているというご縁がございます。
中学校では、自転車の安全な乗り方と安全性、危険性を身につけてもらうことを狙いとしまして交通安全教室を実施しております。安全教室の内容としましては、交通ルール等交通安全の正しい知識や安全な自転車の乗り方を身につけてもらうために、DVDの視聴、警察官からの講話、自転車の正しい乗り方の実習などにより、生徒が自分の命は自分で守る意識が育つように指導しております。
継続して出されている要望の内容としましては、草刈りや整地などの業者委託、特別教室へのエアコンの設置、電話回線の増設及び留守番電話機能つき転送機能、ナンバーディスプレイ機能のついた電話機の設置、製本機能つきの性能のよい印刷機の導入、特別教室、体育館へのWi-Fi環境の整備、各クラス1台の端末収納庫の設置、各教室に電子黒板の設置をしてほしい、それから、トイレの洋式化の継続、施設設備修繕費の増額、普通教室
茨城県陶芸美術館や笠間日動美術館に代表される美術施設や窯元が多く立地することを生かしまして、市内全校において陶芸教室を開催しております。また、市内全ての小学5年生において土面づくりを行い、陶炎祭の土面づくりフェスティバルに参加をしております。
その一つが、広く一般の高齢者の方を対象とした、市内介護事業所との連携による認知症予防教室の実施でございます。この教室では、リズム体操や筋力トレーニングなどを複合的に数か月間継続して行うことで認知機能の低下防止を図っており、昨年度は12回教室を開催し、延べ101人の方が参加をしております。
昨年度に引き続き2回目となる今回の受賞では、プロスポーツと連携したスポーツシティかさまの推進として、株式会社茨城県民球団(茨城アストロプラネッツ)との連携による小中学校でのスポーツ教室を通じた子どもの運動機会の提供と能力向上や車椅子ソフトボールなどパラスポーツの普及啓発、健康スポーツ、地域福祉、レジャーなどの三つの柱とするコミュニティー拠点の整備などが評価されたものと認識しております。
同じように、ちょっと関連しているのでまとめてお話ししますが、決算書の244ページ、心の教室相談員配置事業59万4,000円ということでございます。こちらも、事務事業評価シートは、その次の項目へ行って73ページからございます。活動成果としても、年間の相談件数が成果指標というふうに挙げられております。
第2表債務負担行為補正は、放課後児童クラブ運営委託料及び放課後子供教室運営委託料について、年度当初からの業務実施に際し、受託事業者の準備期間を確保するため、債務負担行為の期間と限度額を設定するものであります。 慎重審査の結果、全会一致で、原案どおり可決すべきものと決しました。
少人数教室や子どもの権利尊重、そのための職員増員などです。また、市民サービスを向上させるために公務員の大幅増員です。決算では、継続反復している業務の民営化や会計年度任用職員制度など、非正規を固定化するものであり、市民にとって、職員にとっても課題を残すものであり、さらに処遇改善と正規化を求めます。
令和4年請願第4号は、鹿島特別支援学校は、児童在籍数が県内第2位の大規模校であり、過大、過密により、適切な教室数の確保や空間の維持ができず、行事の縮小やプレハブ校舎での学校生活により、子どもたちの教育機会を損失する環境になっていることを認識し、知的障がいや重複障がいがある子どもたちに、よりよい教育環境が得られるよう、知的障がい児、肢体不自由児対応の特別支援学校を鹿行地域の適切な箇所に新設すること、重複
小学校管理事務及び中学校管理事務は、電気及びガス料金の値上げにより光熱水費を増額するもの、小学校維持管理事業は、守谷小学校の空調設備の修繕等を行ったため、今後見込まれる修繕にも対応できるよう修繕料を増額するもの及び黒内小学校においては、令和4年度のコンピューター室を特別支援教室に改修するに当たり、実施設計業務を委託するための費用を増額するものとの説明がありました。
一つ、特別教室、調理室にエアコンを設置するため、小学校に2億2,100万円余り、中学校に1億9,800万円余りを支出しました。その他多くの分野で大事な事業が進み、市民生活に貢献をいたしました。 しかし、次の問題が主な反対の理由であります。 一つ、マイナンバーカード交付事業に5,712万4,000円余りを支出しました。
次に、交通安全対策としましては、コロナ禍により参加人員や規模を縮小しましたが、神栖警察署や交通安全協会及び交通安全母の会等の交通安全団体と連携を図り、交通安全教室やスタントマンによるスケアード・ストレイト教室及び各季の交通安全キャンペーンを開催し、市民の皆様の交通安全意識の向上に努めております。
事業といたしましては、糖尿病性腎症重症化予防事業、血圧の値が一定の基準を超えている方を対象にしたハイリスク相談事業、高血圧の治療中断者に対して適切な受療につなげる治療中断者への保健指導、その他生活習慣病と密接な関わりのある口腔内への健康についての個別相談といたしまして歯科相談事業、血圧が高い方への健康教室として、からだリメイク教室を行っております。
そして、その荷物を保護者自身が子どもに届けるのではなくて、そこにいる職員室の職員が預かって教室に届けるというシステムも取っております。 なお、どうしても会わないといけない場合には、帯同して職員が教室までついていくというシステムを取っておりますので、未然防止は図られていると考えています。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。
近年、学校設備においては、空調設備の整備が進められており、本市の小中学校でも全ての普通教室では導入済みとなっています。しかし、災害発生時において避難所としても活用される体育館には、空調が未整備となっています。空調設備の整備は、避難所の環境を良くし、災害関連死の発生を防ぐために有効なことです。
御質問の3点目、建物の解体費用につきましては、青少年の家の施設については本館、研修室、スペースキャビン、野外教室兼食堂、野外温水シャワー室など、延べ床面積で1,352.5平方メートルとなってございます。近年、本市におきまして解体した施設を参考に金額を算出いたしますとおおよそ1億6,000万円程度が見込まれるものでございます。