722件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石岡市議会 1995-09-20 平成7年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:1995-09-20

ですので、まずお尋ねをいたしたいと思いますが、実はその前に、今の行政機構の中で、霞ケ浦の問題全体が、護岸堤の場合には建設省それから水問題になってきますと、それ以外のところに変わってきたり、もちろん河川の中に入ってまいりますと、今度は建設省河川課護岸堤関係常陸工事事務所関係がありますが、水問題になって、導水になってまいりますと、また所管が変わってまいります。

石岡市議会 1995-09-19 平成7年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:1995-09-19

次が6号バイパスについてでございますが、国道号千代田石岡バイパスにつきましては、平成4年9月に建設省常陸工事事務所より概略ルートが発表されました。その後常陸工事事務所におきまして、今日まで動・植物等に対する環境影響調査アセスが行われてまいりましたが、それらも終了し、現在は各関係機関協議に入っております。

水戸市議会 1995-09-18 09月18日-03号

次に,移転計画に伴うもろもろの相談窓口は,建設省,河川課水戸那珂川整備対策室土地開発公社のどこなのか,さっぱり要領が得ないので困っているとの話であります。相談受付体制はどのようになっているのか,お尋ねいたします。 さらに,譲渡所得などに係る節税対策指導はどのようにされておられるのか,今日までの経過と今後の指導計画も含め,節税対策について2,3お伺いいたします。 

ひたちなか市議会 1995-09-12 平成 7年第 5回 9月定例会-09月12日-03号

これは市だけではできないことはわかっています、建設省関係もありますが。あの橋も乗用車以外は通れないんですよ、もう。そうでなくたって水府橋渋滞を見なさい。朝の9時、10時に行ったら1時間かかっちゃいますよ、ひたちなか市から今。したがって、どうしても那珂川には橋が必要なんだ。それにはやはり枝川から城東へ抜ける現在の寿橋を改修しながら交通体系見直しをする必要があると思うんであります。

日立市議会 1995-09-12 平成7年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1995-09-12

また、下り車線の工事につきましては、建設省事業方針の変更もあり、大きくおくれておりますけども、7年度には工事に着手し、8年度内に地下共同溝本体工事を完了させ、最終的な工事完了は9年度に入るというふうな予定です。そのスケジュール概要は、ことし7月の商店会役員会との打ち合わせで建設省から説明がされたところでございます。  

ひたちなか市議会 1995-09-12 平成 7年第 5回 9月定例会-09月12日-03号

これは市だけではできないことはわかっています、建設省関係もありますが。あの橋も乗用車以外は通れないんですよ、もう。そうでなくたって水府橋渋滞を見なさい。朝の9時、10時に行ったら1時間かかっちゃいますよ、ひたちなか市から今。したがって、どうしても那珂川には橋が必要なんだ。それにはやはり枝川から城東へ抜ける現在の寿橋を改修しながら交通体系見直しをする必要があると思うんであります。

ひたちなか市議会 1995-09-11 平成 7年第 5回 9月定例会-09月11日-02号

したがって私は、前々から早期改修をすべきであるとして、積極的に建設省大宮土木事務所働きかけをすべきであると提言しておきましたが、取り組み姿勢現状はどうなっているのか、伺いたいと思います。  第3に、農業集落排水事業について伺います。  調整区域に住む人々にとって日常生活の雑排水処理問題は悩みの種であります。

日立市議会 1995-09-11 平成7年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1995-09-11

比較的短期的な課題といたしましては、建設省において現在バイパス海岸部の最終的な詳細設計を進める準備をしているところでございますので、先に建設省に要望しました内容にさらに新しい視点も加えて再調整をし、建設省と最終的な協議をし、市の要望について実現に向けて調整をしたいということも考えているところでございます。  

ひたちなか市議会 1995-09-11 平成 7年第 5回 9月定例会-09月11日-02号

したがって私は、前々から早期改修をすべきであるとして、積極的に建設省大宮土木事務所働きかけをすべきであると提言しておきましたが、取り組み姿勢現状はどうなっているのか、伺いたいと思います。  第3に、農業集落排水事業について伺います。  調整区域に住む人々にとって日常生活の雑排水処理問題は悩みの種であります。

