筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号
今回の出初め式は、下館庁舎解体工事に伴い、下館運動公園東側駐車場に会場を移して開催となり、人員服装・機械器具点検、表彰伝達式等を執り行った後、勤行緑地に移動し、消防ポンプ車による一斉放水訓練を行うことを予定しております。 次に、ちくせいマラソン大会について申し上げます。 12月11日日曜日、下館運動公園において「第18回ちくせいマラソン大会」を開催する予定であります。
今回の出初め式は、下館庁舎解体工事に伴い、下館運動公園東側駐車場に会場を移して開催となり、人員服装・機械器具点検、表彰伝達式等を執り行った後、勤行緑地に移動し、消防ポンプ車による一斉放水訓練を行うことを予定しております。 次に、ちくせいマラソン大会について申し上げます。 12月11日日曜日、下館運動公園において「第18回ちくせいマラソン大会」を開催する予定であります。
鹿嶋消防署、大野消防署の協力を得て、規律訓練や中継放水訓練などを行い、消防団全員の意識の統一と機械器具の取扱い方法などの確認を行うものとなっております。また、新入団員を対象に、基礎訓練として、機械取扱い訓練や応急手当て訓練なども併せて行われております。
当市においては、春と秋に行う年2回の消防団全体の訓練を通して、放水訓練や器具の取扱訓練などを行い、また、消防団機械器具置場点検や月例の点検を通して、車両やホースの状況、その他機械器具の状態などを点検し、思わぬ事故を未然に防ぐよう、安全管理の徹底を図っております。また、新入団員に対しましても、県立消防学校または消防本部において、安全管理教育を行っております。
内容は、水防倉庫兼放水訓練棟の計画位置の変更に伴い、それぞれの工事において契約金額等を変更するものであり、採決の結果、いずれの議案も全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第82号、損害賠償の額を定めることについては、個人情報の漏えいによる損害賠償の額を定めるものであります。審査の中で委員からは、「今後は、このようなことが二度と起きないよう、再発防止に万全を期されたい。」
鉄骨造 平家建 延床面積 21.00m2 駐輪場 鉄骨造 平家建 延床面積 20.47m2 外構工事 一式 2 契約金額 金1,050,148,800円 ──────────────────────────────── (提案説明) 水防倉庫兼放水訓練棟
本市を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生、本市では震度7の地震が観測された想定のもと、防災ヘリコプターによる救出訓練や倒壊家屋からの救出訓練、体育館への放水訓練、応急救護訓練などさまざまな訓練を実施する予定であります。 また、各地区自主防災組織が独自に計画する訓練や避難所開設・運営訓練もあわせて実施いたします。
提案説明にございますように、水防倉庫兼放水訓練棟の計画位置を変更するため、工事の概要及び契約金額を変更するものでございます。 右側67ページに参考がございます。上欄は変更後、下欄は変更前の内容となります。3番の工事の概要の変更点でございます。
また、消防署、消防団が放水訓練等にも使用する場合がございます。 次に、防火水槽、消火栓の点検管理でございますが、定期的に消防署員、消防団員が水利保全として、外観及び機能点検、水量・水圧の点検を行っており、有事の際に万全に使用できる状態に管理してございます。 続きまして、消火栓格納箱でございますが、これは火災時の初期消火を目的に、消火栓のすぐそばに設置してございます。
消防団の年間活動行事としましては、4月の辞令公布から始動し、6月の新入団員が行う規律訓練や団員による消火活動の中継放水訓練を行う統一訓練、本年につきましては、8月に行われました茨城県と鹿嶋市総合防災訓練にも積極的に参加をしていただきましたほか、花火大会での警備、秋に開催したポンプ双方大会や北浦での一斉放水訓練を行っております。
