常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第27回会議) 本文
保育士がいなくて困っていて、幼稚園の0歳児の待機児童がこれからどんどん増える、保育士増やすようなものをやってくれ。これは皆さん、今回の一般質問でもやっていますよね。ですから、優先順位をつけてやっていただきたいと思うんですけども、これから本当にラストで私たち議員が主張できるということは、この道の駅の土地を戸田建設から買わないことなんですね。
保育士がいなくて困っていて、幼稚園の0歳児の待機児童がこれからどんどん増える、保育士増やすようなものをやってくれ。これは皆さん、今回の一般質問でもやっていますよね。ですから、優先順位をつけてやっていただきたいと思うんですけども、これから本当にラストで私たち議員が主張できるということは、この道の駅の土地を戸田建設から買わないことなんですね。
│ │ │ │ 2)待機児童の現状を問う。 │ │ │ │ 3)保育士の配置状況を問う。 │ │ │ │ 4)現在、当市が行う保育士確保の施策を問う。
そうした反面、ちょっと厳しい質問になりますが、2)番当市における待機児童の現状についてお聞かせください。 313 ◯議長(倉持 守君) 答弁を求めます。
現在、児童クラブの利用につきましては待機児童は発生しておりません。 以上でございます。 84 ◯委員長(小林 剛君) ほかにございませんか。
│ │ │ │2 待機児童改善を目指し、市内の活動する保育士の処│ │ │ │ 遇改善について │ │ │ │(1)当市における過去5年間の採用状況について問う│ │ │ │ 1)採用者の年齢、前歴及び採用内定の辞退の状況等を│ │ │
待機児童改善を目指し、市内で活躍する保育士の処遇改善について質問いたします。 まず、当市における過去5年間の採用状況について質問いたします。 まず、採用者の、これは保健師と全く同じですので、簡単な答弁で結構です。
三つ目には、社会環境の変化から、女性の社会進出及び核家族化が進み、保育ニーズが低年齢層化し、主に3歳未満児で待機児童が発生していることでございます。 四つ目には、特に民間保育所で深刻な問題となっている、全国的な問題でもある保育士不足でございます。
具体的には、本年度低年齢層が増加傾向にある保育ニーズに対応するため、第六保育所に1、2歳児対象の18人規模の増築工事を行いまして、待機児童の解消を目指します。また、第五保育所につきましては、今年10月から民設民営化に向けた事業所を公募し、今年度中には運営予定の民間事務所を決定する、あくまでも予定でありますが、そのような予定を立てております。
そのような状況で、やはり待機児童が発生していますということは、その部分に対しての職員の手当てもできない部分もあります。そういった中で、施設の集約化をすることによりまして正規職員の比率を高める、このようなねらいもあるのかなと思います。
そのため、先ほど議員のほうでは補助金等のお話はありましたけども、まず出産後早期に社会復帰できるよう、待機児童ゼロを目指し保育所の適正配置を第一に考え、施設の整備方針を検討しているところでございます。また、来年度から児童クラブの運営を拡充するに当たりまして、開所時間の延長や土曜日の開所場所を拡大するなど、子どもを持つ親が安心して就労できる環境整備を努めてまいります。
実際に待機児童もいるわけですから次の質問に移りますが、当市の待機児童の数はどのくらいかということで、またあわせてその対策についてお伺いします。 45 ◯議長(風野芳之君) これより答弁を求めます。
ただし、今後、公立幼稚園・公立保育所の施設整備を検討しておりますので、今回の無償化に伴う利用者増と0・1・2歳児の待機児童数をかんがみながら、各施設の利用定員の見直しを図っていくことも視野に入れなくてはならない状況となっております。 以上でございます。
また、第6保育所保育室を増築して、待機児童解消に努めてまいりたいと思います。 交流・定住人口の増加のための施策としましては、わくわく常総生活実現事業費補助金や地域おこし協力隊推進事業、花島工業団地周辺地区の基本計画案や石下駅周辺の将来ビジョン案の策定を行います。
20 ◯12番(中村博美君) 未満児の待機児童が一度解消したのかなと12月に言ったら、私の勘違いで一度も解消はできてなかったというお話だったんですけど、待機児童ですよね。
豊田小児童クラブでは、現在、豊田小学校及び玉小学校の児童が利用しておりますが、利用児童数の増加に伴い、一時的に定数の引き上げを行い、待機児童が発生しないように対応しているところであります。
議員おっしゃっているとおり、ゼロ、1、2歳ですか、待機児童というのは、今のところいるというのが現状でございます。市では、そのために第二保育所の閉所は考えておりますが、第六保育所においては、その部分の強化という形で増築工事を予定しております。また、当然適正配置という形で、弱い部分については強化をするということでやっておりますのでよろしくお願いします。
│ ├────┼───────────┼─────────────────────────┤ │ 12 │21番 │1 学童保育について │ │ │ 堀 越 道 男 │ 1)現状において、待機児童はいるのか。 │ │ │ │ 2)基準緩和について。
それでは、堀越道男議員の御質問の1番目、学童保育の現状及び待機児童の状況につきまして、お答えをいたします。 平成30年度の児童クラブの状況につきましては、公立が10カ所で18施設、民間が3カ所で3施設、合計13カ所で20施設におきまして、学校の授業日・土曜日・長期休業日・振替休業日に、公立が午前8時から午後6時30分まで、民間が最長で午前7時から午後7時15分まで運営をしております。
現在の待機児童の多くは、3歳未満児となっております。その解決策としまして、今年度の予算で第六保育所の未満児室の増築工事の設計の予算を出させていただきましたけども、こういった施設の増築と合わせまして、公共施設総合管理に基づいて、やはり全体的で、待機児童はいらっしゃるんですけども、現在公立で4月1日現在171名の定員割れという現実もあります。