水戸市議会 1995-06-23 06月23日-04号

総務環境委員会陳情審査報告書1 継続審査とすべきもの 陳情第 3号   戦没者に追悼と感謝の意を表明し恒久平和の建設を誓う決議についての陳情           茨城県猿島郡三和町仁連2029           日本の心を育む会           代表 菅野 英作 外12名提出 陳情第 5号   国民本位公共事業推進を求める陳情           茨城常陸太田木崎一町700-1           全建設省労働組合関東地方本部常陸支部

石岡市議会 1995-06-23 平成7年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:1995-06-23

本年1月の阪神地震を機に、建設省、関東地方建設局におきまして調査したところ、早期にかけかえが必要との調査結果が出たわけでございます。このため、建設省において平成7年度に調査設計を開始し、早期の完成を目指して事業を推進するそうでございます。かけかえの場所ですが、現在の橋のところへかけると仮橋が必要となるわけでございます。

ひたちなか市議会 1995-06-22 平成 7年第 3回 6月定例会−06月22日-付録

   │国民本位公共事業を求めることについ│       │     │  ││ H │て                 │常陸太田  │ 総 務 │  │  │   │ 去る1月17日に発生した阪神淡路│ 木崎一  │ 委員会 │  ││  │震災兵庫南部地震)は、5千人を越│ 700−1   │     │  │  │   │える尊い命を奪い、ライフライン破壊│建設省労働

日立市議会 1995-06-22 平成7年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 1995-06-22

                │住 所 氏 名 │氏   名│    │     ┃ ┠──┼────────────────┼────────┼─────┼────┼─────┨ ┃ 4│国民本位公共事業推進を求める陳│常陸太田   │     │継続審査│なおよく精┃ ┃  │情               │木崎一町700-1 │     │    │査するため┃ ┃  │                │建設省労働組合

ひたちなか市議会 1995-06-22 平成 7年第 3回 6月定例会−06月22日-付録

   │国民本位公共事業を求めることについ│       │     │  ││ H │て                 │常陸太田  │ 総 務 │  │  │   │ 去る1月17日に発生した阪神淡路│ 木崎一  │ 委員会 │  ││  │震災兵庫南部地震)は、5千人を越│ 700−1   │     │  │  │   │える尊い命を奪い、ライフライン破壊│建設省労働

石岡市議会 1995-06-22 平成7年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:1995-06-22

建設省基準もあるでしょうが、この石岡の特徴をよくつかんで、今後この県道だそうでございますが、石岡市がどう取り組んでお客さんがゆっくりと交通違反等のそういう焦りがない中で買い物ができるような状況をつくり出さなければならない。この責任は石岡市の執行部に大いにあるのではないかと。

石岡市議会 1995-06-21 平成7年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:1995-06-21

号国道千代田石岡バイパスにつきましては、平成4年9月に建設省常陸工事事務所よりバイパス概略ルートが説明され、土浦市中貫地内より石岡市の上坪地内の延長約16キロ、幅員25メートル及び30メートルで、石岡延長は約6.5キロであります。概略ルート発表に伴いまして建設省、大蔵省関東地方建設局茨城県庁常陸工事事務所等陳情を展開してまいったわけでございます。

水戸市議会 1995-06-20 06月20日-03号

第1点は,国道349号線と千波大橋をつなぐ県の事業である(仮称)水戸トンネル建設省事業であります地下駐車場水戸市泉町駐車場との間が地下でアクセスすることができ,中心市街地活性化策として有効に生かすことができるよう,何らかの追加施策が必要なのではとかねてから考えておりましたが,その点についていかがなものか,お伺いいたします。 第2点は,駐車場案内システムについてでございます。

水戸市議会 1995-06-19 06月19日-02号

備前堀通年流水につきましては,水源を桜川に求めた関係から,河川管理者建設省及び茨城県や備前堀管理者である千波湖土地改良区とせき改築を含めた通年流水に関する整備手法の方向づけを検討してまいりましたが,現在,建設省,茨城県,千波湖土地改良区,水戸市の4者間で協議を重ねた結果,現水門の湛水位高を維持できるせき改築案を基本に調整が図られつつあるところでございます。 

ひたちなか市議会 1995-06-16 平成 7年第 3回 6月定例会-06月16日-04号

このことは、昭和56年6月に建設省が、過去の教訓にさらに宮城沖地震十勝沖地震教訓をもとに一段と厳しい耐震基準改正をされたことによるものと推測されます。したがいまして、一般的に言われております関東大震災に耐える現在の耐震基準に今回の阪神淡路大震災教訓を加味した改正基準が通達されると思いますので、今後の建築に当たってはこの通達によって設計を行うことになると思います。