古河市議会 2011-03-04 03月04日-一般質問-04号
また、お客様にはもちろんのこと、朝、職員同士のあいさつ運動は行っているのか、今後はどうなのか、役所の取り組みについてお聞かせください。 以上で、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(堀江久男君) 暫時休憩いたします。
また、お客様にはもちろんのこと、朝、職員同士のあいさつ運動は行っているのか、今後はどうなのか、役所の取り組みについてお聞かせください。 以上で、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(堀江久男君) 暫時休憩いたします。
それはなぜかといいますと,役所だけで考えていても,それはどうにもならない問題だと思うんです。問題が大き過ぎると思うんです。というのは,本当に結城はいろんな背景が,城下町特有の背景があって,なかなか街区でなっていないんです。道路と道路の間に町内があるんだったら別なんですけども,道路を挟んで両側に別の町内が背中合わせであるというようなところが──街の中は,ほとんどがそうです。
その結果、市の環境課、また県の環境課、農政課、そういう役所から来まして、当事者と話し合いが持たれたと聞いております。一時は豚がいなくなりました。それで、また豚が戻ってきたんですね。そのときに垂れ流しがまた別なところにもあるよと。私も長靴はいてまた山の中に入って行ったら、確かにありました。
確かに私どもの課というのは特殊な、役所だけの、行政の事務だけではなく、専門性を要した技術的なところを習得しなくちゃいけないという中で、非常に苦労しているのが実情でございます。
例えば大洋では以前台風かなんかあったときに役場の職員がパトロールをしていて、未然に陥没箇所を防いで全く事故がなくて済んだということでありますけれども、例えば役場の職員が役所に通ってくる間に、毎朝通ったときに、天気のときもあれば、雪のときもあるし、いろんなときがあると思うんですけれどもね、それらのときにあそこの道路は悪かったとかなんかということでやれば、一々パトロールもしなくても済むかもわかんないし、
買い物に行きたい、医療機関に行きたい、友達のところに行きたい、役所に行きたい、子供の通学に使いたいなどなど、市民の要望にこたえるためには、これまで試行錯誤して実施してきた事業内容を組み合わせ、さらに充実させることが望まれているのではないでしょうか。 最低限の市民の足の確保は、稲敷市のインフラの整備であり、先ほども申しましたけれども、道路の整備、上下水道の整備と同じく大きな仕事であります。
しかしながら、もはや今日求められる公的サービスは、質・量とも役所だけでは担い切れなくなっていることも明らかとなってきており、改めて市民と行政の関係、地方自治の本来のあり方が問われております。
平成23年2月10日 稲敷市長 田 口 久 克 記 1.期 日 平成23年3月1日(火) 2.場 所 稲敷市役所東庁舎議会議場 平成23年第1回稲敷市議会定例会会期日程表 ┌────┬──┬────┬─────┬───────────────────┐ │ 期 日 │曜日│開議時間
このような中,当市議会においては,平成21年6月の第2回市議会定例会において,「旧県庁舎(三の丸庁舎)への水戸市役所一部行政機能の移転使用を求める意見書」を可決し,県知事へ意見書の送付を行ったところであります。
しかしながら、もはや今日求められる公的サービスは、質・量とも役所だけでは担い切れなくなっていることも明らかとなってきており、改めて市民と行政の関係、地方自治の本来のあり方が問われております。
奈良時代から平安時代の鹿島郡の役所の跡で、昭和61年8月に国の史跡指定を受けております。史跡の保存については、一般的にはそのままの状態で保存することが通例でしたけれども、現在では整備をして活用する傾向に変わってきております。
ですから私は、分別してほしいということではなくて、役所としてどのように取り組んでいくのか。もし細部にわたって分別をするのであれば、今から周知徹底させなければ、炉の建設に間に合わないと思います。
それならばこの役所というのはわかりませんけれども、自分で発注させる場合、そして株式会社で発注する場合には、5,000万の仕事だったら合いみつは必ず3社以上とりますよ。違いますか。そこで、ある程度ここらが安いというところで、じゃこの機種でこのぐらいでやりますと。
議員も30名いるのですから、議員の皆さんもよく、私は見て歩いているのですけれども、何か穴ぼことか危険なところがあったら知らせて、役所でもすぐ対応していただきたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(堀江久男君) 3回目の質疑は要望でありますので、増田 悟議員の質疑を終結いたします。 以上で、この件に関しての質疑を終結いたします。
平成23年1月11日 稲敷市長 田 口 久 克 記 1.期 日 平成23年1月19日(水) 2.場 所 稲敷市役所東庁舎議会議場 3.付議事件 (1)平成22年度稲敷市一般会計補正予算(第5号) (2)平成22年度稲敷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)
ぜひその辺を役所の中からそういう状況をつくらないように、配慮していただきたいと思います。 これで私の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木英樹君) 市民生活部長 皆川敏夫君。 〔市民生活部長 皆川敏夫君登壇〕 ◎市民生活部長(皆川敏夫君) 中井議員の2回目の御質問にお答えします。
平成22年12月13日 稲敷市長 田 口 久 克 記 1.期 日 平成22年12月22日(水) 2.場 所 稲敷市役所東庁舎議会議場 3.付議事件 (1)議長選挙について (2)副議長選挙について (3)常任委員会委員の選任について (4)常任委員会正副委員長の互選について
この広い役所で唯一の木のぬくもりを感じるところです。もっともっと木のぬくもりを感じるスペースを多くつくるべきと感じております。 市として木材をどの程度まで利用する考えがあるのかお伺いをいたします。 ○議長(仲田好一君) 経済建設部長、小林俊雄君。 ◎経済建設部長(小林俊雄君) ご答弁を申し上げます。
この議案として出されたコミュニティセンター設置及び管理に関する条例の,そのような条例レベルでの変更してしまってから丁寧な説明を行い,来年度以降じっくりと中身をつくっていきますといった趣旨のご答弁もありましたけれども,このこと自体,既に順序を間違えているというか,市民に対して結果として,役所の都合を押しつけてしまっていることに,無自覚の表れであるといえましょう。誠に残念な出発となってしまいます。
このような場合に県や他市町村では商工会議所や農協だけに頼らず、役所も一緒になって中心的役割を果たしているようでありますので、参考事例を申し上げます。昨年12月には佐賀県武雄市のまちづくりと当市を比較しましたが、今回は茨城県、まず初めに県庁の活動ですが、県産農産物をPRしようと連携強化に動き出しました。