鹿嶋市議会 2022-06-09 06月09日-一般質問-03号
まず、鹿嶋中継施設から神栖市にあります新可燃ごみ処理施設までのごみの搬送につきましては、施設周辺の渋滞対策として大型コンテナ車に詰め替えることで、ごみ収集車による個別搬入に比べ搬入車両の台数を大幅に抑えることができます。また、交通事故等の発生リスク、交通渋滞に起因する排ガスによる地球温暖化対策など、経済性や環境負荷の低減を図るものです。
まず、鹿嶋中継施設から神栖市にあります新可燃ごみ処理施設までのごみの搬送につきましては、施設周辺の渋滞対策として大型コンテナ車に詰め替えることで、ごみ収集車による個別搬入に比べ搬入車両の台数を大幅に抑えることができます。また、交通事故等の発生リスク、交通渋滞に起因する排ガスによる地球温暖化対策など、経済性や環境負荷の低減を図るものです。
これは、これまでも地元の議員からの質問もありましたが、搬入車両について、交通渋滞や子どもたちの通学に対する危険等、様々な心配されることについて質問がありました。その際の答弁では、基本的にはクリーンセンターの進入路の動線を長くする。
市民の利便性、仮置きと神栖市への搬送における渋滞や事故等の増加という点につきましては、現在のRDF方式と大きな違いはないと考えておりますが、車両集中に備えて、計量器前の待機スペースを確保するなど、搬入車両の渋滞緩和に配慮してまいります。
最初に、中継施設の考え方についてのお尋ねでございますが、神栖市及び鹿嶋市は細長い地形であることや、新可燃ごみ処理施設へごみ搬入車両が集中することを避けるため、構成市それぞれに中継施設が必要であると考えております。
ペットボトル等も入っていましたので、つくば市で言えば可燃物なのかというふうな想像はするわけなんですけれども、いずれにしましても、そうなると袋で判別できないということになりますので、搬入車両のチェックはしているんだけれども、持ち込まれるごみのチェックはさほどされてないのかなというふうに想像するわけです。
刈り草の搬入に当たっては、令和2年6月から市の職員が常駐し、出入口の施錠や搬入業者、搬入車両、搬入物の確認及び場内の管理を行っています。 今後、これまで搬入していた処理業者が操業を再開次第、仮置き場からの搬出を予定しています。 ○議長(神谷大蔵君) 塚本洋二君。 ◆15番(塚本洋二君) それぞれの御答弁ありがとうございました。
今年度におきましては、再三の指導や狭窄の設置、また現場での見張り等を実施し、最終的には搬入車両の阻止も試みましたが、9か所において不法に堆積されてしまいました。全て条例を無視した搬入となっております。 また、有価物につきましては、アスファルト殻や瓦等を細かく砕き、混ぜ込んだ再生骨材かと思われますが、半谷地内において資材置場として山林伐採を行った場所に持ち込まれている状況を確認しております。
◎生活環境部長(風見昌幸君) 抜き打ちの形で行っていますが、搬入車両を無作為に抽出しまして、可燃ごみの投入ピットの前に集めてきたごみを広げさせて、内容物を確認しています。内容物を確認した後、その結果を収集事業者へ通知し指導するとともに、全収集事業者にその検査の結果を通知しています。 ○議長(神谷大蔵君) 小森谷佐弥香君。
次に,報告第19号につきましては,本年1月22日午後3時50分ごろ,資源リサイクルセンターにおいて,一般搬入車両からの荷おろし作業中に大型家具を接触させ当該車両を損傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年4月23日付で専決処分をしたものであります。
現在の施設によっても、お盆前や年末等にはごみ収集車のほかに、一般の車両が増加することにより、大混雑をしているところですが、新施設においては年末等において、予想される搬入車両台数はどのように予想されますか、お尋ねをいたします。 5点目としまして、このごみ処理場への連絡道の整備についてお尋ねします。
