石岡市議会 1995-09-20 平成7年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:1995-09-20
ですので、まずお尋ねをいたしたいと思いますが、実はその前に、今の行政機構の中で、霞ケ浦の問題全体が、護岸堤の場合には建設省、それから水問題になってきますと、それ以外のところに変わってきたり、もちろん河川の中に入ってまいりますと、今度は建設省の河川課。護岸堤関係は常陸工事事務所の関係がありますが、水問題になって、導水になってまいりますと、また所管が変わってまいります。
ですので、まずお尋ねをいたしたいと思いますが、実はその前に、今の行政機構の中で、霞ケ浦の問題全体が、護岸堤の場合には建設省、それから水問題になってきますと、それ以外のところに変わってきたり、もちろん河川の中に入ってまいりますと、今度は建設省の河川課。護岸堤関係は常陸工事事務所の関係がありますが、水問題になって、導水になってまいりますと、また所管が変わってまいります。
次が6号バイパスについてでございますが、国道6号千代田・石岡バイパスにつきましては、平成4年9月に建設省常陸工事事務所より概略のルートが発表されました。その後常陸工事事務所におきまして、今日まで動・植物等に対する環境影響調査アセスが行われてまいりましたが、それらも終了し、現在は各関係機関と協議に入っております。
次に,移転計画に伴うもろもろの相談窓口は,建設省,河川課,水戸市那珂川整備対策室,土地開発公社のどこなのか,さっぱり要領が得ないので困っているとの話であります。相談の受付体制はどのようになっているのか,お尋ねいたします。 さらに,譲渡所得などに係る節税対策の指導はどのようにされておられるのか,今日までの経過と今後の指導計画も含め,節税対策について2,3お伺いいたします。
国におきましては,景気の先行きに対する不透明感を払拭し,現在の回復基調をより確実なものとするため,去る6月27日の臨時閣議において,建設省所管事業の上半期契約目標を75.6%と決定し,県を通じ通知があったところでございます。また,県におきましても,目標を80.5%と決定しているところでございます。
これは市だけではできないことはわかっています、建設省の関係もありますが。あの橋も乗用車以外は通れないんですよ、もう。そうでなくたって水府橋の渋滞を見なさい。朝の9時、10時に行ったら1時間かかっちゃいますよ、ひたちなか市から今。したがって、どうしても那珂川には橋が必要なんだ。それにはやはり枝川から城東へ抜ける現在の寿橋を改修しながら交通体系の見直しをする必要があると思うんであります。
また、下り車線の工事につきましては、建設省の事業方針の変更もあり、大きくおくれておりますけども、7年度には工事に着手し、8年度内に地下共同溝の本体工事を完了させ、最終的な工事完了は9年度に入るというふうな予定です。そのスケジュール概要は、ことし7月の商店会役員会との打ち合わせで建設省から説明がされたところでございます。
これは市だけではできないことはわかっています、建設省の関係もありますが。あの橋も乗用車以外は通れないんですよ、もう。そうでなくたって水府橋の渋滞を見なさい。朝の9時、10時に行ったら1時間かかっちゃいますよ、ひたちなか市から今。したがって、どうしても那珂川には橋が必要なんだ。それにはやはり枝川から城東へ抜ける現在の寿橋を改修しながら交通体系の見直しをする必要があると思うんであります。
したがって私は、前々から早期改修をすべきであるとして、積極的に建設省や大宮土木事務所に働きかけをすべきであると提言しておきましたが、取り組み姿勢と現状はどうなっているのか、伺いたいと思います。 第3に、農業集落排水事業について伺います。 調整区域に住む人々にとって日常生活の雑排水処理問題は悩みの種であります。
比較的短期的な課題といたしましては、建設省において現在バイパスの海岸部の最終的な詳細設計を進める準備をしているところでございますので、先に建設省に要望しました内容にさらに新しい視点も加えて再調整をし、建設省と最終的な協議をし、市の要望について実現に向けて調整をしたいということも考えているところでございます。
