鹿嶋市議会 2023-09-05 09月05日-一般質問-02号
また、私は田口議員とともに大野地区土地改良区の役職にありますが、令和3年3月に閣議決定された土地改良区長期計画には、改良区の女性理事に占める割合を10%以上とする成果目標が設定されました。本改良区は、理事17名全員男性であり、2025年度までには2名以上の女性理事を登用するよう上部団体から通達がありました。
また、私は田口議員とともに大野地区土地改良区の役職にありますが、令和3年3月に閣議決定された土地改良区長期計画には、改良区の女性理事に占める割合を10%以上とする成果目標が設定されました。本改良区は、理事17名全員男性であり、2025年度までには2名以上の女性理事を登用するよう上部団体から通達がありました。
ご質問のありました成果連動型民間委託契約方式、こちらにつきましては、国や自治体が事業の成果目標を設定して民間事業へ委託し、その達成度に応じて報酬を支払うものと認識しております。
あと、取組につきましては、古河市職員ワークライフバランス推進計画を策定しており、男性職員の育児や家事への参加推進といたしまして、育児休業取得率は国と同じように30%を成果目標に掲げ、取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木隆君) 次に、小林財政部長。
国の第5次男女共同参画基本計画において、地方公務員の男性の育児休業取得率を令和7年度までに30%にするとの成果目標がございます。女性職員のみならず男性職員も気軽に安心して育児へ参加できるよう、管理職への研修や相談体制の整備など、育児休業が取得しやすい職場環境の整備に取り組んでまいります。 次に、大項目、災害対策についてのうち、避難所の衛生対策についての質問にお答えいたします。
市では、障がい児のライフステージに沿って地域の保健、医療、福祉、保育、教育、就労支援等の関係機関が連携を図り、切れ目のない一貫した支援を提供する体制整備が重要であることから、令和3年3月に策定した第2期小美玉市障がい児福祉計画において、児童発達支援センターを国の成果目標に基づき、令和5年度末までに1か所以上の設置を検討していくこととしてございます。
この障がい福祉関連計画は,法律に基づき,障がい福祉施策に関する基本的事項や成果目標等を定めるもので,基本指針に即して3か年の守谷市障がい者福祉計画(第3期),守谷市障がい福祉計画(第6期),守谷市障がい児福祉計画(第2期)を策定します。 策定に当たっての守谷市の基本理念は,全ての人が地域社会で共生することができるまちの実現を目指すものです。
対象となる社会課題の性質や事業を行う事業者、成果目標の設定、評価機関、そして、それらを管理する中間支援組織のいずれもが重要な要素となります。 今、この日本の地方自治体がこの仕組みに期待する背景としては、少子化により今後税収の増加が当分見込めないことと、高齢化に伴う社会保障の増大によって地方自治体の財政は逼迫しており、解決に必要な予算を政策経費に十分に回せないという現状があります。
令和2年結城市議会第4回定例会・令和2年12月11日午前10時)第24 一般質問 ──────────────────────────本日の会議に付した案件 ◯会議録署名議員の指名 ◯日程第24 一般質問 ──────────────────────────一般質問発言通告一覧表(1)通告 順位通告者要旨答弁者1秋元勇人1.テレワーク移住定住促進事業について ①事業導入理由と運用について ②成果目標
同じく第6期障がい福祉計画の成果目標で,就労の場の掘り起こし,関係機関ネットワークを充実することで就労移行支援事業,就労継続支援A,B型利用者の一般就労を促進するとありますが,これに関連して障がい者の就労,社会参加について質問します。 まずは,就労移行支援,就労継続支援A,B型の施設に関して,現時点での施設数,定員数,施設での作業内容,把握していれば施設の利用者数をお聞きします。