現在の施設によっても、お盆前や年末等にはごみ収集車のほかに、一般の車両が増加することにより、大混雑をしているところですが、新施設においては年末等において、予想される搬入車両台数はどのように予想されますか、お尋ねをいたします。 5点目としまして、このごみ処理場への連絡道の整備についてお尋ねします。
次に,報告第19号につきましては,本年1月22日午後3時50分ごろ,資源リサイクルセンターにおいて,一般搬入車両からの荷おろし作業中に大型家具を接触させ当該車両を損傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年4月23日付で専決処分をしたものであります。
告発する場合の提出書類等といたしましては、土砂の重量や面積、搬入車両ナンバーや運転手の特定、1日の搬入台数や搬出ごとの追跡調査など、膨大な証拠資料を提出しなければならないとのことで、告発までにはかなりの時間を要することになってしまいます。 その対策と申しましょうか、昨年、少しでも迅速な対応が図れるよう、不法残土対策マニュアルを作成いたしました。
工事に対する安全対策につきましては、工事箇所全ての周りを仮囲いし、工事のエリアを明確にし、特にエレベーター設置工事につきましては、利用しやすい場所としまして屋内に設置をする計画上、庁舎内での大きな工事となることから、重機の搬入や資材の運搬時における安全対策、そして騒音対策などには十分配慮し、また屋外対策では、特に駐車場内、通勤時間帯の工事搬入車両の出入りの制限、また大型車両の出入り時、機材の運搬時には
工事に対する安全対策につきましては、工事箇所全ての周りを仮囲いし、工事のエリアを明確にし、特にエレベーター設置工事につきましては、利用しやすい場所としまして屋内に設置をする計画上、庁舎内での大きな工事となることから、重機の搬入や資材の運搬時における安全対策、そして騒音対策などには十分配慮し、また屋外対策では、特に駐車場内、通勤時間帯の工事搬入車両の出入りの制限、また大型車両の出入り時、機材の運搬時には
続きまして、周辺道路についてでございますが、周辺道路につきましては、まず改良予定の施設接続道路整備につきましては、搬入車両の増加が見込まれることから、ごみ計量機を現在の1台から3台に増設し、滞留スペースを現在の20メートルから250メートルに延長等、待機台数も軽減のほか、接続道路環境の改善として50メートルの施設侵入車線を整備するなど、広域化に対応して渋滞緩和策を周辺住民に配慮した周辺道路環境整備を
続きまして、周辺道路についてでございますが、周辺道路につきましては、まず改良予定の施設接続道路整備につきましては、搬入車両の増加が見込まれることから、ごみ計量機を現在の1台から3台に増設し、滞留スペースを現在の20メートルから250メートルに延長等、待機台数も軽減のほか、接続道路環境の改善として50メートルの施設侵入車線を整備するなど、広域化に対応して渋滞緩和策を周辺住民に配慮した周辺道路環境整備を
また、周辺道路はその搬入車両により道路は壊されたままであるとのことです。 これら2件の事案はどのような敬意のもとでその対応をとられていたのか伺います。 4つ目の質問として、埋め立てに伴い公道が破損された事例がある場合、損害状況と損害額、さらには市として責任の所在と費用負担をどのように考えているのかをお伺いいたします。
また、周辺道路はその搬入車両により道路は壊されたままであるとのことです。 これら2件の事案はどのような敬意のもとでその対応をとられていたのか伺います。 4つ目の質問として、埋め立てに伴い公道が破損された事例がある場合、損害状況と損害額、さらには市として責任の所在と費用負担をどのように考えているのかをお伺いいたします。
この案では課題として、ごみ搬入車両が集中し、道路渋滞等が懸念され、ごみ搬入が困難になること、現行ごみピットの規模では対応ができないこと、施設の大改修が必要で、その工事はごみ処理をしながら行わなければならないこと、具体的な改修工事費が確認できていないため、ごみ処理委託する場合の処理料金が現時点で算定できないこと、再資源化センター周辺住民の理解が必要なことが挙げられます。