潮来市議会 2022-03-08 03月08日-03号
今後は、連合会役員と協議をし、コロナの感染状況等を考慮しながら、コロナ禍であっても開催手法を変えるなどの見直しを行い、年間計画に沿った事業を開催し、より多くの会員が参加できるような、高齢者クラブ連合会活動の展開を支援してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 平田議員。 ◆8番(平田健三君) 1、2番については、再質問はございません。
今後は、連合会役員と協議をし、コロナの感染状況等を考慮しながら、コロナ禍であっても開催手法を変えるなどの見直しを行い、年間計画に沿った事業を開催し、より多くの会員が参加できるような、高齢者クラブ連合会活動の展開を支援してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 平田議員。 ◆8番(平田健三君) 1、2番については、再質問はございません。
その利用促進も兼ねまして、令和3年度では区長会役員会での決定事項に基づき、区の加入促進や活動の活性化を図ることを目的として、課題等を把握するための全区長を対象としたアンケート調査や外部講師による講演を収録したDVDの作成、これらを各区長に配付をさせていただいておるところでございます。
私が市長に就任をさせていただいて、鹿島港湾運送の社長に就任ということになって、多分ほどなく、多分私の記憶では平成30年の秋口に大きな事故があって、私も何度もお邪魔をさせていただいたりで、二元代表制ですので、中には責任者がいるわけですけれども、非常に私も大変な事案が発生したということで、そのときに専務をはじめ多くの役員の皆さんにお願いをしました。
さらに,中学校で行われる生徒会役員選挙の際には,市選挙管理委員会が実際に選挙で使っております投票箱や記載台などを中学校に貸出しまして,実物を使って生徒会役員選挙を行うことで,選挙が子供たちにとって身近なものであることや,有権者としての自覚や責任に関する意識を高める取組を行っているところでございます。
このサロンの参加者は、各地区の役員だけでなく、高齢者、子育て世代の方、学生など構成され、様々な世代を加えて地域活動について楽しく語り合うことで、自分たちの住む地域について自らが住みよくしていこうとする意識を高めることを目的としてこの取組を広く周知することで、若い世代を含む市民の方々が地域やまちづくりに関心が持てるよう取り組んでおります。
法人の人事に関しましては、市長は理事長及び監事を任命いたしますが、その他の役員及び職員は理事長が任命いたします。また、ご指摘ございました外部監査につきましては、法人の経営の規模が政令に定める基準を超える場合には、市長は公認会計士または監査法人を会計監査人に選任し、法人は監事の監査のほか、会計監査人による監査を受けなければならないとの規定がございます。
平成30年度に実施したアンケート調査の結果では、区を抜けてしまう主な理由として、区費が払えないなどの経済的理由、区長や班長など、区役員が大変などの労務的理由、区に加入しているメリットがない。
随分と地区の役員さんたちが戸別訪問をしたり、この状況を打開しようとしても難しいようです。 反対に加入が増えている地区もあるようですが、ほんの僅か。もう区長さんたちの努力だけでは限界があるようです。市はこの現状をどのように考えているのか、お聞かせください。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 久保部長。
既に9割以上から同意を得ておりますが、相続放棄地の問題や維持管理費用に不安がある地権者もいることから、引き続き地元推進協議会役員とともに同意取得に努めてまいります。事業着手しております笠間大渕、南友部・大田町、友部小原、友部中央、随分附、押辺・安居地区においては、引き続き関係機関と連携して推進してまいります。 本市の栗は、経営体数、栽培面積ともに全国一であります。
区長会、役員会を今年度は4月3日に開催しまして、次回は8月に予定しておりましたが、ちょっと開催できなかったという状況で、12月16日にやっと第2回目を開催できたという状況にございます。
その運営に当たっては各行政自治会の意向をよく聞いていただき、役員を引き受けてくださる方が気持ちよく引き受けていただけるように御配慮をお願いいたします。そして、市役所と市民が協働して住みよいまちづくりができるようにお願いいたします。市長の見解をお伺いいたします。 自主防災組織について御答弁をいただきました。
その一方で、近年の御近所付き合いや人間関係の希薄さから自治会に属さない方、様々な要因があって自治会を抜けてしまうケース、高齢化でお一人暮らしの方が自治会の役員さんをやっていくのが難しいケースなどなど、組織を維持していく上で難しい状況が多々見受けられると思います。
区の役員、区長のなり手が見つからないとか、行政区から脱会されてしまう方が多くなってきているとか聞いております。自分たちが住む一番身近な組織が、行政区であります。そこに住む人たちが協力して、その地域を支え合う、助け合う組織であると思います。笠間市の行政区について、何点かお伺いいたします。 小項目1、行政区の現状について、まずお伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 総務部長石井克佳君。
そして、例年であれば、挨拶運動や各種行事において中心になるべき生徒会本部役員がコロナ禍でみんなの前に立つこともできず、思うように活動ができていないなど、もどかしさを感じる中、直接対面はできなくても、画面を通じて意見を交換できるオンライン生徒総会をしようという企画を立ち上げるなど、行われております。新たな取組の集約施設、教育センターの活用をしていただくよう、お願い申し上げます。
県内4つの農業共済組合などが合併され,新たな組合が設立されることにより,新組合の役員定数削減をはじめとした組織のスリム化や,業務の簡素化,効率化による運営コストの削減が図られることになります。
ところで、利根町の町長、現在の町長、この町長は議員時代もあったらしいのですが、タイケン学園の役員やっていたらしいです。今は首長だから、うまくないからやっていないかもしれない。そこは、よそ様のほうだから別として、当時やっていたらしいです。 このたび、町長選挙がありました、利根町も。タイケン学園のバスが投票所に何回も往復して、学園と現在の町長が、もう一体化されているのです。それは知らないですよね。
また,市内の中学校からは,例年,投票箱や記載台等の選挙用器材の借用申請を数多くいただいており,生徒会役員選挙や主権者教育で活用いただいているところです。 このような学校での日頃からの取組は,私ども選挙管理委員会としても大変ありがたく,高く評価させていただいており,関係者の皆様に深く感謝申し上げる次第でございます。 一方,若年層全体の投票率は,長年の間,全国的にも低い水準にとどまっております。
そして、子ども会の役員さんが7月の幹部講習会の前に予備のキャンプをやりまして、枯れ木の伐採とか悪いところの修繕、それをやってきまして、その枯れ木を切ったやつをキャンプファイヤーといいまして、夜、使うために、それを使ったわけでありますので、その頃までは、うんと枯れ木はそんなになかったと思います。 ここ何年か、子ども会でキャンプ場を使っておりません。
今後は、各小学校のPTA役員と意見交換を行い、令和4年3月までに統合検討委員会の立ち上げを目指してまいります。瓦会小、恋瀬小の枠組みにつきましては、各小学校の保護者を対象としました説明会を実施しております。今月、12月下旬には、それぞれの小学校の住民を対象とした説明会を計画しております。説明会後、PTA役員との意見交換を行い、令和4年3月までに統合検討委員会の立ち上げを目指してまいります。