水戸市議会 1996-03-19 03月19日-05号
教育費では,教育総務費中総合教育研究所費で,職員の配置,いじめ,登校拒否問題の現状,原因,相談の拡充などの対応策,道徳教育のあり方,不登校容認の場合の出欠席の取り扱い基準等に特に意見が集中しました。
教育費では,教育総務費中総合教育研究所費で,職員の配置,いじめ,登校拒否問題の現状,原因,相談の拡充などの対応策,道徳教育のあり方,不登校容認の場合の出欠席の取り扱い基準等に特に意見が集中しました。
につきましては既に委員ご承知のとおりだと思いますが、新年度の予算編成におきましても、昨年、高野会頭名でいろいろな要望が出てまいりまして、平成7年度700万の補助金に対して、平成8年度1,000万という根拠でございますが、これにつきましては、会議所の方から、農業問題とも同じでございますが、新年度において、地域商工業の次代を担う事業後継者を育成する新たな事業展開をしたいということと、それから、各種事業の拡充強化
そういうような点で、今後、市の行財政の協議会の中で、やはり拡充を図っていくということでこれは要望いたしておるところでございます。 それから、当初予算におきまして、先ほど副参事の方からも申し上げましたけれども、啓蒙活動ということで、いろいろの霞ヶ浦のPRというようなことを努めていかなければならないということで、これは経年どおり進めてまいりたいということで予算づけをいたしております。
(9)、90ページ、13委託料、デイサービスセンター内容拡充について。デイサービスセンターが好評であり、そのサービスを受けたい方々が拡大していると聞いております。今回の改善内容は、利用希望者増に伴い、利用者を1日当たり13名から20名に拡充することと伺いました。
〔市長 清水 曻君登壇〕 ◎市長(清水曻君) 乳幼児医療費無料化の件につきましては、昨年の12月定例会で5歳児まで無料化の対象にすることについてお尋ねがあったところでございますが、この事業の主体が県であることや財源の問題、近隣市町村との均衡の問題など、市の単独事業ではなじみにくい制度であることから、市長会として町村会ともども県に対し制度の拡充を強く要請してまいったところであります。
正面入り口から南、頂上、そして北と駐車場を拡充してきたところですが、4月の桜の季節から5月の連休までは国道6号線に車があふれる状況になっております。来園者のためにさらに拡充を考えなければならないかと思うわけであります。一案でございますが、南駐車場を2層化に考えてはいかがでございましょうか、考え方をお伺いいたします。 (5)再整備計画についてお伺いをいたします。
〔市長 清水 曻君登壇〕 ◎市長(清水曻君) 乳幼児医療費無料化の件につきましては、昨年の12月定例会で5歳児まで無料化の対象にすることについてお尋ねがあったところでございますが、この事業の主体が県であることや財源の問題、近隣市町村との均衡の問題など、市の単独事業ではなじみにくい制度であることから、市長会として町村会ともども県に対し制度の拡充を強く要請してまいったところであります。
これは施設の拡充、あるいはそれらに関連するソフトウェアの充実などが施策として列挙されておりますが、それぞれの施策の中で、特に重点事項について財政面とあわせてお答えを願いたいと思います。 次に、人を育て文化をはぐくむまちづくりについてお答えを願いたいと思います。 この件につきましては、3日間の論議で問題点がいろいろと各議員から指摘がなされております。
2点目は、大みか福祉作業所のあり方、施設及び指導員の拡充についてであります。 大みか福祉作業所には現在、18名が通所し、自立更生に頑張っておられます。この自立更生についてでありますが、現在の実態は、見解の相違があるかもしれませんが、自立というよりも、ノルマ達成になっているように見えるのですが、いかがでしょうか。
初めに,乳幼児の医療費無料化制度の拡充について伺います。 乳幼児は,病気にかかりやすく,特に近年ふえ続けているアトピー性皮膚炎,小児成人病など小児慢性疾患は,医療費の増大となって家計を圧迫しています。県は,来年の1月から外来医療費無料化を2歳児まで拡大する方向で予算化しています。現在,水戸市では,入院は2歳児までで,外来はゼロ歳児のみが所得制限のもとで無料になっています。
既に一部整備されておりますけれども、引き続き整備拡充をしていく計画になっております。エリアBにおきましては、漁業のダイナミズムに触れながら、魚市場の活気を堪能する那珂湊の顔づくりエリアとして、おさかな量販店前臨港道路の景観に配慮した質感の高い歩行者優先道路への改良等の整備を考えているところでございます。
続いて、雇用の拡充についてお願いいたしたいと思います。 きのうからいろいろ答弁がありましたので、1点だけでございますが、私どもは昨年の3月定例議会において、雇用の確保について質問、要望いたしました。その際に、雇用の確保、そして拡充のために、まず実態調査を行うべきであることを主張いたしたわけでございます。
次に,市民に親しまれるスポーツ施設の整備拡充についてお伺いいたします。 その中で,(仮称)河和田地区市民運動場の構想についてお伺いいたします。近年,週休2日制の定着あるいは月2回の学校週5日制の実施等により,余暇時間が増大しております。
既に一部整備されておりますけれども、引き続き整備拡充をしていく計画になっております。エリアBにおきましては、漁業のダイナミズムに触れながら、魚市場の活気を堪能する那珂湊の顔づくりエリアとして、おさかな量販店前臨港道路の景観に配慮した質感の高い歩行者優先道路への改良等の整備を考えているところでございます。
しかるがゆえに、広域的期成会体制での幹線道路網整備の促進、駅前開発や、奥日立きららの里の事業化、広域下水道の拡充などに積極的に取り組んできたところでございます。 国や県の各種計画の中における日立市の位置づけというものは、工業を中心とする都市機能のさらなる強化とともに、周辺都市との連携を図りながら、北関東地域の中核拠点の一翼を担う、自立性の高い地方中核都市、このように位置づけられております。
本定例会の市長説明要旨の中で,水戸芸術館について,1つには音楽,演劇,美術の各部門における充実した内容の企画事業の実施,2つ目には市民が楽しく参加できる教育普及事業の拡充,3つ目には各分野で活動を続けている市民の出演による事業の拡充,そして4つ目には,広場における催事の開催などを掲げ,市民に親しまれる運営に努めていくと表明をしております。
交通安全対策につきましては、事故防止のため、交通安全施設の整備の充実、道路改良事業等の整備拡充に努め、地域の道路交通機能向上と環境づくりを積極的に進めてまいります。また、市民1人1人の交通安全意識を高めるため関係諸団体と協力し、広報活動を初め適切な交通安全推進活動を展開し、交通事故防止に一層の努力をしてまいります。
日)………………………………………………………………………………… 131 日程第1 市政に関する会派代表質問……………………………………………………………………… 132 4) 佐川久夫君……………………………………………………………………………………… 132 1 21世紀を目指す街づくり (1) 人口問題について (2) 少子化対策と雇用の拡充
本市独自の生涯学習活動である「ひたち生き生き百年塾」運動のさらなる拡充を期して、地域・学校・企業などの枠を超え、市民の総参加による「共育・共生システムづくり」を推進します。 日立シビックセンターについては、科学館の魅力づくり事業をはじめ、新都市広場を含めて、より親しまれる施設の運営、各種事業の展開に努めます。
そのため,(仮称)みと弘道館大学の開設を初め,各種の講座内容の充実を図るなど,みと好文カレッジを中核とした事業を拡充するとともに,生涯学習情報提供システムのコンピュータ端末機を公民館に設置し,市民の学習活動に対する支援を一層充実してまいります。