結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号
◎経済環境部長(飯島敏雄君) 経済環境行政、産業振興基本条例についてのうち、条例の目的についてでございますが、この条例は、産業の振興を図るための基本的な方向性や自治体の政策に対する姿勢、理念を示すものでございます。
◎経済環境部長(飯島敏雄君) 経済環境行政、産業振興基本条例についてのうち、条例の目的についてでございますが、この条例は、産業の振興を図るための基本的な方向性や自治体の政策に対する姿勢、理念を示すものでございます。
君 │ 副 市 長 近 藤 かおる 君 │ 副 市 長 原 徹 君 │ 健康推進 笠 島 幸 子 君 │ 部 長 │ 企画政策
総合計画及びリーディングプロジェクトにも位置づけられ、全ての施策、事務、事業に関わる重要政策であります。本市の予算においても、多くが補助金や起債によって、借金などに依存しているわけでございます。 今回の一般質問でも、人口減少問題や企業誘致の質問がありました。今後、生産年齢人口が減少し、一方で、福祉関連予算が増加し、新たなニーズへの対応を求められるわけです。
│ │ 理事兼農業委員会 │ 事務局長 額 賀 均 君 ────────────────────── 議会事務局職員出席者 局 長 神 谷 一 美 君 │ 係 長 信 田 英 二 君 次長兼政策調査担当
政策企画部長、池田茂男君。 〔政策企画部長 池田茂男君登壇〕 ◎政策企画部長(池田茂男君) マイナンバーカードの交付率による交付税算定についてお答えいたします。 議員ご案内のとおり、総務省においてマイナンバーカードの普及状況等を踏まえた交付税算定を検討するという旨の方針が示されております。
│ │ 理事兼農業委員会 │ 事務局長 額 賀 均 君 ────────────────────── 議会事務局職員出席者 局 長 神 谷 一 美 君 │ 係 長 信 田 英 二 君 次長兼政策調査担当
市の予算編成でありますので、基本的には第4次鹿嶋市総合計画に掲げる町の将来像の実現を見据えたものとなりますが、私自身の政策とも整合性を図ってまいります。 実際市と私の政策すり合わせを行い、目標値の設定を検討しているところでございます。
野沢企画政策部長。 ◎企画政策部長(野沢好正君) ただいまの古川一美議員の御質疑にお答えしたいと思います。 まず、質疑が3点ございまして、1点目、専決処分にした理由でございます。今回専決補正を判断した理由ですが、結論から言いますと、スケジュール的な問題が一番大きい問題でございました。今回ブランド戦略としまして、市全体で取り組むためにどのような手法がよいか検討をしてまいりました。
│ 理事兼農業委員会 兼健康増進担当 豊 崎 康 弘 君 │ 事務局長 額 賀 均 君 │ ────────────────────── 議会事務局職員出席者 局 長 神 谷 一 美 君 │ 係 長 信 田 英 二 君 次長兼政策調査担当
選挙公報は自らの政策、今後の石岡市をこうしていきたいという候補者自らの考えを示すべきものであると考えております。それをほかの立候補者のことを書いてあざ笑うようなことをするものではないと私は思っております。
前にも申し上げましたが、大胆な土地の政策、住宅政策がなければ、一向に変わってこない。これは、企業誘致の用地確保においても同じことであります。 今、農村部のみならず、市街地における空き家が増えております。単純に空き家を掲載しても、すぐに住めるような状況にはないケースが多々あります。
崎 康 弘 君 │ 事務局長 額 賀 均 君 │ 産業戦略部長 塩 畑 浩 行 君 │ ────────────────────── 議会事務局職員出席者 局 長 神 谷 一 美 君 │ 係 長 信 田 英 二 君 次長兼政策調査担当
これまでも管理職を中心に私との意見交換を実施してまいりましたが、年明けには全管理職を対象に論理立てた政策の進め方、いわゆるロジックモデルの作成についての研修会を開催する予定でございます。今後、各種事業を展開していく際に、証拠や根拠を意味するエビデンスに基づいて企画立案し、その上で事業を展開していくことが大切であると考えております。
75歳以上のお年寄りが苦境に立っているのは国の政策に問題があります。県の広域連合も、保険料の引下げに応じないどころか逆に値上げをしています。直接保険料を集め、県広域連合に納入しているのは市の行政の仕事になっています。 よって、私は、政府に対して、後期高齢者医療保険制度の廃止を強く求め、議案第66号・令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に反対いたします。
崎 康 弘 君 │ 事務局長 額 賀 均 君 │ 産業戦略部長 塩 畑 浩 行 君 │ ────────────────────── 議会事務局職員出席者 局 長 神 谷 一 美 君 │ 係 長 信 田 英 二 君 次長兼政策調査担当
現状と問題点について │担 当 部 長 │ │ │ │ (2) 栄松地内の現状と問題点について │ │ │ │ │ (3) 不法盛土等対策本部会議について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 6 │11番 │1 移住、定住促進に向けた政策
─────────────────────── 出 席 説 明 者 市長 山 口 伸 樹 君 副市長 近 藤 慶 一 君 教育長 小 沼 公 道 君 市長公室長 金 木 雄 治 君 政策推進監
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 1番高野議員の御質問にお答えをいたします。 本市におきましても、御質問いただきましたとおり、国勢調査におきましては、合併前となります2000年をピークに人口減少局面となりました。直近の国勢調査では、7万3,173名で、20年間で9,185名の減少となっております。
○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 17番大貫議員の御質問にお答えをいたします。 何に重点を置いて運営方針・計画をしているのかという点で、まず、友部地区でございますが、医療福祉施設、また、ターミナル駅となります友部駅、高速道路のジャンクションなどのこういった都市環境から堅調な住宅需要も含めまして、一定の人口が集積している地区と現状を把握しております。
小項目2、今後、つまりコロナ後のインバウンド政策について伺います。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。