鹿嶋市議会 2023-06-19 06月19日-一般質問-02号
まず、1つ目の質問ですが、スタジアム周辺整備推進室を新設した経緯や必要性等についてお聞かせのほうをよろしくお願いいたします。 以降、質問席のほうからやらせていただきます。 ○議長(内田政文君) 舛井明宏君の質問に対する答弁を求めます。 政策企画部長、桐生君。 〔政策企画部長 桐生進一君登壇〕 ◎政策企画部長(桐生進一君) 舛井議員のご質問にお答えいたします。
まず、1つ目の質問ですが、スタジアム周辺整備推進室を新設した経緯や必要性等についてお聞かせのほうをよろしくお願いいたします。 以降、質問席のほうからやらせていただきます。 ○議長(内田政文君) 舛井明宏君の質問に対する答弁を求めます。 政策企画部長、桐生君。 〔政策企画部長 桐生進一君登壇〕 ◎政策企画部長(桐生進一君) 舛井議員のご質問にお答えいたします。
それから、情報共有とデータ連携によるメリット及びデータ連携による真に支援が必要な子供の支援対策の必要性等について御所見をお聞かせいただきたいと思います。 さらに、デジタル庁が推進する子供に関する各種データの連携による支援事業について御所見をお聞かせいただき、以上で1回目の質問といたします。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。 吉田教育長。
幼児期から英語に触れることは特に発音やイントネーションを認識でき、児童が英語に慣れ親しむきっかけになるものと考えますが、保育時間を全て英語で過ごすプリスクールは認定こども園や保育所等と違った保育施設ですので、今後その必要性等について調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 阿部議員。
国のほうでも、先ほども答弁にありましたけれども、今年度から高齢者などを対象としたスマートフォンの講習会などの実証事業、これを始めて、全国で行ってきているようでありますけれども、本市におきましても今後引き続き丁寧にその必要性等について市民への広報に努めていただきながら、情報格差解消に向けて継続的な取組をお願いしたいと思います。
◎都市計画部長(中根祐一君) センタービルの改修につきましては、エスカレーターの必要性等に関して、つくば中心市街地まちづくり調査特別委員会でも様々な意見をいただいておりますので、対応方針については庁内でも調整し、委員会にきちんと報告させていただきます。 ○議長(小久保貴史君) 飯岡宏之君。
既存の公共施設の必要性等を再検討し、順次統廃合あるいは廃止・更新すべき施設の時期の目安を示しておくことが必要ではないか考えを伺います。 この財政的環境を考慮して施設や事業の優先順位をまず決めて、無駄に老朽化対策の延命治療を施すことなく解体をするなど、全ての施設等や事業についての廃止措置計画を構築していくことが必要ではないかと考えます。現在の検討状況を伺います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。
この料金改定に当たりまして、各利用者さんに、その辺の広報等、広報紙やあとホームページ、さらには検針のときに、各1軒ずつ歩きますので、そのときにこの必要性等を訴えながらご理解を賜ってきたところでございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 高野 衛君。
268 ◯経済部参事兼商工課長(塩畑浩行君) 補助金につきましては、庁内の補助金等の審査会、こちらにおきまして、その必要性等につきまして判断をいただいているところでございます。
また、可決後に委員から、指定管理者の指定に当たっては、その必要性等を十分検討するとともに、複数の業者からの参入を求めるなど選定方法の見直しをすること、指定管理者により歳入増と歳出減に努めさせ、その結果、状況に応じた予算額の設定をすること、市による歳入歳出の管理の徹底を求める意見が出されました。 以上が本委員会の審査の経過と結果であります。 報告を終わります。
今後も事業を見直し,改善につなげる事後評価と,新規の施策実施の際に必要性等をチェックする事前評価の視点を持ちまして,効率的,効果的な行政運営を行ってまいります。 事務事業評価,サマーレビューにつきましては,担当部長よりお答えをさせていただきます。 ○鈴木一成 議長 高田晃一総務部長。
一方、教育委員会の委員と市長が、教育行政に対し意見の交換等を行う場となっている総合教育会議では、両小学校の統合について多様なご意見をいただいた中で、統合が重要な選択肢として、美野里地区の学校施設の在り方を検討していく必要性等の確認も行われたところでございます。
一方、教育委員会の委員と市長が、教育行政に対し意見の交換等を行う場となっている総合教育会議では、両小学校の統合について多様なご意見をいただいた中で、統合が重要な選択肢として、美野里地区の学校施設の在り方を検討していく必要性等の確認も行われたところでございます。
今後も事業を見直し,改善につなげる事後評価と,新規の施策実施の際に必要性等をチェックする事前評価の視点を持ちまして,効率的,効果的な行政運営を行ってまいります。 事務事業評価,サマーレビューにつきましては,担当部長よりお答えをさせていただきます。 ○鈴木一成 議長 高田晃一総務部長。
また、パブリックコメントでは再編の必要性等について7割の方に御理解いただいたということでしたが、この7割の方の中には少子化なので学校数を減らしていくことは仕方がないと思っている方もいらっしゃると思います。こうしたことから、今年度末までに策定とのことでしたが、今後も学校編成についての説明をオープンに行い、市民の意見聴取を引き続き行っていただきたいと思います。
◎総務部長兼危機管理監(田中秀明君) 消防、防災力の強化という意味で、そういった高機能のドローンの導入につきましては、必要性等を検討いたしまして、関係機関と調整をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 答弁ありがとうございます。次に移らせていただきます。 ○議長(園部増治君) 次に移ってください。
新市建設計画及び総合計画につきましては、市議会にも御説明し、また新総合計画については、概要版を市内全世帯にも配布しており、この駅周辺整備計画の必要性等につきましては、市民の皆様にも御理解をいただいているものと考えております。
私からは鹿島港の発展と需要向上、早期完成のための市としての方策の必要性等についての質問にお答えをさせていただきます。 現在、北公共埠頭の整備率は33%にとどまっており、市といたしましても早期整備のためにはコンテナ取扱量の増加など、北公共埠頭のさらなる利用促進が必要であると考えております。
そして,学校に対しては,保護者負担の軽減を念頭に置きながら,教材の必要性等を十分に吟味し工夫をした上で選定するよう指導していく,という答弁を頂きました。昨年10月に消費税が10%になっているので保護者負担はさらに増え,負担感もさらに大きくなっているだろうと考えます。 そこで,以下の点について質問します。 1点目,実際に保護者負担の軽減は進んでいるのか伺います。
そして,学校に対しては,保護者負担の軽減を念頭に置きながら,教材の必要性等を十分に吟味し工夫をした上で選定するよう指導していく,という答弁を頂きました。昨年10月に消費税が10%になっているので保護者負担はさらに増え,負担感もさらに大きくなっているだろうと考えます。 そこで,以下の点について質問します。 1点目,実際に保護者負担の軽減は進んでいるのか伺います。
◎市民部長(飯村通治君) 陸上競技場の整備に関しまして、大規模な施設整備の可能性ということでございますけども、今回、基本構想を策定する中で、大規模な大会等の必要性等も含めまして、健康づくりや災害に備えた対応など、つくば市としてあるべき陸上競技場について検討していくことになります。 ○議長(神谷大蔵君) 鈴木富士雄君。