古河市議会 2011-06-14 06月14日-一般質問-03号
こんな古河市であっていいのかというのが私の憤りであるし、市民の率直な感情だと思うのです。新しい古河市が発足して、こんなことが次から次へ繰り返される。これは市民にとったら非常に悲しいことだと思う。私はそういう点で、この議案第61号の勝つ見込みのない裁判、これを続けることには反対です。 それから、議案第62号のこの裁判にまた公金を使用する。
こんな古河市であっていいのかというのが私の憤りであるし、市民の率直な感情だと思うのです。新しい古河市が発足して、こんなことが次から次へ繰り返される。これは市民にとったら非常に悲しいことだと思う。私はそういう点で、この議案第61号の勝つ見込みのない裁判、これを続けることには反対です。 それから、議案第62号のこの裁判にまた公金を使用する。
えするのであってもとても15億--石下の中学は17億かかりますから、13億では当然できないという判断でありますので、今後、庁舎建設にあたって、非常に市民も敏感になってきまして、羽富君が発言していましたように、できるだけ安くて金のかからないものというふうに提案していましたように、非常に町民からすると、水海道は30億で中学校と庁舎なのに、坂東市は庁舎だけでも30億から50億かかるなんて言ったら、また我々に対する住民の感情
はないのですが、余りにも多かったものですから、大変ご無礼な言葉も言ったと思うのですが、事実そういうことがあったということをお知らせしましたし、その中で、いや、そのようなことはなかったという話もありましたので、これは後日また私のほうで、大学、その他行きまして調べたいと思いますが、何も私は最初に言ったように、院長も副院長の顔も何も知らない、顔は、副院長は知っていますけれども、話したこともないし、そういう感情的
しかし、将来、30年、50年後に坂東市の発展を期したときにどうするべきか、どういう結論を出すかということについては、やはり私は十分検討した上で、過去のデータにとらわれずに、一時の市民感情で粗末なものをつくってしまったとか、周辺も考えずにつくってしまったということの、後で後悔しないようにひとつ建設計画をお願いしておきたいと思います。それらについての現状について、お聞かせをいただきたいと思います。
やはり自分が価値のある存在だ,そういった子どもたちの感情がないことには,いろいろな取り組みが入っていかない。
余り感情的に反原発を言うつもりはありませんし、私自身も今まで無批判に原発を受け入れてきて、当たり前に東京電力の電気を供給してもらって生活ができてきたわけですが、今、原発を全否定するとか、しないとかではなくて、代替エネルギーによってどの程度政策実行が可能なのか、実際には80年代から新規の建設というのはほとんどされておりませんし、例えばフィンランドの新規建設というのは、今極めてコスト高になっていて、当初
しかし,その後のフォローがきちんとしていただいているということも,担当の名誉のためにもお話をしておきますけども,そういう感情も生まれてしまうということでございます。どうかこんなときこそ温かい支援をしてあげたいというふうに思います。
個々の人によって異なりますが,災害時の心理状態は大きく分けて,災害発生直後から数日間は急性期と言われ,災害の直後はその衝撃に圧倒され,どの被災者も体や思考や感情,行動にも影響があらわれます。1週間から6週間にかけては反応期と言われ,非常事態で興奮し,抑えられていた感情がわき出してくる時期。
出席議員からは,「名前の連呼などは市民感情を踏みにじる」「他の市町村選挙で選挙カーを自粛しており,自粛前提で行おう」という声が上がりました。最終的には,自粛反対の2人を除く全員で選挙カー自粛の方針を申し合わせいたしました。ただ,申し合わせの対象は現職議員のみで,内容についても個々の議員の良識にゆだねられ,詳細な内容までは決めませんでした。
この機に大型開発事業に金をつぎ込むことではなく、市民感情を重んじ、運動公園建設は景気回復基調を見計らった適切な時期に先送りすることも肝要かと存じます。 水戸市では、市の中心街再開発事業を復興が先、時期ではないと先送りを示唆しております。また、土浦市でも、土浦駅北地区市街地再開発事業を、大地震の影響で景気低迷、震災追い打ちの理由で計画を縮小し、着工の先送りを決めております。
この機に大型開発事業に金をつぎ込むことではなく、市民感情を重んじ、運動公園建設は景気回復基調を見計らった適切な時期に先送りすることも肝要かと存じます。 水戸市では、市の中心街再開発事業を復興が先、時期ではないと先送りを示唆しております。また、土浦市でも、土浦駅北地区市街地再開発事業を、大地震の影響で景気低迷、震災追い打ちの理由で計画を縮小し、着工の先送りを決めております。
この料金改定はもともと地震がある前から示されていたもので、たまたま今回の地震で同じ時期になったということでありまして、住民感情を察するに、何でこの時期に料金改定なんだと、そういうことで違和感を覚える村民の方も多くいらっしゃるのではないかということを懸念しております。
人間そんなに神様じゃないので、はっきり言って私だって感情を持っていますから、今までだって蔵持の件、そして反発はしないできましたけども、今回ははっきりと、傍聴者も多く、旧石下町全般から来ておりますので、旧岡田村が主体だというふうに思っておりますけども、多く出ているものですから誤解のないように、この場をかりて、報告を兼ねてさせてもらいます。
これまでどおり予定地、設計など進める方向でいるのか、現状況を考え、市民の感情を考え、見送ることも含めどのように進めていくのか、お聞きをいたします。
石下西中学校の再建は、合併によって生じた旧水海道市、旧石下町の地域感情の壁をも超えた、常総市民の総意でもあります。今回の補正予算は、常総市の復興、そして常総市の学校教育の今後を担う重要なものであると考えております。
状況につきましては,私どもがお願いする立場でありますので,県の感情を害さない部分でお願いをするということで一生懸命お願いをしてきたということでございます。
ガードレールが倒壊した現場をまざまざと見せつけられた地域住民感情にこたえるためにも,さらに安全確保の上からも一日も早い万全な整備が求められるところであります。 そこでお伺いをいたしますが,これまでの千波湖土地改良区との協議の経過はどうであったか。また,22年度の事業内容は何であったのか,お伺いをいたします。
「小一プロブレム」は、小学校入学時に教室を歩き回る、友達と騒ぐ、感情的になる子供など集団生活になじめず、授業が成立できない状況でありますが、入学当初は本村でも若干そのような児童がおります。しかし、村教諭の採用や生活指導員の配置、また本年度から30人の少人数学級が実現され、本村の小学校は比較的落ち着いて生活しております。
これは、個人的な私利私欲や感情から取り上げている質問ではありません。都市計画法の中で第42条2項道路の見解は、今後10年後、50年後、あるいは100年後の都市計画区域でのまちづくりの基本になるものとの観点に立って質問をしているところでございます。 現在、小美玉市全域が都市計画区域として指定をされております。
だから、人の感情的な問題で、政策について、提案について、論外ですよ。正当な議会運営ができていない、そこには何か原因があるのかということを、みずからを反省しながら、議員の皆さんにも反省してもらわないと、いくらいいことを言ったって進展はないというふうに私は思っております。