したがって私は、前々から早期改修をすべきであるとして、積極的に建設省や大宮土木事務所に働きかけをすべきであると提言しておきましたが、取り組み姿勢と現状はどうなっているのか、伺いたいと思います。 第3に、農業集落排水事業について伺います。 調整区域に住む人々にとって日常生活の雑排水処理問題は悩みの種であります。
総務環境委員会陳情審査報告書1 継続審査とすべきもの 陳情第 3号 戦没者に追悼と感謝の意を表明し恒久平和の建設を誓う決議についての陳情 茨城県猿島郡三和町仁連2029 日本の心を育む会 代表 菅野 英作 外12名提出 陳情第 5号 国民本位の公共事業推進を求める陳情 茨城県常陸太田市木崎一町700-1 全建設省労働組合関東地方本部常陸支部
本年1月の阪神大地震を機に、建設省、関東地方建設局におきまして調査したところ、早期にかけかえが必要との調査結果が出たわけでございます。このため、建設省において平成7年度に調査設計を開始し、早期の完成を目指して事業を推進するそうでございます。かけかえの場所ですが、現在の橋のところへかけると仮橋が必要となるわけでございます。
│国民本位の公共事業を求めることについ│ │ │ │ 陳 │ H │て │常陸太田市 │ 総 務 │ │ │ │ 去る1月17日に発生した阪神・淡路大│ 木崎一町 │ 委員会 │ │ 情 │ 7 │震災(兵庫県南部地震)は、5千人を越│ 700−1 │ │ │ │ │える尊い命を奪い、ライフラインを破壊│全建設省労働
│住 所 氏 名 │氏 名│ │ ┃ ┠──┼────────────────┼────────┼─────┼────┼─────┨ ┃ 4│国民本位の公共事業推進を求める陳│常陸太田市 │ │継続審査│なおよく精┃ ┃ │情 │木崎一町700-1 │ │ │査するため┃ ┃ │ │全建設省労働組合
│国民本位の公共事業を求めることについ│ │ │ │ 陳 │ H │て │常陸太田市 │ 総 務 │ │ │ │ 去る1月17日に発生した阪神・淡路大│ 木崎一町 │ 委員会 │ │ 情 │ 7 │震災(兵庫県南部地震)は、5千人を越│ 700−1 │ │ │ │ │える尊い命を奪い、ライフラインを破壊│全建設省労働
建設省の基準もあるでしょうが、この石岡の特徴をよくつかんで、今後この県道だそうでございますが、石岡市がどう取り組んでお客さんがゆっくりと交通違反等のそういう焦りがない中で買い物ができるような状況をつくり出さなければならない。この責任は石岡市の執行部に大いにあるのではないかと。
6号国道、千代田・石岡バイパスにつきましては、平成4年9月に建設省常陸工事事務所よりバイパスの概略ルートが説明され、土浦市中貫地内より石岡市の上坪地内の延長約16キロ、幅員25メートル及び30メートルで、石岡の延長は約6.5キロであります。概略ルート発表に伴いまして建設省、大蔵省、関東地方建設局、茨城県庁、常陸工事事務所等へ陳情を展開してまいったわけでございます。
第1点は,国道349号線と千波大橋をつなぐ県の事業である(仮称)水戸トンネルと建設省の事業であります地下駐車場,水戸市泉町駐車場との間が地下でアクセスすることができ,中心市街地の活性化策として有効に生かすことができるよう,何らかの追加施策が必要なのではとかねてから考えておりましたが,その点についていかがなものか,お伺いいたします。 第2点は,駐車場案内システムについてでございます。
備前堀の通年流水につきましては,水源を桜川に求めた関係から,河川管理者の建設省及び茨城県や備前堀の管理者である千波湖土地改良区とせき改築を含めた通年流水に関する整備手法の方向づけを検討してまいりましたが,現在,建設省,茨城県,千波湖土地改良区,水戸市の4者間で協議を重ねた結果,現水門の湛水位高を維持できるせき改築案を基本に調整が図られつつあるところでございます。
このことは、昭和56年6月に建設省が、過去の教訓にさらに宮城沖地震や十勝沖地震の教訓をもとに一段と厳しい耐震基準の改正をされたことによるものと推測されます。したがいまして、一般的に言われております関東大震災に耐える現在の耐震基準に今回の阪神・淡路大震災の教訓を加味した改正基準が通達されると思いますので、今後の建築に当たってはこの通達によって設計を行うことになると思います。