笠間市議会 2023-01-20 令和 5年第 1回臨時会−01月20日-01号
─────────────────────── 出 席 説 明 者 市長 山 口 伸 樹 君 副市長 近 藤 慶 一 君 教育長 小 沼 公 道 君 市長公室長 金 木 雄 治 君 政策推進監兼企画政策課長
─────────────────────── 出 席 説 明 者 市長 山 口 伸 樹 君 副市長 近 藤 慶 一 君 教育長 小 沼 公 道 君 市長公室長 金 木 雄 治 君 政策推進監兼企画政策課長
─────────────────────── 出 席 説 明 者 市長 山 口 伸 樹 君 副市長 近 藤 慶 一 君 教育長 小 沼 公 道 君 市長公室長 金 木 雄 治 君 政策推進監
また、良識ある先輩議員である大嶋議員に対し、全員協議会において、本件に関し、説明、弁明の機会を議長より申し入れて頂きましたが、それすらも拒否され、このような行為は、筑西市議会の品格と名誉を著しく汚し、はなはだ残念ながら、政策研究会一同の連署のもと、大嶋議員に対し、議員辞職勧告決議案を提出するものであります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 説明を終わります。 質疑を願います。
波崎総合支所長 比嘉年美君 福祉部長 高安桂一君 健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長
〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市 長 田 口 伸 一 君 副 市 長 栗 林 裕 君 教 育 長 川 村 等 君 政 策 企画部長 池 田 茂 男 君 政策企画部次長
かおる 君 │ 健康推進 笠 島 幸 子 君 │ 部 長 │ 副 市 長 原 徹 君 │ 産業部長 西 岡 聡 君 │ 企画政策
しかし、この条例案をつくるに当たっては、まずお断りしておきますけれども、会議規則第55条第3項の規定によりますと、質疑に当たっては、自己の意見を述べてはいけない、このようにうたってありますけれども、あえてそれを逸脱して申し上げますけれども、今年の6月3日に政策研究会14名で、市長応接室において市長に対してこの条例をつくってくれという要望をしました。
│ 理事兼農業委員会 保健福祉部理事 │ 事務局長 額 賀 均 君 兼健康増進担当 豊 崎 康 弘 君 │ ────────────────────── 議会事務局職員出席者 局 長 神 谷 一 美 君 │ 係 長 信 田 英 二 君 次長兼政策調査担当
企業誘致政策の現状と、若者移住定住政策について教えていただければと思います。 続いて、3つ目の質問でございます。災害時の人材確保についてお尋ねいたします。災害時には、市職員はもとより各地域の様々な方々に御尽力をいただきながら生活していくことになります。災害発生時には、想定外の事案も発生します。人材教育も含め、防災訓練や防災研修、避難所の運営に関する人材の確保の現状について教えてください。
企画部長 笹本和好君 福祉部長 高安桂一君 健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長
農業政策全般ということでお聞きしたいと思います。その中で食料問題。これは我々が生きていく上で一番大変な問題だと思うのです。しかし、今全国、日本では食料自給率が4割を切っているわけです。3割8部ぐらい。そういう形でやっています。しかしながら、これは読売新聞の12月8日に載っていたのですが、食品ロスは2020年度は国内で522万トンあるというのです。
市長が思っている重点政策というのは、この来年度の予算の中でどこにポイントを置いた政策を作成しようとしているのかお聞きします。 ○議長(津田修君) 須藤市長。 ◎市長(須藤茂君) 額に関しましては、部長から説明させますが、やはり「住んで最高!筑西。」
波崎総合支所長 比嘉年美君 福祉部長 高安桂一君 健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長
政策にどのように反映されているのかのうち、平成30年度に実施された「古河市のまちづくり」に関する市民アンケート調査についての御質問に、以下お答えをさせていただきます。
国道旧50号線も、これも国の政策によって電線地中化いたしました。できています。非常に電線地中化にすると、景観はいいのです。お金はかかりますけれども。答えは求めませんけれども、電線地中化の要望があることだけは担当部のほうで分かっていただいて、将来のまちづくりの中で電線地中化ぜひ実現できればなというふうに思っています。
波崎総合支所長 比嘉年美君 福祉部長 高安桂一君 健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長
〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市 長 田 口 伸 一 君 副 市 長 栗 林 裕 君 教 育 長 川 村 等 君 政 策 企画部長 池 田 茂 男 君 政策企画部次長
当然筑西市もゼロカーボンを目指して政策を進めていると、公共施設の再生可能エネルギー利用、省エネ進めているということで、これはこれで評価できると思います。
それには、しかし、国、地方で相当な手を打たないと、少々な政策では、減少は改善されないと思います。今起きている問題点を先送りすることは許されません。 今、人口減少対策で日本も大きな問題を抱えている中で、結城市でも様々な対策を処しているところでございます。
まず、3歳以上は国の政策で無償化ということになっておりますが、こちらにつきましても国費が全て負担しているわけではなく、ちょうど消費税の会計時期ということもありまして、地方でも地方消費税の増収があるということで、地方も負担した上で3歳以上の無償化が進んでおります。そして、小倉議員からございましたように、ゼロ、1、2歳の第1子が保育料の負担をいただいております。