結城市議会 2024-06-06 06月06日-02号
今後の取組について市長 関係部長2.子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種について ①現状について ②今後の取組について市長 関係部長3.プレコンセプションケアについて ①現状について ②今後の取組について市長 関係部長3伊藤英雄1.自治体DXについて ①現状について ②今後の取組について関係部長2.買い物弱者支援について ①現状について ②今後の取組について関係部長4石川周三1.思いやり駐車場
今後の取組について市長 関係部長2.子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種について ①現状について ②今後の取組について市長 関係部長3.プレコンセプションケアについて ①現状について ②今後の取組について市長 関係部長3伊藤英雄1.自治体DXについて ①現状について ②今後の取組について関係部長2.買い物弱者支援について ①現状について ②今後の取組について関係部長4石川周三1.思いやり駐車場
その中で5番目の庁舎周辺を含めた改修予定はあるのかということで、私も町民の方から車椅子の駐車場ですか、昨日、富也議員は思いやり駐車場ですか、その辺の質問もありましたけれども、車椅子の駐車場のところに、ポールがやはり立っていまして、その辺、町のほうにもお話しさせていただきました。 その対応も含めて改修予定がある場合は、伺いたいと思います。 ○議長(菊池靖一君) 総務課長。
それから、私が心配しているのは、思いやり駐車場がそこにありますよね、入り口の前に。そこにポールが立っているんですよ。このポールにぶつけてしまった思いやり駐車場の利用者の方からのお話では、すごく邪魔で思いやりになっていないと。利用しようとしてもこすってしまったと、ポールがあるせいで。 確かに、私もやってみたんですけれども、大変きつい、あそこの角度。
高齢者や体の不自由な方のための思いやり駐車場、そして来庁者、あるいは一般駐車場など297台の駐車スペースと、それからロータリー広場、パーキング広場等の説明があったわけでございますが、具体的にガーデンスペース、それからフラワースペースなどの植物のスペースのことはちょっと伺わなかったわけなんですが、こういった植物を植えるスペースは今後計画されるのか、あるいは計画されているのか、伺いたいと思います。
それともう1点、思いやり駐車場の増設など基本設計案の一部を修正をいたしました。このようなパブリックコメントにつきましてですけれども、結果につきましてはホームページで公表をしております。 それと、段差についてもご意見がございました。
また、思いやり駐車場につきましてはございませんでした。一方、新庁舎につきましては、バリアフリーを採用しており、5台分の身障者専用駐車場を庁舎のすぐ前に設置し、さらに12台分の思いやり駐車場を庁舎近くに確保しております。また、駐車場内の歩行者の安全対策として、歩行スペースを2メートル確保し、グリーンのカラー舗装となっております。
環境問題等、電気自動車が今、増えている状況でございますので、市としましても、思いやり駐車場というのが建物近くにできますので、その付近に1台設置しまして、市民の皆様に充電していただきたいと考えてございます。 以上でございます。
執務棟の西側につきましては、障害者駐車場や思いやり駐車場が整備されますことから、これらの駐車場の上部を覆うようにアーチ状のひさしを設けることとし、奥行きが約8メートル、長さが約80メートル、高さは、高いところで4.6メートル、低いところで2.6メートルとなります。 構造につきましては、鉄骨造でございます。 北側のひさしは、奥行きが約2.5メートル、長さが約50メートル程度となります。
◆18番(藤川寧子君) 思いやり駐車場のほうが多いのですけれども、そこが結構詰まっているのです。やはり高齢者のマークをつけている人は十分に置けますから、だから、なかなか用事があってスピカに来てもとめにくいと、前の市役所のほうがよかったという声を出される方もいらっしゃいます。そういう声が出ないように何とか対応できたらなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
