日立市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-12-10
将来における土地利用の具体的な方向性を示す都市計画マスタープランにつきましては、人口減少や少子高齢化などの社会情勢の変化を背景に、平成29年度から改定作業を進めております。
将来における土地利用の具体的な方向性を示す都市計画マスタープランにつきましては、人口減少や少子高齢化などの社会情勢の変化を背景に、平成29年度から改定作業を進めております。
〔政策イノベーション部長 森 祐介君登壇〕 ◎政策イノベーション部長(森祐介君) 戦略プランについてですが、現在、2015年度に策定いたしましたつくば市未来想の改定作業を行っておりまして、改定に当たっては、SDGsの考え方を取り入れ、持続可能都市を目指し、まちづくりの理念と目指すまちの姿、そして、2030年の未来図を掲げることとしております。
現在、改定作業を進めている人口ビジョン及び総合戦略につきましては、基本的には現計画をベースに、さらなる取り組みの強化策としてSDGs、ソサエティー5.0など新しい時代の流れを力にし、これまでの分野ごとの目標、施策設定にとどまらず、横断的な施策展開が実現できるように検討してまいります。 以上でございます。 ○大内則夫議長 吉田充宏議員。
まずは、現在改定作業中の第2次総合計画基本計画をテーマとしまして今月の開催を予定しておりますが、今後も市民の皆様から広くご意見をお伺いするため、幅広いテーマで開催してまいりたいと考えております。 また、今期定例会に関連条例を上程させていただいておりますが、令和2年度に組織機構改革を予定しております。
社会、経済等の情勢変化に的確に対応し、諸課題を克服しながら次の世代に継承、発展させていく持続可能都市を目指すため、前年度より改定作業を進めておりました、つくば市未来構想と新たな未来構想を受けて策定します第2期つくば市戦略プランについて、計画案を策定いたしました。 本日は、両計画案につきまして、未来構想については資料3-1、戦略プランについては資料3-3を御準備させていただいております。
まち・ひと・しごと創生総合戦略の改定作業の中で業績評価指標の考え方についてのお尋ねでございました。まず、総合戦略につきましては、基本目標、具体的な施策、具体的な事業、この3つの3段階の構成でされてございまして、またそれぞれの数値目標や業績評価指標につきましては、行政活動の結果として市民にもたらされた成果をわかりやすく示すことが重要であると考えてございます。
現行の環境基本計画は来年度改定作業を迎えますので、達成されていない項目につきましては、令和3年度から始まる新しい環境基本計画にしっかりと引き継いでいきたいと考えております。また、改定作業に当たりましては、SDGs(持続可能な開発目標)、こうした要素も取り入れることで、さらなる環境施策の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(園部増治君) 答弁は終わりました。
あわせまして、本年は、平成28年3月に策定いたしました筑西市人口ビジョン・総合戦略の改定年度に当たることから、国の動向を注視し、これからのことも勘案しながら、将来の展望を踏まえ、改定作業を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 6番 保坂直樹君。 ◆6番(保坂直樹君) ありがとうございます。
◎市長(須藤茂君) この数値でございますけれども、人口ビジョン・総合戦略の改定作業を進めておりまして、この中で第2期総合戦略な新たな数値でございますけれども、これは今設定を考えているところでございまして、詳しいことは今部長に説明をさせたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 4番 藤澤和成君。
◎市長公室長(中村公彦君) 人材育成の基本となります笠間市職員人材育成基本計画につきましては、昨年度から改定作業を進めてございまして、全職員を対象といたしました研修を2回ほど、アンケート調査を3回実施いたしまして、10年、20年後の未来を見据え、目指すべき新たな職員像としてその実現に向け、求められる職員の能力の見直しを行っているところでございます。
つくば市未来構想等については、今年度末の完成に向けて平成30年度より改定作業を進めています。社会情勢等の変化への対応と市政運営にSDGsの考え方を取り入れ、つくば市未来構想等審議会や庁内委員会、市民ワークショップやアンケート等を通して多方面からの意見をいただき、中間取りまとめ案を作成しました。
り組ん│ │ │ │ でいる「CIVIC事業」に対する進捗状況と課題 │ │ │ │(3)つくば市で行っている現行の事業を、SDGsの目標・タ│ │ │ │ ーゲットに基づき見直して反映を進めている「つくば市未来│ │ │ │ 構想」や「つくば市戦略プラン」改定作業
今後、今年度中に計画の改定作業を完了させる予定となっております。 以上でございます。 ○淀川議長 6番、岡崎議員。 ◆岡崎議員 次に移ります。 (2)として、今後の地域防災計画の見直しについて。 茨城県は平成30年12月21日に、県内で発生する可能性がある大規模地震の被害想定を1998年以来、20年ぶりに見直しました。
しかしながら,近年の厳しい財政状況や人口減少による社会基盤への需要低下が見込まれている中,制限なく開発構想を推進することは多くのリスクを伴いますので,今後,予定している都市空間整備構想の改定作業に当たりましては,メリット・デメリット等の各種条件を整理した上で総合的な検証を実施するとともに,事業推進につきましては,優先順位をしっかりと議論し,めり張りある計画推進を図ってまいります。
3番、つくば市で行っている現行の事業を、SDGsの目標、ターゲットに基づき見直して反映を進めている「つくば市未来構想」「つくば市戦略プラン」改定作業の進捗状況と課題について伺います。 次に、テクノロジーを活用した社会課題の解決について伺います。 現在、テクノロジーの進歩は目覚ましいものがあります。
老朽化が著しい住宅の建てかえ計画や、建築年数が経過した建物の大規模改修などにつきましては、この改定作業において検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(藤田昭泰君) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(高安桂一君) 私からは、医師確保事業に関するご質問についてお答えさせていただきます。
地域防災計画につきましては、現在改定作業を進めているところでございますが、これまでの防災拠点、避難所の強化取り組みが耐震化、備蓄倉庫の設置及び非常用井戸の整備程度となっている現状であること、また防災拠点となる市庁舎の非常電源対策の検討が必要となっていること、現計画においても規定されていない避難所の暑さ寒さ対策などの課題整理も含めまして、今後も必要性が見込まれる防災機能強化策につきまして、新たな地域防災計画
その市営住宅につきましては,平成21年度に策定いたしました龍ケ崎市公営住宅等長寿命化計画の計画期間が満了となることから,現在,改定作業を行っているところでございます。改定作業におきましては,国より示された長寿命化計画策定指針に基づきまして,応募倍率や入居者の状況を整理した上で,おおむね30年という中長期的な管理の見通しを作成し,建てかえや改善等の的確な事業方法を選定することとなっております。
地方創生の狙いは、仕事が人を呼び、人が仕事を呼び込む好循環を生み出し、まちに活力を取り戻すことにあり、まさに持続可能なまちづくりに通じるものであると考えておりますが、地方創生の取り組みでは、これまで移住や定住、子育て支援などに注目が集まっておりますが、全ての取り組みの根底には安全・安心な住環境の整備が必要不可欠であることから、次年度から本格的な改定作業に入る次期まち・ひと・しごと創生総合戦略においては
また、防災・福祉ささえあいづくり支援事業のご提案がございましたが、現在福祉部局で鹿嶋市災害時要援護者避難支援プラン(全体計画)の改定作業を行っている最中でありますので、防災、福祉の両面から調整を図るとともに、他団体の事例なども参考にしながら、避難行動要支援者対策の強化に努めてまいりたいと考えております。