43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下妻市議会 2021-06-11 令和 3年 第2回定例会(第3日 6月11日)

まず、子育て支援充実につきましては、本年4月から出産育児応援給付金事業を実施いたしまして、出産時の経済的負担軽減に努めているところでありまして、また待機児童解消では、民間社会福祉施設整備費補助金を活用した、大和保育園の旧園舎改築家庭的保育施設開設等、低年齢児保育需要に対する定員増を進めているところでございます。  

下妻市議会 2020-03-18 令和 2年 第1回定例会(第4日 3月18日)

│     │ │     │       ├───────────┼─────────────────┼─────┤ │     │       │6 待機児童について │(1) 待機児童についての現状と今│市長   │ │     │       │           │    後を聞く。        

下妻市議会 2020-03-17 令和 2年 第1回定例会(第3日 3月17日)

令和元年第2回市議会定例会のときの私の一般質問の中の子育て支援策拡充についての再質問に対して、菊池市長からは、いろいろと述べられました後に、まずは待機児童解消、それから新しいいろんな事業を着実に進めていきたいと考えておりますとの趣旨で答弁がありましたけれども、私は、新年度途中からでもこの新しいいろんな事業1つ出産祝い金制度も加えていただきたいのです。

下妻市議会 2020-03-04 令和 2年 第1回定例会(第1日 3月 4日)

次に、子育て教育環境の面では、引き続き保育園などの待機児童解消重点事項に位置づけるとともに、中学生英語キャンプや大人のための英会話教室、小・中学生対象とする英語検定料補助を継続し、英語まちづくりを推進してまいります。  さらに、住環境の面では、地域公共交通利便性を高めるため、筑西市との広域連携バス実証運行交通空白地帯解消に向けた新たな路線の調査、研究を行ってまいります。  

下妻市議会 2019-11-14 令和元年 第4回定例会(第3日11月14日)

下妻市でも八千代町のように出産子育て奨励金制度のようなものがつくれないのかと質問したのですが、当時、菊池市長からは、下妻では一番最初に待機児童解消、それから新しい事業を着実に進めたい旨の答弁がありました。今年度の学童クラブは2カ所増えまして、18施設になりました。待機児童はこれで解消されたのでしょうか、伺います。

下妻市議会 2019-03-20 平成31年 第1回定例会(第5日 3月20日)

歳出面では、総合計画の6つの項目ごとに見ていくと、子育て医療社会福祉分野では、民間保育所認定こども園の改修、改築のための施設整備補助を通して、待機児童が目立つ低年齢児の受け入れを拡大するなど、教育保育環境の改善に努めております。また、障害者高齢者交通弱者に対しては、外出機会の提供や社会参加の促進を図るため、タクシー利用利便性向上を図っているところです。  

下妻市議会 2019-03-14 平成31年 第1回定例会(第3日 3月14日)

現在、市内には16カ所に学童保育がありますが、現在でも待機児童はいるのかどうか、まず伺っておきます。そして、利用料金ですが、1カ月5,000円ですけども、これは3月、7月、12月は6,000円で、8月は8,000円の利用料金、いわゆる費用負担がありますが、常総市の場合は、今までは無料のようでした。また、他の近隣市町では費用負担はあるようです。

下妻市議会 2018-05-18 平成30年 第1回臨時会(第1日 5月18日)

いわゆる小児マル福受給対象を18歳の入院外来まで拡大するほか、保育所待機児童解消学力向上教育施設充実を図り、就学教育にも力を入れてまいります。また、障害者生活困窮者生活に寄り添い、社会的弱者と言われる方々が安心して暮らせるよう公共交通システム福祉制度拡充などに取り組んでまいります。  第4に、安心・安全なまちづくりであります。

下妻市議会 2017-12-18 平成29年 第4回定例会(第4日12月18日)

そのため、来年度も一部の学童クラブでは、優先利用の基準により、高学年の利用者にご理解をいただきながら低学年の利用を優先していく方策を取り入れ、対応することとなり、待機児童解消課題とされます。  しかし、現在本市では、子ども子育て支援事業計画を上回る学童クラブを設置しており、増加する利用者ニーズのピークと既存の学童クラブ運営バランスを慎重に見きわめていく必要があると考えております。

下妻市議会 2015-09-01 平成27年 第3回定例会(第3日 9月 1日)

また、小規模保育事業としまして、特に要望の多い3歳児未満保育を実施するもので、10月から事業開始を予定しまして、待機児童解消を目指しているところでございます。また、多様化する保育ニーズに対応するため、一時預かり事業障害児保育事業、また延長保育事業など、保育サービスを実施しております。