龍ケ崎市議会 2001-11-22 11月22日－02号
また，待機児童数でございますが，久保台小２名，馴柴小１名の計３名となっております。 次に，耳マークの設置についてのご提案がありました。
また，待機児童数でございますが，久保台小２名，馴柴小１名の計３名となっております。 次に，耳マークの設置についてのご提案がありました。
│ │ │３．地元企業の育成につ│① 地元企業育成に対する市の考え方 │市長 │ │ いて │② 平成12年度実施事業のうち地元業者への発注比率 │担当部長 │ │４．男女共同参画社会に│① 仕事と子育ての両立支援策 │市長 │ │ ついて │② 待機児童
全国的にも待機児童が問題となり、幼稚園、保育園、特に公的施設、機関でもこの問題を解消すると。お母さん方の要求にこたえた保育形態がとられる、このことが全国的にも要求されてきております。また、私は、早くから現場の先生、保母さん、ＰＴＡ関係者の方々を加えた市民ぐるみのエンゼルプランを作成して、その中でそれぞれの役割を果たしていけるように要求してきました。
国の男女共同参画会議で、平成13年６月19日に出された仕事と子育ての両立支援策の方針に関する意見書では、待機児童ゼロ作戦をうたっています。このことについて、女性行政室として、各担当部課にどのような働きかけをしているのかをお聞かせください。 また、男女共同参画社会の中で、仕事と子育ての両立支援について、市長はどのような考えを持っているのかをお聞かせください。
本年の４月時点で，他市町村の保育所にお願いをせざるを得ない，いらっしゃる方々をも含めると150人を超えるいわゆる待機児童，またそれに準ずる子供たちがおります。狭義の待機児童に限って言っても，３月末時点の40名程度がこの８月には70名近くに，すなわち倍程度にふえるなど，潜在的な需要も含めると極めて多くの保育サービスを求める需要が存在しているのが龍ケ崎市の現実であります。
現在，私たちの水戸市においても毎年のように，しかも慢性的に待機児童が数多く見受けられ，８月末現在ではゼロ歳児が１０名，１・２歳児が４８名，３歳児３１名，４歳児以上は２４名，合計１１３名が待機児童となっております。働く親は，完全失業率が５％を超える大変厳しい経済状況の中，働きたくても働けない，子育てのために働けないなど，数多くの人が見受けられます。
例えば、女性審議委員登用数や保育所の待機児童の解消などの目標数値、夫や恋人から暴力を受ける女性の保護施設の整備数などです。現段階では設定するのが困難なものもあると思いますが、書き込められるものは書き込み、見直したり加えたりと成長する条例でよいのではないと思います。目標数値を入れることについて、市の考えをお伺いします。 （２）女性の人権を尊重することについて。
保育関係につきましても，５月から公立の４保育所で，朝夕の保育時間の延長を実施するとともに，中根台地区に移転いたします民間の「ときわ保育園」につきましては，定員を増やし，保育所入所待機児童の対応を図るほか，普段は家庭でお子さんを見ている保護者の方でも利用できる「一時保育」や「緊急保育」，幼稚園や保育園に入っていないお子さんを対象に期日を決めて保護者の方と一緒に保育園で遊んでいただく「保育園開放」など，
また、保育園の待機児童解消やチャイルドシートなど、日立市も２億６,０００万円ほど少子化対策臨時特例交付金をいただき、政策とともに様々な予算化もされてまいりました。そのような状況の中で、樫村市長は市政の重要テーマの一つとして少子化対策をとらえ、茨城県と同じように健康づくり推進担当とあわせて、本年４月、課長を配置した少子化担当を新設いたしました。 そこでお伺いをいたします。
次に、つくば市における保育所入所待機児童でございますが、平成13年６月１日現在27名であります。この27名の内訳を見ますと、ゼロ歳児３名、１歳児８名、２歳児７名、３歳児以上９名となっております。これら待機児童につきましては、全市的に見ますと入所枠はあいておりますので、希望保育所に入所できないための待機児でございます。
よく調べると、定数オーバーなどによる理由があるわけでありますが、国はこの待機児童解消に平成１１年度補正予算が措置され、当市にも7,０００万余の予算が補助されたと記憶しておりますが、この補助金支出による効果はどのようになったのか、また、どのように把握しているのか、把握している範囲で結構ですので、お伺いをいたします。
それ以外の新規事業では、下妻の顔の一つであります下妻駅西口広場の整備や、砂沼遊歩道の公園等の設置、あるいは昨年に引き続いての待機児童解消のための市立及び認可保育園の１０％の臨時的定員の拡大、幼稚園の２年保育の開始、労働者が仕事と育児を両立できる環境づくりを図り、ファミリーサポートの事業、ゆめ大空事業、ＩＴ講習会の実施などがあり、厳しい状況の中で住民の要望をできるだけ取り入れようとする努力が見られるわけでございます
年々保育所入所を希望する児童はふえておりまして、市といたしましては、平成１１年度と１２年度に３０名ずつの定員増を行い、平成１３年度にも私立保育園３カ所で延べ５０名の定員増を行うことになっており、年次的に定員変更を行うなどの措置により積極的に待機児童の解消を図っているところてございます。
同時に保育所入所児童数と待機児童数を５年前と比較してみますと，平成８年１０月は2,１８７人で，平成１２年同月では2,６１９人と４３２人も増加し，待機児童も依然１６０人にも達している状況があります。経済の低迷によりやむなく働きに出なくてはならない状況があり，保育児童が増加の方向にあり，開放学級対象児童もこれからふえてくると予測できます。
年々保育所入所を希望する児童はふえておりまして、市といたしましては、平成１１年度と１２年度に３０名ずつの定員増を行い、平成１３年度にも私立保育園３カ所で延べ５０名の定員増を行うことになっており、年次的に定員変更を行うなどの措置により積極的に待機児童の解消を図っているところてございます。
また，保育所の管理運営の委託化についてでありますが，本市の民間保育所の現状は，延長保育や乳児保育が充実されているところであり，休日保育等の特別保育の拡充，さらには待機児童の解消等には柔軟な対応が可能であり，市民の保育ニーズは民間保育所に向けられております。
待機児童の問題の対応のほか，一時保育事業，さらには子育て支援センター事業等の実施が予定されているところでございます。 次に，保育所活動費でございます。 公立保育所の保育時間を充実すべく，所要の予算を確保いたしております。 また，いわゆるエンゼル・プランに関しましては，庁内組織の設置規程を定めたところでございまして，新年度において庁内関係各部課等と一体となって本格的な作業を進めてまいります。
また、４月開園に向けて建設が進められております社会福祉法人清水福祉会の九重保育園につきましては、つくば市社会福祉施設整備費補助金交付要綱に基づきまして、補助支援を行い、待機児童の解消に努めてまいります。 少子・高齢化を踏まえまして、子育て、健康づくり、助け合い等を基本に福祉都市を推進してまいります。 ○議長（福田庄市君） 山中市民環境部長。
平成１１年度に国の少子化対策臨時特例交付金を活用いたしまして、保育園待機児童の解消、あるいは幼稚園、保育園の設備整備とあわせまして、民間児童クラブの設備整備に対する助成を行ったところでございます。これにつきまして、継続して今後も設備、特に民間児童クラブに対する設備助成の質問でございますが、設備整備の助成ということは今のところ考えてございません。
しかし，女性の社会進出の増加や核家族化等の影響により，希望する保育所に入所できない児童，いわゆる待機児童の解消が大きな課題となっております。