古河市議会 2023-09-04 09月04日-議案質疑・委員会付託-02号
今回の条例改正では、両公園のさらなる利用促進を目的とし、キャンセル料徴収を含む有料施設の利用申請及び料金徴収方法を変更するものでございます。まず、この利用許可申請の期限を、施設に空きがあれば利用開始日までできるよう、また利用料金についても利用開始日までに納めていただければよい旨条例を改正いたします。このことで、多くの利用者の皆様が施設を予約する際の環境改善に寄与できるものと考えております。
今回の条例改正では、両公園のさらなる利用促進を目的とし、キャンセル料徴収を含む有料施設の利用申請及び料金徴収方法を変更するものでございます。まず、この利用許可申請の期限を、施設に空きがあれば利用開始日までできるよう、また利用料金についても利用開始日までに納めていただければよい旨条例を改正いたします。このことで、多くの利用者の皆様が施設を予約する際の環境改善に寄与できるものと考えております。
本案は、地方税法等の一部改正に伴い、森林環境税の導入に伴う徴収方法等の規定の整備や特定小型原動機付自転車に係る車両区分創設に伴う措置を設けるなど所要の改正を行い、附則で定める日から施行するものであります。 議案第53号 古河市手数料条例の一部改正について提案理由を申し上げます。
この費用負担については、今月1日に笠間市教育委員会が出した笠間市立学校部活動運営方針という中にも、費用負担、部活動の位置づけの見直しという項目がありまして、部活動の参加費や旅費等は本来受益者負担が原則であることを踏まえ、校長は、部活動にかかる費用の徴収方法や団体への登録費、大会参加費等への拠出の在り方について全保護者の理解を得るとともに、適切になるよう見直すなどとありますが、ここで言われているのは、
給食費の現在の徴収方法ということでございますが、こちらにつきましては、筑西市の学校給食費取扱規則というのがございまして、そちらにのっとって徴収をさせていただいているのですけれども、各学校において保護者から口座振替によって行っているということでございます。
議案第47号 令和4年度笠間市公共下水道事業会計予算では、下水道利用使用料の増収要因について、現在の徴収方法及び滞納状況について質疑し、確認をしたところです。 以上が、審査の過程においての主な質疑、意見等であります。 次に、討論でありますが、議案第38号、議案第43号、議案第47号の議案について、反対討論がありました。
◎森山 国保年金課長 それでは,予算書の292ページの款1の後期高齢者医療保険料の欄を御覧いただければと思うのですが,徴収方法が目1と目2で分かれておりまして,特別徴収の年金からの天引きによって納めていただく保険料が,本年度予算ですと4億1,400万円ということで,目2の普通徴収保険料のほうは2億3,700万円ということになっております。
さらに、課題の一つとなっている各種募金活動等について、庁内の関係部署で協議を始めており、これらの徴収方法についても、これまでの慣習にとらわれず、見直しを図ってまいりたいと考えております。 今後、条例制定を契機として、行政区の役割を明確化し、区長会との連携を強化し、加入促進に向けた取組を推進してまいります。 次に、自治体運営に関わる取組についてであります。
今言ったようなことも含めて、今回、事業や委託等の業務を決めるにあたり、徴収方法があるとすれば、透明性、競争性、公平性を重視した取組が最も重要なことだと思いますので、今後は今述べたような方式を含めて対処いただくことを要望します。 ○議長(五十嵐清美君) 文化スポーツ課長。 ◎文化スポーツ課長(遠藤隆行君) 佐々木議員のご質問にお答えしたいと思います。 はじめに、使用料のお話でございます。
中項目1,本市における給食費の徴収方法,支払いの仕組み,現在の徴収方法のメリット・デメリットについてお伺いします。 中項目2,学校給食の公会計化についてであります。 学校給食の公会計化とは,学校独自の会計(私会計)で管理するのではなく,学校給食に関わる事業費を市の歳出歳入予算に組み込み,市が徴収管理に関する業務を行うことであります。
(2)リモート授業などによるオンライン授業を実施したことによる中学校での教育効果と課題について (3)平常時のタブレット端末を日常的に使用した取り組みについて 2.学校再開後における教職員の超過勤務について ……………………………… 46 3.学校給食について ………………………………………………………………… 47 (1)本市における給食費の徴収方法
庁内的な取組でございますけれども、市の債権の管理方法や徴収方法につきましては、債権によって異なっておりますことから、徴収会議というものを収納対策課を中心に開催してございまして、情報の共有などを図っているところでございます。昨年度につきましては1回、令和元年度は2回、今年は7月に開催をしてございます。
税の徴収は応能負担が原則の中,どんなに生活が困窮していても全ての人に同じ税金がかかるという消費税は最も不平等な税の徴収方法であり,それによって格差と貧困はより一層広がり深刻になったと言えます。 令和2年度の本市決算は,コロナ禍での最初の1年,その影響が市の歳入歳出にどう影響し,市は国の交付金も使いながら地域経済と市民生活をどう守ってきたかが問われる決算となりました。
また、料金徴収方法については他の手法も検討すべき、利益が出るような運営も検討すべきとの意見がありました。 議案第61号では、自転車通行帯と自転車道の整備計画について質疑がありました。また、自転車利用計画を早期に策定し、整備を進めるべきとの意見がありました。 議案第63号では、占用料の設定基準、現在の対象物と今後見込まれる対象物について質疑がありました。
都市公園における禁止行為を明確化するとともに、使用料の徴収方法を見直すものです。 議案第63号 鹿嶋市道路占用料の徴収に関する条例の一部を改正する条例であります。道路法の改正に伴い、占用物件として自動運行補助施設が追加されたため、占用料の見直しを行うものです。 議案第64号 鹿嶋市教育委員会教育長の任命についてであります。
また、委員会の所見といたしまして、「サッカー大会参加者が支払う宿泊料金に参加者に目的を周知せず協賛金等として上乗せして徴収した金銭は、その徴収方法から鑑みて協賛金等の徴収とは考えにくく、旅行業法上の資格のない徴収業務を行っていたと解することができ、適切であったとはいえない」とされております。
中でも、収税課所管では、コロナ禍の中、税務政策として、市税等の徴収方法をについてどのように考えているのかとの質疑に対し、「コロナによる徴収猶予という申請方法があり、猶予期間としては1年間で、現在、猶予期間中である」との答弁がありました。
特にその中で、成果説明書兼事業評価書の活動指標や成果指標の設定に関する取組及び介護保険の徴収方法に関する課題に対する対処策です。特に保険料の徴収に関しては、これは制度的なのかどうかということで指摘を受けているわけですけれども、今年度どのように生かされているか、確認ということで質問させていただきます。 以上で1回目の質問を終わりにいたします。 ○副議長(靏見久美子君) 執行部の答弁を求めます。
354 ◯中央公民館長(吉田昌司君) やはり先ほども申したとおり、今年度からは見積り徴収方法を変えたので、そのせいで数字のほうが変わったということになります。 以上です。
今後は、給食費の徴収方法や徴収状況を管理するシステム導入などの必要な検討を行いまして、令和4年度の公会計の開始を目指しまして進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 河野健一議員。 ◆14番(河野健一議員) 今、答弁でありましたように、私も先生方の負担を減らすためにも公会計への移行を行うべきと思います。