笠間市議会 2019-09-20 令和 元年第 3回定例会−09月20日-06号
市長公室所管では、主なものとして、秘書課所管の国際化戦略事業について、笠間台湾交流事務所は笠間市の業務にとどまらず、茨城県や県内市町村からの活用にも対応していく考えはあるかとの質疑に対し、現在はほかの自治体から負担金などはいただいていないが、今後は広域的な活用も検討していきたいとの答弁がありました。
市長公室所管では、主なものとして、秘書課所管の国際化戦略事業について、笠間台湾交流事務所は笠間市の業務にとどまらず、茨城県や県内市町村からの活用にも対応していく考えはあるかとの質疑に対し、現在はほかの自治体から負担金などはいただいていないが、今後は広域的な活用も検討していきたいとの答弁がありました。
益子との日本遺産推進についてとのご質問でございますが、日本遺産とは文化庁が平成27年に創設した制度でありまして、歴史的魅力にあふれた文化財群を地域主体で総合的に整備、活用し、国内外へ戦略的に発信することにより地域の活性を図るものでございます。
│ ├───────────────────┼───────────────────────┤ │【観光開発事業費】 │これまで収集してきた観光データの分析をもとに,│ │九亀版DMO候補法人登録業務委託料 │今後の観光戦略となる「丸亀版DMO形成・確立計│ │(4,000) │画」を作成し,日本版DMO登録を目指す。
これを自治体に置きかえるならば,住み続けたい,働き続けたい,さらにはその地域に行ってみたい,住んでみたいと思ってもらえる人をふやすために,潜在的なニーズを探り,調査・分析を戦略的な政策形成につなげ,地域の価値を高めていくための具体的な事業へと落とし込んでいく,こうした一連の活動が自治体におけるマーケティングということになると考えております。
国が示した人口減少と地域経済縮小の克服、まち・ひと・しごとの創生と好循環の確立という地方創生の二つの基本的な考え方の実現を目的に、本市におきましても平成27年12月、2040年における人口15万人以上の維持という将来展望を示した日立市人口ビジョンと、それを目指すために必要な施策等を掲げた日立市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しました。
質問の1項目めは,まち・ひと・しごと創生総合戦略についてお伺いします。 少子超高齢化に対応し,人口減少に歯止めをかけるとともに,各地域で住みよい環境を確保し,活力ある社会を維持していくなどのために,平成26年11月にまち・ひと・しごと創生法が成立し,その後,長期ビジョン総合戦略が閣議決定されました。 本市では,平成28年3月に,ひたちなか市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しました。
今回、予算審査の冒頭、年々厳しくなる財政状況が説明され、さらには、人口減少や高齢化が加速する中で、税収の減、社会保障費の増が見込まれ、限られた財源をいかに効率的、効果的に市民サービスやまちづくりに反映できるか、戦略的政策判断がまさに問われる状況にございます。そういう中にあって、今回、新庁舎建設に伴う事業として、新庁舎グランドオープン記念イベント開催委託料として600万円が計上されています。
大企業においては、グローバルな視点に立った経営戦略が常であり、本市においても、全国のものづくりのまちと同様に、生産拠点の集約や事業の統廃合などの事象が起きていると捉えております。
大きな1番、次期総合戦略の策定についてであります。 小川市長は、1期目の市政運営の重点施策の一つに、地方創生・人口減少対策を掲げ、市長就任と同時に日立市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定して、積極的に取組を進めてこられました。
それで,ご承知のとおり,総合戦略にはKPIという目標指数がございます。そちらにつきましては,モコバスの利用者数というのも,KPIにございまして,13万7,000人強の利用者を15万3,000人にするというようなKPIでございました。ところが,14万人までしか伸びなかったというようなことで,目標が達成できないということもございました。
… 24 説明のため出席した者 ………………………………………………………………………… 24 事務局職員出席者 ……………………………………………………………………………… 24 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………… 25 7番 岩本尚之議員 …………………………………………………………………… 25 1.まち・ひと・しごと創生総合戦略
│ │ │ │ ・広報活動経費 │ │ │ │ │ ・文書管理事務費のうち,総務委員会所管 │ │ │ │ │ 部分 │ │ │ │ │ ・戦略的情報発信経費
昨年度,大量更新を迎える水道施設の費用を平準化するために策定しましたアセットマネジメントに基づき,今後10年を計画期間として財政収支を見据えた経営戦略を策定しております。わかりやすい計画とするために現在最終調整中ではありますが,計画期間内での料金改定の予定はございません。
さらに、「日立市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の計画期間が、今年度をもって終了いたしますことから、この間の成果を検証するとともに、国の地方創生の方向性とその動きに即しながら、本市の新たな地方創生の指針となる次期総合戦略の策定を進めてまいります。
……………………………………… 117 日程第1 議案第49号から議案第51号までについて………………………………………………… 118 1 上程議案について説明 日程第2 市政に関する会派代表質問……………………………………………………………………… 119 1) 蛭田三雄君…………………………………………………………………………………… 119 1 次期総合戦略
戦略的な情報発信でございますが、本市の認知度向上を図るとともに、「一度は行ってみたい」と思っていただけるような情報発信を行うための取り組みとなってございます。 3つ目でございます。
│ │ │ │ ├───────────┼─────────────────┼─────┤ │ │ │3 未来戦略会議につい│(1) 未来戦略会議のその後の進捗│市長 │ │ │ │て │を伺う。
昨年度の3月ですのでこの前の3月に、水道ビジョンまた経営戦略が策定されまして、常任委員会でも、改選前の最後の常任委員会でありましたけれども、ご説明をいただきました。全議員に水道ビジョン・経営戦略がその後配付されて、その点について質問をしていきたいと思います。
181 ◯市長(今泉文彦君) スロー筋トレ、もう4年目になるということでありますけれども、私のマニフェストに、元気アップ体操事業の拡充ということでお約束してあるんですけれども、生涯現役、あるいは健康寿命を伸ばしていけるよう、総合的プログラムをつくって、戦略的
それで,今,水道ビジョンと経営戦略というものを策定していまして,その中の推計でいけば,令和15年ぐらいまでの間は原価割れがしばらく落ち着くんじゃないか,つまり解消される可能性が出てきているんですけれども,浄水場を廃止したりというものもあるんですが,その後,令和15年以降,段々逆ざや,いわゆる原価割れがまた発生していくだろうという推計が出ています。 ○寺田 委員長 伯耆田委員。