茨城町議会 2011-09-12 09月12日-02号
また,一般高齢者を対象としまして介護予防教室やボランティアのシルバーリハビリ体操指導士により町内全域にシルバーリハビリ体操を普及させております。このような事業によりまして,要介護予防が図られると思います。
また,一般高齢者を対象としまして介護予防教室やボランティアのシルバーリハビリ体操指導士により町内全域にシルバーリハビリ体操を普及させております。このような事業によりまして,要介護予防が図られると思います。
照沼小学校区の学童クラブにつきましては、今年3月に発生いたしました東北地方太平洋沖地震の前までは照沼小学校の空き教室を利用しておりましたけれども、震災によりまして校舎が使用できなくなったことから、現在は照沼地区の自治集会所を利用している状況でございます。
3点が,温水プールを活用する医療・介護・リハビリ治療の教室として大学,看護師養成学校などに開放すること。4点として,温水プールの施設は,太陽熱,太陽光などの自然エネルギーの活用をベースにしながら,ヒートポンプ,ミニ水力発電,竜巻型風力発電などを活用する「エコプール施設」とする。5点として,プール経営の基本は,医療費の抑制に重点を置き,医療費の抑制分でプール経営の充実を図るようにする。
あとは、日本語教室ということで、在住外国人に対する教室を月3回、土曜日に友部公民館で開いておりまして、参加者が10名程度おります。こちらに29万3,000円ぐらいの予算がかかっているということでございます。こちらも補助金の該当にしていると。
今特別教室を使ったりしていろいろ工夫しながら授業を行っておりますから、子供たちにとっては本当に災難だなと思っております。そういう問題についてもひとつお考えいただきたいと思います。 今の建物でまた震度6強の地震が来た場合、今南校舎を中心に使っておりますが、そういう心配はないのかどうか。
当日は、避難場所となる体育館が被災し使用できず、全教室を開放するなど、教職員、そして、保護者のおやじの会の方々等が総動員で対応したそうです。
提言は、飲料水の確保、トイレなどの増設の必要性、また長期化した避難生活の教育への影響を最小限にとどめる方策として、校舎を新築する際は、体育館、武道場、防災倉庫、給食室など避難生活に関係する施設を一本化させ教室と分離し、避難所と教育のすみ分けを行うこととしております。 しかしながら、学校の防災拠点化を国主導で進めることは評価できますが、運営する教職員の処遇が課題になるのではないかと思っております。
学童保育、放課後子ども教室についてお伺いいたします。 市内12校での学童保育、子ども教室の現状と課題、今後の方向性について、利用している子供たちのそれぞれの学校で何人ぐらい、どのぐらいいるのか、問題点はないのか、1年生から6年生まで利用できるようになり喜ばれている声はありませんか。指導員は足りていますか。 この学童保育は、旧小川地区では実施されていませんでした。私が初当選して初めての実績です。
学童保育、放課後子ども教室についてお伺いいたします。 市内12校での学童保育、子ども教室の現状と課題、今後の方向性について、利用している子供たちのそれぞれの学校で何人ぐらい、どのぐらいいるのか、問題点はないのか、1年生から6年生まで利用できるようになり喜ばれている声はありませんか。指導員は足りていますか。 この学童保育は、旧小川地区では実施されていませんでした。私が初当選して初めての実績です。
田口市長は西高の特別教室を残し、リニューアルして庁舎として残すことを考えてきました。しかしながら、多数の議員はこの特別教室を残すのは反対の意見を訴え、今までの議論をしてきました。 私自身も一般質問で2回ほど新庁舎建設の質問をし、田口市長の構想には反対の意を訴えてきました。
提言は、飲料水の確保、トイレなどの増設の必要性、また長期化した避難生活の教育への影響を最小限にとどめる方策として、校舎を新築する際は、体育館、武道場、防災倉庫、給食室など避難生活に関係する施設を一本化させ教室と分離し、避難所と教育のすみ分けを行うこととしております。 しかしながら、学校の防災拠点化を国主導で進めることは評価できますが、運営する教職員の処遇が課題になるのではないかと思っております。
そのため、市といたしましては、高齢者の居場所や交流の場を提供するために、介護予防教室の開催や、社会福祉協議会委託事業であるいきいきサロン事業、社会福祉協議会独自事業であるふれあいサロン事業、ミニデイホーム事業を推進しております。
その中で、学校に水筒を持参させるということもやりながら、水分補給、それから教室の換気というものに気を配りながら活動を行っております。特に、部活動においては非常に激しい運動をする場合もあります。そういう中で指導者に注意をさせ、なかなか風通しの悪い場所で行う運動についても特に注意を払っている内容であります。ただ、学校というものは保護する場であると同時に教育の場でもあります。
下館北中学校では、東日本大震災において大きな被害を受けました北校舎を使用禁止としていることから、現在、従来の特別教室を間仕切り改造して、7つの普通教室を確保しております。しかしながら、平成24年度には新1年生が3学級となる見込みになったことから、普通教室が1教室不足することになりますので、普通教室や特別教室として活用できるよう、2教室分の仮設校舎を建設するための工事請負費でございます。
主なスポーツ事業及びイベントの開催状況につきましては,市民ウォークラリー大会をはじめといたしまして,バウンドテニス教室,ヘルシーボール大会,グラウンドゴルフ大会,さらには市体育協会が主催する市民スポーツフェスティバル,それから,市民スポーツ・レクリエーションまつりなど,これらの事業,イベントを通しまして,多くの市民がスポーツに親しんでいただくことや指導者の資質向上並びに次世代を担うリーダー的人材の育成
1点目が、学校教室の温度管理についてです。以前にも先輩議員によって教室内の温度管理について取り上げられておりました。私も小学生の子どもを抱える一人の親として、学習環境の整備が進むことは大いに期待しているところであります。都市圏の小中学校では、各教室に冷暖房が完備されている学校の占める割合が増えております。
平成22年度成果報告書の84ページにもございますが、介護予防特定高齢者施策につきましては、65歳以上の高齢者を対象としました健康チェックリストで把握された、要介護状態になることを予防することが必要な高齢者を特定高齢者と位置づけまして、介護予防教室の開催やサービスなどを実施いたしました。
現在、絹西小学校の状況を申しますと、児童数の増加に伴う教室不足対策があります。先ほど議員も35人学級に例えて将来的に6教室不足すると申されておりましたが、そういう状況にございます。現在、その件につきましては、庁内で協議中でございます。 学童クラブにおける保育施設の確保も、議員がおっしゃるとおり必要になってきております。
また、合同でのスポーツ行事の実施についてでございますが、現在、教育委員会としましては、地域に新たなスポーツ教育の立ち上げを目指し、各コミュニティを訪問し、スポーツ教室の実施の働きかけ、意向調査を行うことにしております。
また,教室の間仕切り破損や壁にひびが入ったなど,比較的中規模な被害につきましては,この9月中に工事を完了する予定でございます。 なお,比較的大きな被害を受けました愛宕中学校,それから,長山小学校の体育館,城南中学校の外構につきましては,本年度中に改修を完了する予定で準備を進めております。 以上でございます。 ○川北嗣夫議長 2番山宮留美子議員。