1445件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号

総務部長後藤弘樹君) 情報提供体制整備でございますが、Jアラートをはじめまして、携帯電話エリアメール緊急速報メールといった情報伝達体制整備されておりますので、現時点で新たな整備を行う予定はございません。 ○議長大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 分かりました。このようなことで、北朝鮮からのミサイル質問を終わりますけれども、北朝鮮からのミサイルが連発しています。

筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号

防災行政無線、こちらにつきましては、先ほどのご質問にもございましたが、難聴エリア、要は聞こえづらいエリアが存在しまして、暴風雨、それとか屋内で聞こえづらいといった課題があるため、防災行政無線を補完する、要は補うために各種情報伝達手段がありまして、議員ご提案の防災行政ラジオ、こちらもその一つであるということで、当市のほうでも把握しているところでございます。 以上でございます。

古河市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

市民の方々への周知でございますが、古河河川において既設水位計及び危機管理型水位計設置場所水位情報について、茨城県の河川情報システム及び古河生活べんりMAPなど、ホームページにより閲覧可能となっており、引き続き豪雨災害時の市民皆様への情報伝達力の強化に努めていく必要があると考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長鈴木隆君) 次に、田中教育部長

石岡市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-09-06

そうはいいながらも、やはり何かあったときには貴重な情報伝達方法でありますので、今後、より一層の創意工夫をされて取り組まれるようにお願いをしたいというふうに思います。  次に、広報いしおかについてお伺いをいたします。  現在、広報いしおかが月2回ですか、15日号はお知らせ版というような形で発行されているやというふうに理解をしております。

ひたちなか市議会 2022-06-08 令和 4年第 3回 6月定例会−06月08日-02号

災害時などにおいても情報伝達はとても重要だと思いますので,デジタル化推進は必要であると思います。ぜひ開催会場を増やしながら,これからも取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  それから,4項目めですけども,合理的配慮推進事業については,これからも出前講座とかホームページ,また周知のほうをお願いしまして,質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

稲敷市議会 2022-06-02 令和 4年第 2回定例会−06月02日-02号

この戸別受信機目的は、災害時に避難所情報防災のための情報伝達目的でした。しかし2年前に私が一般質問した際に、最初の配布から30年近くが経過し、壊れてしまったり、よく聞こえないという状況になっていたり、うるさいから消しているという世帯も多く、どの程度が実際に利用されているのか、利用されていないのか、把握できていない状態だということでございました。  

稲敷市議会 2022-05-31 令和 4年第 2回定例会-05月31日-01号

また、市民にとって最も大切なことの一つとして、災害時における情報伝達体制構築であると考え、必要な方に必要な情報が伝わるよう、新たな情報発信手段として、スマートフォン向け市公式アプリ導入いたしました。現在、防災に係る緊急通知等機能を先行して運用しておりますが、今後は、日常的に必要な行政情報発信し、市民のさらなる利便性向上につながるよう、積極的な活用を推進してまいります。  

ひたちなか市議会 2022-03-28 令和 4年第 1回 3月定例会−03月28日-06号

市の情報紙ベース市報を中心にしながらも,あらゆる情報伝達手段を使い,全ての市民情報を届けられる取組とすることを求めます。  税や市営住宅家賃滞納者に対しては,個々の実情に寄り添い,関係各課が連携し,生活再建まで見通した支援を行うことが必要です。障害のある就学前の子どもたちが,民間の施設を利用することを前提として,かなりや教室が縮小され,それに伴い,みんなの未来支援室機能強化されました。

笠間市議会 2022-03-18 令和 4年第 1回定例会−03月18日-06号

次に、第9条における、非常時に障害者情報を取得するための体制整備では、条例制度後に防災計画避難計画を見直しするかとの質疑があり、まずは既存の情報伝達手段の検証を行い、併せて新しい仕組みを盛り込む必要があれば、福祉部局災害担当部局と組み込んでいかなければならないとの答弁がありました。  

ひたちなか市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回 3月定例会-03月11日-04号

保存性が高く,情報を視覚的にお伝えすることができる市報,最新の情報市内外に幅広く発信することができるウェブサイト,タイムリーで重要なお知らせなどをプッシュ型で確実に配信できるLINEなど,ツイッターやインスタグラム,そのほかのSNSラジオデータ放送など,それぞれの特性を踏まえながら,多様な情報伝達手段を活用して,今後も情報発信充実を図ってまいります。  

ひたちなか市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回 3月定例会−03月10日-03号

タイムリーで重要なお知らせなどをプッシュ型で確実に配信することができるSNSは極めて有効な情報伝達手段であり,SNSを活用した情報発信はますます重要になっていくものと考えております。今後も機能充実に努めながら,さらなる行政情報発信強化に取り組んでまいります。  次に,5つ目の,絆構築プロジェクトについてお答えいたします。  

土浦市議会 2022-02-18 03月01日-01号

また,災害時に市民への確実な情報伝達体制を確保するため,市民が本市の防災放送を直接お手元のスマートフォンで聞くことができるよう,無線放送受信アプリを新たに導入します。さらに,地域防災倉庫備蓄品等の計画的な更新を行うとともに,避難所及び災害対策本部代替施設となる保健センターに,停電時の非常用発電設備を設置することで,発災時の円滑な防災活動に備えます。 

笠間市議会 2021-12-10 令和 3年第 4回定例会-12月10日-04号

このようなことから、LINEでのごみ収集日お知らせにつきましては、今後、ごみ収集方法等を変更するような場合に情報伝達のツールの一つとして、課題や効果などを検討していきたいというふうに考えてございます。 ○議長石松俊雄君) 坂本奈央子君。 ◆1番(坂本奈央子君) そうですね。