P1駐車場には、障害者専用駐車場5台、またお年寄りの方でもとめやすいように思いやり駐車場6台を設けております。なお、駐車場内での車両の動線につきましては、より安全に車両が通行できるよう一方通行を原則とし、後退で駐車するため必要な車路の確保を行うとともに、歩行者専用通路を確保し、車両通行及び歩行者の安全確保に努めております。
P1駐車場には障害者専用駐車場5台、またお年寄りの方でもとめやすいように、思いやり駐車場スペース6台を設けております。 なお、駐車場内での車両の動線につきましては、より安全に車両が通行できるよう、一方通行を原則として、後退で駐車するため必要な車路の確保を行うとともに、歩行者専用通路を確保し、車両通行及び歩行者の安全確保に努めております。
事業の目的でございますが、来庁者の中でも障害者駐車場や思いやり駐車場を利用される障害者、高齢者や妊婦の方々は車の乗り降りに時間を要することから、庁舎入口へ向かう通路にひさしを設置することで雨天時の利便性の向上を図るとともに、滑って転倒するなどのリスクを軽減するもので、本年度はその設計業務を行ってまいります。
また、3項目についてですが、この公共施設駐車場のマタニティーマークにかわる思いやり駐車場。これも検討して進めていただけるということなのですが、先ほどの耳マークと、マークマークばかりで大変失礼ですが、設置、前向きに検討していただけるということですので、予算的なものもいろいろあると思いますが、ぜひ実現に向けて頑張っていっていただきたいと思います。
また、3項目についてですが、この公共施設駐車場のマタニティーマークにかわる思いやり駐車場。これも検討して進めていただけるということなのですが、先ほどの耳マークと、マークマークばかりで大変失礼ですが、設置、前向きに検討していただけるということですので、予算的なものもいろいろあると思いますが、ぜひ実現に向けて頑張っていっていただきたいと思います。
庁舎西側駐車場にある障害者用駐車場と思いやり駐車場ですが、障害者用駐車場3台分、高齢者や妊産婦へ配慮した思いやり駐車場3台分が確保されており、地面に大きくピクトグラムが明示されております。 しかし、そこに駐車してしまうと、表示が見えなくなり、後から駐車しようとした対象者は、どこかに障害者用駐車場がないのかと探すことになります。
この思いやり駐車場のスペースというのは、私もいろいろなところへ行っていますけれども、身体障害者用の駐車場はございますけれども、これぐらい気のきいた、また優しい思いやりの駐車場があるのは、私は筑西市で初めて見ました。ただ問題なのは、きのうもそうなのですが、特に1階の思いやりのところにあれだけ図柄で書いてあるにもかかわらず、とまっていたのはベンツ、クラウン、セルシオ、レクサス。
審査の中で委員からは、「大屋根下の交通広場には、路線バスが乗り入れるほか、タクシーや思いやり駐車場を利用する車両も進入してくる。歩行者と車両の動線をよく整理し、供用後に向けて安全確保に努めほしい。」などの意見が出されました。申し上げるまでもなく、市役所本庁舎は市民の安全・安心を担保する防災拠点であります。一日も早い完成が望まれているところであります。
私は、今までにも緊急時連絡カードや会話カード、耳マーク、ハートプラスマーク、思いやり駐車場等々を提案してまいりました。今回はヘルプカード、ヘルプマークの導入、普及について御提案を申し上げたいと思います。 ヘルプカードというのは、こういったものでございます。
この利用証の交付を機に当該駐車場区画に、例えば「思いやり駐車場」というような名称の立て看板を立ててはと考えます。この専用駐車場があいているからといって駐車しようとする一般車への抑止力にもなるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(仲田好一君) 堀江保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(堀江克己君) お答え申し上げます。
最初に、思いやり駐車場パーキングパーミットについてお尋ねします。これは、以前に桐沢議員も質問されております。身障者用駐車スペースに健常者が駐車して、本来利用すべき人が利用できないケースがあります。こうした現状を改善するために、神栖市がパーキングパーミット利用証を対象に交付する制度であります。