石岡市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日:2020-12-17
司法は、司法の立場で処していただき、我々は、自ら決定した法律であります政治倫理条例に照らし、違反行為があれば、自ら政治家として、また、人間として身を処するべきであります。人として暴力は絶対に許されるものではありません。自らの行為に対し、このような辞職勧告を受ける以前にその責任を取るのが政治家としての責任であり、被害者への償いではないかと思うところであります。
司法は、司法の立場で処していただき、我々は、自ら決定した法律であります政治倫理条例に照らし、違反行為があれば、自ら政治家として、また、人間として身を処するべきであります。人として暴力は絶対に許されるものではありません。自らの行為に対し、このような辞職勧告を受ける以前にその責任を取るのが政治家としての責任であり、被害者への償いではないかと思うところであります。
政党あるいは政治家への支出もしたことがあるわけでしょう。本来,政党,政治家への支出は禁止されていると思いますが,いかがでしょう。 ○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えをいたします。 交際費からの政党等への交際費の支出の問題についてだと思いますので,ご答弁をさせていただきます。
そして,真実に近いデータを基に,政治家は政策を決定できるようになるのではないでしょうか。 昔も今も,と思いますが,子どもがうそをついたりすると,うそつきは泥棒の始まりと言って子どもを戒めていました。私なりに解釈すると,うそつきは,子どものうそつきを注意する理由としては,ついた相手方を傷つけるだけでなく,ついた本人の良心をも傷つけることになるのではないでしょうか。
そして,真実に近いデータを基に,政治家は政策を決定できるようになるのではないでしょうか。 昔も今も,と思いますが,子どもがうそをついたりすると,うそつきは泥棒の始まりと言って子どもを戒めていました。私なりに解釈すると,うそつきは,子どものうそつきを注意する理由としては,ついた相手方を傷つけるだけでなく,ついた本人の良心をも傷つけることになるのではないでしょうか。
特にですね、井川議員がおっしゃったとおり、上月先生が委員長、そして県南の葉梨先生がそちらの部門にいるということで、これはありがたいことでございまして、また小沼巧議員も鉾田市出身ということで、私のほうがお話ししますと、すぐ国会において、委員会等でも鉾田市の農業施策についても質問して、バックアップしてもらっているとこでございますんで、政治家としてはあらゆる方々に力を借りてこれからはさらにいきたいと思っています
今、政治家の一番の使命は、新型コロナウイルスに打ち勝っていくことかと思います。 それでは、質問に入ります。まず、市長の政治姿勢について質問いたします。2期目の公約の実現についてでありますが、間もなく2期目、4年間が経過しようとしておりますが、たしか6つの公約をしておったと思います。検証してみて、市・市民のためにどれぐらい実現し、実行できたか、市長のお考えを伺います。
もちろん私自身、政治家は約束を守るべきであり、公約は実行されてしかるべきと考えます。しかしながら、本件に関しては、この信条に反し、反対の意を述べます。 これは決して市長個人の私的な経済問題ではなく、執行部の健全性、ひいては自治体としての体力の問題と捉えているためです。
政治家はうそやパフォーマンスをすることなく、真剣に対応しなければなりません。もし堤防が決壊して市民の命や財産が奪われたら、針谷市長にどのような補償ができますか。政治家は責任を取ってバッチを外せば、それで済むのかもしれません。しかし、家族の命や家や家具、車や農機具などを失った市民は、明日への希望は持てません。生きる力をなくしてしまいます。政治家はいいかげんなことを言えません。
◎市長(松丸修久君) 今長谷川議員がおっしゃるように,我々今もちろん,今という時間も見ていかなければいけないと同時に,政治家としては,10年先,15年先の未来づくりをきちんと土台をつくっていくというのが大切な要件だったというふうに思っています。四半世紀前に大きなチャンスが回ってきました。