日立市長 小 川 春 樹 記 1 工事の名称 南部地区消防庁舎整備事業建築工事 2 工事の場所 日立市大みか町6丁目地内 3 工事の概要 新築工事 庁舎棟 鉄筋コンクリート造 3階建 延床面積 2,822.04m2 水防倉庫兼放水訓練棟
記以下の工事の概要でございますが、鉄筋コンクリート造、3階建、延床面積2,822.04平方メートルの庁舎棟のほか、水防倉庫兼放水訓練棟、次のページになりますが、給油所、駐輪場の新築工事及び外構工事一式でございます。 契約金額は10億6,164万円、契約の相手方は、岡部・日立土木・多賀土木特定建設工事共同企業体、完成の期限は平成32年2月28日で、契約の方法は一般競争入札でございます。
部隊の錬成に関する訓練としましては,5月から6月に出水期前水防訓練,8月には防災フェアにおいて消防署と連携した実践的消火訓練,11月と3月には機械器具点検とあわせた放水訓練,1月には消防出初式に消防車両行進訓練など,年間を通じて様々な部隊訓練を行っております。
訓練の想定ですが、大地震発生後、校舎内から出火という災害想定のもと、子どもたちの避難訓練、先生方による通報訓練、初期消火訓練、防災ヘリによる要救助者の救出訓練、消防団により放水訓練等を消防署員の指導により実施をいたしました。さらに、子どもたちには防災意識の向上のために、消火器体験や火災発生時の煙などを体験していただきました。
私はたまたま2カ月か3カ月ぐらい前だったと思うんですが,テレビの番組で地域住民が道路の消火栓から放水訓練をしている場面をたまたま見ました。これは,狭い路地裏等を抱える地域住民による放火訓練なんですね。いろいろ番組でやっていましたけれども,約3年前ぐらいに近隣で火災があった。初期消火が始まったのが30分か40分ぐらいしてからだと。その頃にはほとんどもう消火できない状態だったそうであります。
◆野上議員 再質問の2点目ですけれども、訓練の災害発生時間は午前9時ですが、災害が発生したとのハンドマイクによる放送だけで、ゆっくりとした行動開始であったためか、参加者が急いで避難行動をし、待機するという状況ではなく、もっと緊張感のある行動をするためには、警察車両による誘導や防災無線による放送や消防車両による校舎への放水訓練、この辺があってもよかったのではないかと思いますが、この件について伺います。
行政区長、民生委員児童委員、ほか市民の皆さん、消防団合わせて1,600人以上が参加し、それぞれの地区において避難所の確認、放水訓練、災害時要援護者の確認等さまざまな取り組みを行っていただきました。
各区での取り組みとして報告をいただいたものとしては、避難所の確認、放水訓練、防火水槽の確認、また、高齢者世帯の訪問、ひとり暮らし高齢者の確認など、それぞれの地域で区長、消防団が連携した取り組みを行っていただきました。
また、実際の火災現場での消火活動を想定した基本的な操作を習得するポンプ操法大会、春季点検の放水訓練などを実施して、大災害に対する、できる消防団員の指導、育成を図っているところでございます。 さらに、全団員に普通救命講習会を受講させまして、救命率の向上を図るなど、地域の安心安全に努めているところでございます。
訓練のクライマックスとして消防車による放水訓練の中、茨城県防災ヘリによる学校屋上からの救出訓練が行われ、参加者の目の前で繰り広げられる救出活動に、実際の現場さながらの緊張と臨場感を体感しました。災害発生時に冷静に適切な行動がとれるかどうかは、日ごろの訓練が大事であります。この防災訓練を契機に、防災知識を学び、適切な行動の実践を身につけていただければと思います。
その他、日の出地区の消防車両3台を使いまして、連結の放水訓練を行っております。 続きまして、給水訓練について報告させていただきます。給水訓練につきましては、市立図書館敷地内の飲料水兼用耐震性貯水槽のほうより、地元の消防団の協力を得まして、市役所水道課職員が給水車により、飲料水をメーン会場の日の出小学校のほうへ搬送しております。搬送後は訓練参加者に試飲をしていただいたということでございます。