神栖市議会 2022-03-04 03月04日-03号
議会開会の初日、所信表明でありました安全性の高いまちづくり、第2に安全性の高いまちづくりについてであります。 災害対策につきましては、神栖市国土強靭化地域計画及び神栖市津波防災地域づくり推進計画に基づき、津波避難施設の整備に向けた計画策定を進めるとともに、洪水ハザードマップを更新し、災害に強いまちづくりを推進してまいります。
議会開会の初日、所信表明でありました安全性の高いまちづくり、第2に安全性の高いまちづくりについてであります。 災害対策につきましては、神栖市国土強靭化地域計画及び神栖市津波防災地域づくり推進計画に基づき、津波避難施設の整備に向けた計画策定を進めるとともに、洪水ハザードマップを更新し、災害に強いまちづくりを推進してまいります。
それでは,追加日程第1,議長志願者の所信表明についてを議題とします。 ────────────────────────── △議長志願者の所信表明について ○副議長(高梨恭子君) この所信表明は,守谷市議会基本条例第15条に基づき,市民に開かれた議会づくりから,所信表明の場を設けるものです。
………………………………………………… 24 〇 開会 ……………………………………………………………………………………… 25 ・会議録署名議員の指名について ……………………………………………………… 25 ・会期の決定について …………………………………………………………………… 25 ・議長の辞職許可について ……………………………………………………………… 26 ・議長志願者の所信表明
昨年、私ども会派の代表質問は、会派代表である川井議員が行い、その中で、市長の所信表明に対して組織体制の見直しと強化について触れられている部分がないことを指摘しました。 総合計画案を拝見したところ、勝手ながら石翔会の願いが届いて基本計画の政策目標として別枠でチャレンジする市役所が掲げられ、これは、全ての分野を下支えするものとして位置づけられた点は評価したいと思っております。
正副議長の志願者には,守谷市議会基本条例第15条の規定により,本会議場で所信表明を行っていただきます。申合せにより,所信表明を行おうとする議員は,あらかじめ議会事務局に申し出ることになっております。 なお,所信表明を行う順序は,申合せで議会事務局へ申し出た順番ということになります。また,各常任委員会に関する所属希望届を配付しますので,議員各位は記入の上,提出をお願いします。
11番 笠間丈夫君 12番 藤崎忠徳君 13番 薄井征記君 14番 今泉利拓君不応招議員(なし) 令和4年第1回潮来市議会定例会議事日程(第1号) 令和4年3月1日(火) 午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 会期の決定について ●市長所信表明並
①本年3月議会の市長所信表明で、「ふるさと納税について、コロナ禍においても寄附金額の増額も見込めることから、今後の新たな地場産品など掘り起しや市の魅力を積極的に発信するなど、自主財源の確保に取り組んでまいります」とありました。ふるさと納税の寄附金額を増やすために、地場産業のPRや、どのような取組を行っているのかお伺いをいたします。
この流域治水につきましては、針谷市長も令和2年第4回定例会における所信表明において、流域治水プロジェクトにより、国や県、自治体で連携し、流域全体で水害を軽減させるための治水対策を推進すると述べられているわけであります。 そこで伺いますが、この越水が起こり得ることを前提とした治水への見直し等、気候変動を踏まえた流域治水を推進する意義等について、御所見をお聞かせいただきたいと思います。
第207回臨時国会が6日召集され、岸田文雄首相は衆参両院本会議で所信表明演説を行いました。首相は、演説冒頭で信頼と共感を得る丁寧で寛容な政治を進めると改めて表明いたしました。新コロナウイルス、オミクロン株拡大に対応するため、最悪の事態を想定し、危機管理への決意を示されました。 オミクロン株については、多くの国でも確認されるなどのリスクが生じていると指摘。
しかしながら、12月6日の岸田総理の国会における所信表明の中で、2回目の接種から8か月以降の方々に順次接種することを原則としていたが、現在のワクチンのオミクロン株への効果等を一定程度見極めた上で、優先度に応じ、追加承認される予定のモデルナを活用して、8か月を待たずにできる限り前倒しするとの発言がございました。
さらに、岸田首相は所信表明で、防衛力の強化に果敢に取り組むと述べ、敵基地攻撃のできる武器の強化の発言もあります。軍事には軍事という戦前的感覚の考え方が強まったことを意味していると感じています。この状況での憲法9条の改憲など絶対にあり得ません。私たち日本共産党は、戦争のできる国造りには断固反対の立場をぶれずに貫いていくつもりです。このことを冒頭の挨拶として述べておきたいと思います。
に向けて2015年に、パリ協定での世界共通の長期目標として、世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて2度より十分低く保つとともに、1.5度に抑える努力を追求すること、そして今世紀後半に、温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と吸収源により除去量の間の均衡を達成することの実現に向けて、120以上の国と地域が2050年カーボンニュートラルという目標を掲げており、昨年10月、第203回の臨時国会の所信表明演説
65歳以上については、初日の市長の所信表明の中にもありましたけれども、2回目接種した人が89.1%ということの結果であったということであります。89.1%ですから、かなりの方が2回目を打ったと。これから今64歳から12歳の方については、既にクーポン券が発送されて、予約受付が開始されております。これについて、12歳から19歳についてもクーポン券があります。
菅総理は,昨年10月26日,第203回臨時国会の所信表明演説において,2050年までに温室効果ガスの排出をゼロにする,すなわち2050年カーボンニュートラル,脱炭素社会の実現を目指すことを宣言し,脱炭素社会の実現に向けて総力を挙げて取り組み,省エネルギーを徹底し,再生可能エネルギーを最大限導入していくと表明されました。
そこで、国では、令和2年10月の内閣総理大臣所信表明演説において、2050年のカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す宣言がされ、環境省は、温室効果ガスの排出低減に向けた取り組みを推進し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言自治体の拡大を呼びかけるなど、脱炭素社会の実現に向けた動きが加速しております。
その黒田新教育長の教育方針について所信表明をお願いして、9番 佐藤 仁の質問を終わります。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育長 黒田光浩君。
市長も所信表明では恐怖であるという文言を入れてあります。私は、私が考えていることと同じだなと思いまして、所信表明を読ませていただきます。聞かせていただきます。恐怖なのです、もう。そして、先ほど話しましたように、以前と状況が違っているという脅威を、猛威を振るっているワクチンなのです。将来のこともあります。アフターコロナもあります。
「にいばりの里」、この新治廃寺跡については、市長は令和元年第2回定例会でも所信表明演説の挨拶の中で語っております。これについては来年度、2か年をかけて保存、活用についての計画を策定しますと。
│ │ │ │ 2期目として最初の所信表明に当たり、その言葉に込められ│ │ │ │た思いをお聞かせください。
針谷市長は昨年12月の定例会での所信表明で、「安心安全の古河づくり」として「マイタイムラインの一層の普及を推進」と述べられておりますが、どのような方策を考えているのか伺います。 ②として、現在活動している女性消防団員数を増員する考えと活動内容について質問をいたします。現在全国的に消防団員数81万8,000人の方が自らの地域は自らで守るの消防精神で活動されておりますが、年々減少している状況です。