特に、政治家はその責任があります。ところが、安倍総理は広島、長崎の市長が核兵器禁止条約の署名、批准をと叫んでいるのに、そのことには一言も触れませんでした。世界で唯一の被爆国の総理として恥ずべきことであり、怒りでいっぱいです。 しかし、世界の流れは急速に進み、2017年7月7日、核兵器禁止条約が採択されてから今日までに、一気に進みました。
経済が停滞し、行動が制約されている今は、コロナ禍という向かい風が吹いている状況でありますが、向かい風のときこそ、たこは最も高く上がるとの英国の政治家の言葉を思い出し、ピンチをチャンスに変える発想で私もこれからの議員活動に努めてまいる所存であります。 以上で、私の一般質問を全て終わりにいたします。 ○議長(笹目雄一君) 以上で木村喜一君の質問を終わります。
経済が停滞し、行動が制約されている今は、コロナ禍という向かい風が吹いている状況でありますが、向かい風のときこそ、たこは最も高く上がるとの英国の政治家の言葉を思い出し、ピンチをチャンスに変える発想で私もこれからの議員活動に努めてまいる所存であります。 以上で、私の一般質問を全て終わりにいたします。 ○議長(笹目雄一君) 以上で木村喜一君の質問を終わります。
質問の時間がなくなっちゃうんだ」 と言う人あり〕 ◎市長(錦織孝一君) 未来への投資、政治家として、行政として先の手を打たなければ、鹿嶋の子どもたちに自分のふるさとの思い出をいっぱいつくってやらなければ、みんな子どもたちいなくなってしまいます。誰がこの鹿嶋を引き継ぐのですか。それだけ鹿嶋にはすばらしいものがあるのです。それをPRしながら、ぜひ鹿嶋の将来をやっていきたい。
〔中山一生市長 登壇〕 ◎中山一生市長 市民と,先ほどのご質問にもありました,機運の醸成という話がございましたけれども,市民に声を聞くということはいろいろな手段があるわけでもございますが,我々,公選職の政治家が最も重要な,声を聞く,民意を問う機会は選挙であろうと思っております。
それは政治家ではない。政治家というのは、最後まで信念を持って貫く。それが信用、信頼につながるんです。 私はあなたにあえてきついことを言うわけじゃない。これからの市長生活、あと3年か、また、7年か、もっとあるのかもしれません。そういった中で自分の毅然さというのを捨てたときに、私は、市民は受け入れてくれないと思います。 とにかく、あれだけの方、圧倒的に相手方を負かせたんですね。
現状を皆さんで共有し合いながら、あるべき社会の姿を我々政治家は、もっと勉強して、見る必要があるのかなと。これは全て合っているとは言い切れません、確かに。だけれども、いろいろな議論の専門家があるけれども、疫学的に見れば、ほぼこういったことでやっていかないと、ウイルスはなくならないのですから、絶対。
また、その間に県会議員選挙に挑戦し、県議補選で当選、まさに百戦錬磨の政治家として駆け抜けた人生でした。 共産党らしくない共産党という呼び方もあり、多彩な面を持つ鈴木さんの政治姿勢は、一貫して弱い者の味方であり、市民の苦しみ、困り事には親身に寄り添い、解決した相談は5,000件を超えました。また、権力を持つ者に対しては、おごらぬよう厳しい指摘を操出し、市政に緊張感を与え続けました。
市長は、これまでも町議、市議、県議と議員としての経験がとても豊富な政治家であることは誰もが存じておりますが、一般的な事例として、議会における全会一致の申合せ事項が数日後に破られるようなことが起きた場合、市長は一般論としてどのように考えるのか伺ってから、質問に入りたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 市長、錦織孝一君。
〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 市長公約事業のロードマップに記載した市長退職金の取扱いについては、6月5日の定例記者会見でも発表したとおり、事実上、受け取りを辞退しますが、政治家による寄附を制限する公職選挙法を踏まえますと、制度上ゼロにすることは困難なため、任期満了日における給料月額を1円とすることにより退職金を22円とすることとしました。
政治家には,教科書がございません。特に,市議会議員として品位を保ち,努力研さんすることは,先輩議員の皆様方のその姿を一身にまねることであり,勉強することでございました。そういう中で,地方自治の進展はこの本会議場にあると私は思っております。常に,市政運営のためには,いかに市議会議員が努力研さんしなければならないか。今回,中核市になりました。