古河市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・討論・採決-05号
通告に従いまして、今議会に提案された議案について意見を述べて、討論に参加をいたします。 議案第72号 古河市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について。残念なことですが、準公金を私的流用し使い込んだ当事者は懲戒解雇、上司は管理監督責任ということで1か月10分の1、2か月10分の1、3か月10分の1と、それぞれ処分が出されました。
通告に従いまして、今議会に提案された議案について意見を述べて、討論に参加をいたします。 議案第72号 古河市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について。残念なことですが、準公金を私的流用し使い込んだ当事者は懲戒解雇、上司は管理監督責任ということで1か月10分の1、2か月10分の1、3か月10分の1と、それぞれ処分が出されました。
以上のとおり提案いたしますので、お手元の議案書等によりご審議の上、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(内田政文君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(内田政文君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
本市における不登校児童生徒に対する支援については、あらゆる角度から事業展開が進められているところではありますが、今回の質問では、子を思う親心に応えるという意味合いから、不登校児を抱える保護者に向けた支援について提案をさせていただきます。参考にさせていただきましたのは目黒区の事例であります。今回提案の保護者向けのガイドブックの誕生には次のようなエピソードがありました。
◎市民部長(植竹淳君) 御提案ありがとうございます。ライドシェアにつきましては、政府はあらゆる運営主体の参入に向け、全面解禁を含めた法整備の議論が進む中で、市民にとって実用性のある移動サービスの一つになるのか、国の動向を注視しながら検討してまいります。
次に、日程第17 議案第42号について、提案者を代表して、大里克友君から提案理由の説明を求めます。9番 大里克友君。 〔9番 大里克友君登壇〕 ◆9番(大里克友君) 日程第17 議案第42号 結城南中学校区新設校に関する特別委員会の設置についてであります。
しかも、記録に残しておくことも必要ではないかと思って、提案をさせていただきました。 それから、次、議案第77号と第78号、第80号のこの3件ですが、この質疑をするに当たって、この4月から5月にかけてのホームページに出ている入札結果を全部プリントアウトして、それぞれ落札率がどうなっているかも全部、小数点第2位まで出してみました。
当町での草刈り代行サービス提供についての検討ということでございますが、議員からご提案のありましたとおり、草刈り代行サービスにつきましては、町内に空き家を所有していたり、町内の実家に高齢のご家族だけが居住しているような町外の方々にとりまして、利便性があり、大子町の特性に合致した好事例であると考えているところであります。
以前、福田議員からも提案があったと思いますが、町民に直接施設を見学してもらうような周知活動を行ってはどうでしょうか。 そしてまた今後、現時点での活用に使用制限があるようですが、貸切りはできないかとか、今後の施設の充実した設備が周知されればされるほど、利用者からの希望や要望が生まれてくると思われます。
議案第77号 総和地域交流センター建設工事(建築工事)請負契約締結について提案理由を申し上げます。本案は、一般競争入札により、坂東・サンワ・栗原特定建設工事共同企業体と12億6,940万円で契約を締結したく、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、提案するものであります。 議案第78号 総和地域交流センター建設工事(電気設備工事)請負契約締結について提案理由を申し上げます。
次に、地域利用の検討では、5年12月にインターネットを活用したアンケート調査を実施したほか、6年3月には、アンケート調査結果を基に、結城南中学校区小学校跡地の利活用に関する意見交換会を開催し、保護者や地域の皆様から御意見、御提案をいただきました。 ○議長(大橋康則君) 9番 大里克友君。
今回新たに実施していただくということで、事前に市長の所信などでも、あと全協でも説明があったと思うのですが、1年前に提案したことが今回できるということで、非常に迅速な対応でありがたいなと思っております。
本市におきましても、導入を提案いたしますが、執行部のお考えをお聞かせください。 ○議長(大橋康則君) 市民生活部長 飯田和美君。 ◎市民生活部長(飯田和美君) 軟骨伝導イヤホンの導入についてでございますが、耳の周辺の軟骨を通して音を伝える軟骨伝導の仕組みを活用した軟骨伝導イヤホンは、昨今、一部の自治体の窓口において導入されております。
詳しく分析いただいていて、私も肌で感じて、客は来ていますが、なかなか売上げが上がっていないという現状は常に感じておりますので、これからまた一緒に考えていければと思っておりますので、これから提案する質問がいい答弁をいただけるといいなと思いまして、提案させていただきます。ありがとうございます。 では、次の質問になりますが、鹿嶋神の道の観光振興についてお尋ねします。
また、昨日も石田議員のほうにご答弁いたしましたけれども、現在の松田県議のほうからご提案いただきました土地についても、潮来市といたしましては、県のほうにきちんと提案という形で追加提案させていただいておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 佐々木議員。
市としましては、保健所移転に際しても引き続き市内にとどまってもらうため、茨城県が計画している整備スケジュールに合う新たな移転候補地を早急に選定し、改めて茨城県に対し令和8年4月に潮来小学校との統合を予定している津知小学校をご提案いたしました。これが昨年12月のことでございます。
成果として、職員による積極的な業務改善や提案などが行われております。 さらに、事務事業の断捨離を進め、令和4年度に抽出した19項目の断捨離事業については、関係者との調整と予算の見直しにより、15項目の事業が廃止・縮小され、事業費と事務費で約3,700万円の削減を実現しております。これらの生み出された財源は優先すべき事業などへ振り分けをすることができました。
──────────────────── ○議長(大橋康則君) 初めに、小林市長から諸般の報告及び提案理由の説明を求めます。市長 小林 栄君。 〔市長 小林 栄君登壇〕 ◎市長(小林栄君) 令和6年結城市議会第2回定例会の開会に当たり、議長から発言の許可をいただきましたので、諸般の報告及び諸議案の提案理由につきまして、御説明を申し上げます。
提案理由につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、報告をさせていただくものでございます。 資料、次のページをご覧いただければと思います。 中段中央の第23期(令和5年度)営業実績をご覧ください。 道の駅いたこの年間入場利用者数でございますが、54万7,017人、年間取引高で申し上げますと、10億6,453万3,000円となりました。
見解をいただく前も、いただいた後もこちらの要望を伝えて適地の移動とかを提案したんですが、潮来市には権利がないので県が決めてどうしようもないというのが保健所の話で、こちらの案に対しましては、そういう早急な県のスケジュールがあったり、その中で移転をするのであれば、跡地利用についてもそういう事情で始めましたが、もう測量をやっておいても次の有効活用に使える活用の事業だし、予算額もさっきの入札聞いたら900万
あわせて、この期に及んでの任意転売は、もはや不可能であるのだから、ちんたらちんたらやっていないで、速やかに競売に付して、意欲のある民間企業に落札してもらって問題を解決すべきであると提言してまいりましたが、結果として、小林市長は、どちらの提案にも聞く耳持たぬとのことなので、ならば結構毛だらけ猫灰だらけでございますから、どうぞ6年度中に見事に解決していただきたい。