下妻市議会 2013-06-11 平成25年 第2回定例会(第4日 6月11日)
また、最後に、市長から、ホームページと所信表明の議会との違いということで、言葉尻だからという話がありました。ホームページは4万4,000人のために、市民が多く見るからというようなことでご容赦という話ですけども、実際、第1回定例会の施政方針ということですから、施政方針がそんなにころころ変わってあちこちに出て、言葉尻とかそういうのを変えて市民のためだと。
また、最後に、市長から、ホームページと所信表明の議会との違いということで、言葉尻だからという話がありました。ホームページは4万4,000人のために、市民が多く見るからというようなことでご容赦という話ですけども、実際、第1回定例会の施政方針ということですから、施政方針がそんなにころころ変わってあちこちに出て、言葉尻とかそういうのを変えて市民のためだと。
これは市長の所信表明の中にありましたけれども、妊娠初期にかかると胎児にも感染し、先天性風疹症候群という病気を引き起こします。そういう意味では、予防接種をすることによってそういうものが防げるということが証明されております。そういう中で、このたび予防接種ということで520万円の予算がついておりますけれども、予防接種の助成金というのは1人当たり幾らなのか、まずお伺いしたいと思います。
本当に、市長、所信表明でもスピードと言いましたけれども、今マスコミでも話題ですけれども、いつやるんだと、やっぱり今でしょうと。本当にすぐ対応していただけるような、そういう決意を、さっきも言いましたように力強い決意を、この商店街活性化も含め、農業問題も含めて、やっていくぞと。
なお、市長より所信表明を行いたいとの申し出がありましたので、これを許します。 市長田口久克君。 〔市長田口久克君登壇〕 ◎市長(田口久克君) おはようございます。 本日、平成25年第2回稲敷市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、お忙しい中ご出席を賜り厚く御礼を申し上げます。
⑦正副議長志願者の所信表明 議会活動の方向性を明確にし、議会の透明性を確保することで町民に分かりやすい正副議長の選出を行うため、それぞれの職に志願する者に対して所信を表明する機会を設ける。
⑦正副議長志願者の所信表明 議会活動の方向性を明確にし、議会の透明性を確保することで町民に分かりやすい正副議長の選出を行うため、それぞれの職に志願する者に対して所信を表明する機会を設ける。
そういう中で、この前のこれは所信表明の中にも書いてあります。また、内示会のときにも書いてありますけれども、この企業誘致に関しまして、潮来インター周辺等地区の企業誘致を引き続きというようなことで、ターゲットはこの辺に絞っているのかなというような企業誘致のお考えがこれに明示してあるのかなと思います。
先週,市長が述べられた所信表明と提案理由の説明をお聞きしましたが,人材を初めとする水戸の資源を最大限生かしたまちづくりを進めようということ,そして,水戸の魅力を内外に発信していこうとする積極的な姿勢を率直に感じたところであります。
どこを行うかでございますが、これにつきましては、当初、市長のほうからの所信表明の中で、今年度につきましては、これまで休止していたものを、新たな緊急性の高いところ、あるいは持続性として必要なところ、また地域の強い要望等、それらを受けた中で、今年度から事業を再開しますよということでご説明を申し上げました箇所でございます。
吉成市長も、市長就任時の所信表明の中で、日本社会全体が人口減少する中で、本市においても人口減少を迎えている状況にあり、これに対応するには、行財政改革も、経費節減ばかりではなく、公共施設の新設、増設の時代から統合、廃止、減築の考え方が必要になっていると述べられております。
〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 議長の発言の許可を得ましたので、市長の所信表明、議案提案を受けまして、私は、憲法の平和原則にのっとり、平和と民主主義を守り、とりわけ市民の命と暮らしを守る市政を目指し、市民の皆さんから寄せられた切実な要求を優先的に、全般にわたって質問いたします。
このたびの3月1日、村長は所信表明の中で「欲張らず、足るを知るという節操があれば、真に豊かな充実した未来が開けるものと思います」と表明されました。
そんな中で、当選後、所信表明の中でも、とんでもないことになるから、建物も道路もつくらない、歳出をカットして常総市の建て直しをしたい、そのような所信の表明をしたわけでございます。そんな観点から、これから一問一答という形で順を追って質問をしていきたいと思うわけでございます。 第2点につきましては、先ほど水野さんのほうからも出ておった高崎坂東線でございます。
これは平成22年1月26日に市長として初めての所信表明の中で発言されたんですね。「私が目指すべきは,公平公正で,透明性が担保された,開かれた,明るく元気な龍ケ崎であります」と述べられました。私すばらしいと思いまして,拍手していたんですよ,これを聞いたときに。 〔「今はしないの」と呼ぶ者あり〕 ◆22番(曽根一吉議員) 私は応援していましたから,一生懸命だったんですよ。
このかがやきプランにおきましては、市長の所信表明におきまして4つのテーマ、9本のプロジェクト、そして共通のテーマ協働のまちづくりということで説明がされたところでございます。具体的な事業としてどのような事業が計画されているのか伺いますということで、お尋ねしたいと思います。
それでは、次にこれ逆になりましたけれども、平成25年度の予算については、前回の内示会で始まる前にこの実は質問内容を考えておりましたけれども、内示会で聞き、大体の市長の所信表明演説の中でもありましたので、これについては省かせていただきます。 2番目のTPP問題についてでありますけれども、本市は農業の有数な市であります。
まず1点目は、市長所信表明及び平成25年度予算案についてです。 市長は平成25年度の行方市政をどのように進めるのでしょうか。 そこで伺います。 1、5つの重点目標などを実施することにより市民生活にどのような効果をもたらすのでしょうか。 2、東日本大震災等を意識した予算編成なのでしょうか。 3、市債残高はどのように推移するのでしょうか。
本会議初日でも、同じ内容で久保田市長の所信表明がありました。文書で事前配付するのであれば、できれば開会直前ではなくて、告示日に議案書とあわせていただければと思いました。 ともあれ私もこの所信と施策概要を、大きな期待を込めて丁寧に読ませていただきました。
安倍総理は、所信表明演説の中で、重点施策として経済再生を第一に掲げ、デフレ円高対策としてアベノミクスという大胆な金融施策、機動的な財政施策、民間投資を喚起する成長戦略の3本の矢を基本とし、経済を推し進める公約を掲げ、日本経済再生本部を新設し、ミクロ政策に産業競争力会議、またマクロ政策に日本経済再生本部を復活させ、司令塔として位置づけ、今年度補正予算案、新年度予算案、税制改正案等の基本方針をまとめることとし
経常収支比率でございますが、市長の答弁の所信表明のほうの答弁にもございましたとおり、今現在行方市では84%でございます。84%というのは、100に対して84は絶対に必要なお金、出ていくお金が84%ということで、あと残りについては、その財源を利用して市独自の事業等に充てるという考えでございますので、ただ合併当時は98%でございました。