小美玉市議会 2022-03-09 03月09日-02号
また、昨年発覚した市幹部職員による不正事案に対する厳正な対処並びに再発防止策の取りまとめなど、任期満了まで職務を全うされつつ、後進に道を譲る決断、その姿勢に政治家としての美学を感じる次第であります。
また、昨年発覚した市幹部職員による不正事案に対する厳正な対処並びに再発防止策の取りまとめなど、任期満了まで職務を全うされつつ、後進に道を譲る決断、その姿勢に政治家としての美学を感じる次第であります。
責任は政治家にあります。我々政治家が一番の責任があると思いますが、率直なご意見をお聞かせください。行政の立場から言いにくいかもしれませんが、ぜひ意見がありましたらばお願いしたいと思います。 次に、子どものために。 コロナ騒ぎで学校関係者は大変な苦労をされていると思います。そうでなくても今の子どもに課せられたものは重いものがあると思います。
反省もし、皆さんにお願いもし、それが政治家じゃないですか。政治家にも決まりはあるんですよ。分からないですか。逃げ口じゃないんです。時としては逃げるような場所もあるでしょう。しかし、公約とか、そういったことは逃げちゃいけない。今回でも、幾らでも変えていくことはできるじゃないですか。
私は、平成3年4月に当時の鹿島町議会議員に初当選して以来、今日までの約31年間政治家として活動してまいりました。政治家を目指したきっかけでございますけれども、仲間の熱く、そして真剣な思いに応えたいという思いからであります。当時多くの仲間から、議員となって町のために頑張ってほしいと背中を強く押されておりました。
市長、これは、職員さんにすれば財源が確定しないと書けないということになると思いますが、そこを一般財源を入れてもこれをやると果敢に判断するのが政治家たる市長であると思います。 そこで、市長は、政治家として新年度の新型コロナウイルス感染症対策プロジェクトに掲げる施策はワクチン接種だけで仕方ないというお考えなのか、施策の腹案というものは何もないということなのか、お伺いをいたします。
昨年までの国の子育て世帯臨時特別給付金を思い返しましても、県内自治体の中には給付金額や範囲、その方法について独自の施策を打ち出す自治体が見られたわけでありますが、当市といえば何の工夫もなく淡々と国が言うことを実施するだけで、まさに政治家不在、これなら市役所には単なる事務職員だけいればいいんじゃないかという印象を強くしたわけであります。
また、私自身が触れなければいけないこととして、岡田広参議院議員の来夏での政治家引退でございます。 去る11月18日、県庁にて記者会見を行われ、参議院議員選挙へ出馬されない意向を表明されました。12年前に初めてお仕えさせていただいた政治家であり、今以上に右も左も分からない若輩者であった私にたくさん愛のむちを振るっていただきました。感慨深いものしかございません。
公約を守らずとも政治家は法律上罰則などは存在しません。ですが何とも思わないんでしょうか。4年前の平成29年第4回定例会一般質問、石田市長就任されて一番初めの議会で私が申し上げたことを再度言わせていただきます。 過去から学ぶことというのは大切だなというふうに若輩ながら感じております。選挙で当選する、そのために聞こえのいいことを並べて当選される政党、市長はおります。
市民の声をしっかりと届けること、これが政治家の一つの役割だと私は思っております。その声をしっかり受け止め、反対という声をきちっと届けていただきたい、このことを強く申し上げ、私の一般質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(笹目雄一君) 以上で、福島ヤヨヒ君の質問を終わります。
間違った情報をただすのが、政治家の役目ではないか。これはマスコミもしかりでございます。 今後、政府与党が実行するべきことは、これらのデマや風評に対して、科学的事実やデータなどにより、しっかりと反論すべきだと思います。
それが市長の責務であり、政治家であり、市長の最大限の手腕を発揮できる物件ではないかというふうに思います。改めて石岡駅周辺整備を含め、市長の取組姿勢、意欲についてお伺いをいたしたいと思います。
もう1点は、菊池市長は、この高齢化社会に臨んで、先ほど平井議員の質問にもお答えしておりますけれども、私は、市長として、政治家として、高齢化社会にどう臨んでいくかという大局的なお話を伺ってみたいなと思うので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。 ○議長(田中昭一君) 再質問に対する答弁を求めます。菊池市長、登壇願います。
私が政治家を目指そうとしたとき、女性軽視とも取られる非常に昭和的な声を頂戴いたしました。一度はくじけましたが、大好きな筑西市の未来のため、女性目線も取り入れ、進化させていきたいと考えております。どんな仕事にも男女の視点は必要で、男女分け隔てなくたくさんの女性が活躍し、輝いている姿こそ若い女性の希望となり、未来の筑西市につなげることになると思います。
若者が投票することで自分が政治へ参加していることを認識するきっかけとなれば、政治家を志す若者が増えることにもつながると考えております。そのため、選挙管理委員会としても、より多くの児童生徒に対して選挙出前講座を実施するなど、選挙啓発に努めてまいります。 また、国においては、地方議員の兼業規制を緩和する動きがあるようです。
私は、コロナ禍の中で今一番無責任なのは、政治家だと思っているんですよ、政治家。これは、メディアが露出しているものだけではない部分であると思うんです。本当に人の痛みとか、つらさとか、分かってんのかなと思う節がありますよね、言葉一つ取ってもね。決してメディアを擁護するわけじゃありませんけれども、最近は、メディアが何か政治の野党の代わりみたいなね、何かそんな時代になっているようにも思えてなりません。
次に,2021年度予算編成についてのうち,市長3期目の折り返しを迎え,政治家としての目標についての質問通告をさせていただきました。 高橋市長におかれましては,水戸市議会議員を3期,茨城県議会議員2期を務められた後,平成23年度に水戸市長に当選されて以来,2度の選挙を勝ち抜かれ,今年で節目となる10年を迎えるところであります。
◎市長(岸田一夫君) 先ほども申したとおり、私の場合は政治家ということで、私の公約をまず成し遂げなければならないということ。そして、それにはですね、岩間議長はじめ議員の皆様方の協力を得ながら、また一心同体となって、市民のために、そして鉾田市のためにという思いは同じだと思います。
時に、こういった言葉というものは、政治家にとっての大きな武器であると思われます。市長は、この言葉、単語の持つエネルギーについて、その差をどのように考え施政方針に取り組んでいるのかを伺います。
考えるところがあって、今回辞職するわけでございますけれども、1800年代から1900年代に活躍されましたイギリスの法学者でジェームズ・ブライスという政治家、学者がおいでになります。有名な言葉がございます。「地方自治は民主主義の学校である」という言葉でございます。これは皆さんご承知のとおりです。小学校であるという言い方もいたします。
言った,言わないと言っても,一応こういう公式の場での答弁でございますので,議事録にきちっと残っていくということからすれば,やはり政治家というのは言ったことに責任を持つというのは最低のことだろうというふうに思っておりますので,私の考え方というか,全体的に申し上げたいというふうに思いますけれども,今日も海老原議員,神宮議員からありましたように,守谷市というのは,人口もいずれピークアウトするだろう。