筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
先月、議員も参加していただきました那珂市との合同で開催いたしました原子力防災訓練、こちらにおきましても筑西警察署、那珂警察署に参加いただきまして、合同で協力をいただきまして、災害の対応を協議していただきまして、当市といたしましても情報交換等をさせていただいたところでございます。また、原子力災害には正確な情報収集、こちらのほうが大変必要でございます。
先月、議員も参加していただきました那珂市との合同で開催いたしました原子力防災訓練、こちらにおきましても筑西警察署、那珂警察署に参加いただきまして、合同で協力をいただきまして、災害の対応を協議していただきまして、当市といたしましても情報交換等をさせていただいたところでございます。また、原子力災害には正確な情報収集、こちらのほうが大変必要でございます。
アンケート結果の一部をご紹介させていただきますと、防災士として地域に貢献したいという回答が94%、またどのような活動を行いたいかという質問では、地域で行われる防災力向上に向けた活動支援、災害時の避難所運営等の補助、市などが実施する防災訓練等への参加、防災指導士の情報交換等、多くの回答をいただいております。さらには、本市の防災士の組織化につきましても前向きな回答をいただいているところでございます。
また、手話等に関する施策展開を情報交換等を行っている全国手話言語市区長会への加入市町村は、県内で11市町村でございます。
それまでも、学校と保護者や地域住民で組織された学校運営協議会が年に数回開催され、情報交換等がされておりましたが、そういった場でも不審者等の情報の共有化はされていなかったのではと思います。そして、子ども会育成会と自治会が連携できていないところでは、地域内でどこが通学路なのかさえ共有できておりません。子どもたちの通学路は、地域住民にとっての生活道路でもあります。
先月,国,県,NEXCOなどとの合同協議を開催したところでありまして,今後も国,県等の関係機関と連携,情報交換等を密にするとともに,時期を見て国への要望活動を行うなど,私自身先頭に立ちまして,早期事業化に向けた取組を進めてまいります。
記 1 派遣場所 守谷市役所 2 派遣目的 つくばエクスプレス三市議会推進協議会役員会へ副議長を派遣し、情報交換等を図る。
今年に入ってから新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた3市との協議、情報交換等については必ずしも十分に図られているというわけではありませんが、6月には内閣府から新型コロナウイルス感染拡大を踏まえた感染症の流行下での原子力災害時における防護措置の基本的な考え方が示され、避難所における感染症防止対策は基本的に自然災害の場合と原子力災害の場合とで異なるところはないことが、7月の東海第二地域原子力防災協議会作業部会
こちらは,先進的かつ高度な専門知識や技能の習得,他自治体職員等との交流による情報交換等のネットワークづくりの機会の提供を目的として実施しているものでございます。これまでも,自治大学校への派遣や,茨城県との人事交流及び実務研修生の派遣などを継続して行っておりまして,これらの研修も人材育成,政策立案能力の形成に資するものでございます。 議員ご指摘のとおり,組織において,人材育成は常に必要でございます。
記 1 派遣場所 土浦市役所 2 派遣目的 令和2年度第1回茨城県南市議会議長会定例会へ副議長を派遣し、情報交換等を図る。
実施に当たっては、生産者の参画を始め、JA等のサポートも必要になろうかと思いますので、今後は事業実施主体の在り方も含め、関係機関と情報交換等を行いながら慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○淀川議長 5番、小原議員。 ◆小原議員 市民の命と生活を守り、誰一人取り残さない持続可能な新たな常陸大宮市構築への取組を期待しまして、一般質問を終わります。
また、校長先生をはじめ、教職員の方々とも情報交換等を行うとともに、励ましの言葉をかけてまいったところでございますが、各校の校長先生方の方針の下、教職員一丸となって子どもたちのためにと、学びを止めない、さらに心のケアと対応に本当に努力をされておりまして、本当に感謝の念を抱くとともに、石岡市内の学校の力のすばらしさに実感したところでございます。
記 1 派遣場所 牛久市役所 2 派遣目的 令和元年度第2回茨城県南市議会議長会定例会へ副議長を派遣し、情報交換等を図る。
また、あわせまして、子供たちの休業中の様子でございますけども、一人一人の児童の状況に応じまして、家庭訪問とか、あるいは電話連絡等によりまして児童・生徒の生活の様子の把握、あるいは支援、市内の見回り、放課後児童クラブとの情報交換等を進めているところでございまする 以上でございます。 ○議長(張替秀吉君) 藤野 稔君、2回目の質問をお願いします。
その上で、子供たちの休み中の状況の把握につきましては、一人一人の児童・生徒の状況に応じて家庭訪問や電話連絡等による子供たちの生活の様子の把握、支援、市内の見回り、放課後児童クラブとの情報交換等含め、進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(張替秀吉君) 保健福祉部長。
また、革新的医薬品・医療技術の開発プロジェクトでは、設立したつくばライフサイエンス協議会が会員規模を拡大させるとともに、交流や各種情報交換等の特区の枠を超えた活動を活発化させています。このように、各プロジェクトにおいてさまざまな成果を上げているところです。
記 1 派遣場所 静岡県御殿場市議会、熱海市 2 派遣目的 茨城県南市議会議長会行財政視察へ副議長を派遣し、情報交換等を図る。
記 1 派遣場所 牛久市 2 派遣目的 牛久市・つくば市・つくばみらい市交通体系整備促進連絡協議会総会へ議員3名を派遣し、情報交換等を図る。
本市ではこれまで設置に向けた準備を進める中で、これらの自治体のセンターを訪問いたしまして、実務者レベルで事業の実施に向けて情報交換等を行っております。 ○議長(飯田正憲君) 坂本奈央子君。 ◆1番(坂本奈央子君) 小項目①を終わります。 小項目②センターの支援内容、人員の設置について。
部活動指導員は、担当教諭や学校の職員と日常的に指導内容や生徒の様子、対応等について情報交換等も行っております。 また、笠間市としましても、6月に部活動指導員の研修会を実施いたしました。学校教育について十分理解していただかないと、あと、部活動に対する理解も深めないといけないものですから、そういう研修会も実施しているところです。
そのほか,東海村とは,商工観光分野での連携協力も行っていこうということで,ことし8月になりますけれども,経済課におきまして担当課同士での商工観光の情報交換等も始めております。