第6期古河市障害福祉計画及び第2期古河市障害児福祉計画は、障害のある人や障害のある子供の地域生活や社会参加を支援するため成果目標を掲げ、障害福祉サービスの見込量を推計し、その見込量確保の方策を定める計画です。3年ごとの計画策定によって古河市の障害福祉の現状をお知らせできる機会と捉え、障害福祉の関係者だけではなく、広く市内外に周知することで障害福祉の施策の向上に寄与することができると考えます。
また、双方の計画において、取組を推進していくに当たり、共通の成果目標を設定するなど、市としての取組の一体性を図っております。 第2期総合戦略や各個別計画の推進に当たっては、それぞれに定めた施策、目標値の実現に向けて、関係部署との調整はもとより、全庁的な連携体制を構築することで相乗効果が発揮できるよう進めてまいります。 ○淀川議長 12番、吉川議員。 ◆吉川議員 次に移ります。
本市では、第2次高萩市男女共同参画プランにおいて、「すべての市民が互いを理解し、自分らしく輝けるまち たかはぎ」を将来像とし、男女共同参画や女性活躍を推進するために、4つの基本目標と具体的な成果目標を設定しております。 まず、基本目標の1つ目「男女共同参画の意識が定着したまち」としては、「男は仕事、女は家庭」という考え方に同感しない市民の割合を、男女ともに7割にするなどの目標を設定しております。
それと、成果目標の付加価値価格の10%の拡大、それと経営面積の拡大、経営の複合化、法人化、輸出への取組ポイント等が必要になってございます。それを加味して、昨年度ですが、12ポイント以上の点数の方が採択になってございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 12番 石嶋巌君。
また,計画の期間の途中ですが,中間の成果目標が分かるものと,これまでの取り組んだ具体的取り組みについて,まずお聞きをいたします。 ○鴻巣義則議長 松田健康づくり推進部長。 〔松田浩行健康づくり推進部長 登壇〕 ◎松田浩行健康づくり推進部長 お答えいたします。
行方市においても、平成28年3月に「10年後の行方市を考えよう」をタイトルに、行方市総合戦略が策定され、その中で3つの基本理念、5つの重点プロジェクトを策定し、様々な成果目標が設定されております。
○青木 委員長 今のは,成果目標を立てというところでしょう。 先ほど言いましたように,今回,この黄色部分は,行政のほうから回答をある程度いただいているものですので,ここの内容に関して質問というのは,委員会としてやるのではなくて,個人的にやってもらうとかという形になると思います。 ◆長谷川信市 委員 あくまでも,この黄色い部分に関して,どうですか,こうですかという話なんですか。
当該計画においては,佐和駅乗降客数,地区内居住人口,歩行者空間のバリアフリー化率などの一定の成果目標が定められておりますが,計画目標達成のため,また,子どもから高齢者まで誰もが安心して暮らし続けることができる佐和駅を中心としたまちづくりという目標の実現に向けて,今後どのような整備計画のもと事業が進められるのかお伺いします。 2点目として,佐和駅周辺地域の道路環境の整備についてお伺いします。
当該計画においては,佐和駅乗降客数,地区内居住人口,歩行者空間のバリアフリー化率などの一定の成果目標が定められておりますが,計画目標達成のため,また,子どもから高齢者まで誰もが安心して暮らし続けることができる佐和駅を中心としたまちづくりという目標の実現に向けて,今後どのような整備計画のもと事業が進められるのかお伺いします。 2点目として,佐和駅周辺地域の道路環境の整備についてお伺いします。
具体的なイメージがつきにく│ │ │ │い、目指しているところはどこか、成果目標を明確にしている │ │ │ │か、また、日本の中でも極めて優秀な人材が集まっている地域な│ │ │ │ので、十分生かすべき、定期的に進行状況を市民に報告してほし│ │ │ │い、というものでした
成果目標は明確にしているのか。また、日本の中でも極めて優秀な人材が集まっている地域なので、十分それを生かしていただきたい。定期的に進行状況を市民に報告してほしいというような内容でした。現在スタートアップ拠点として、産業振興センターをリニューアルしているところです。そこで、以下について伺いたいと思います。 1点目は、スタートアップ戦略の主要施策と進捗状況について。