笠間市議会 2022-12-27 令和 4年第 1回臨時会−12月27日-付録
────┼────────┼────────┘ │教育福祉委員会│◎坂 本 奈央子│○田 村 幸 子│ 酒 井 正 輝│ │ ├────────┼────────┼────────┼────────┐ │ │ 鈴 木 宏 治│ 林 田 美代子│ 村 上 寿 之│ 大 貫 千 尋│ ├───────┼────────┼────────┼────────┼────────┘ │建設土木委員会
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市民生活部長 持 丸 公 伸 君 環境推進監 小 里 貴 樹 君 保健福祉部長 下 条 かをる 君 福祉事務所長 堀 内 信 彦 君 産業経済部長 古 谷 茂 則 君 都市建設部長
建設資材の高騰などによって15億円を超え、もし資材の高騰が今後も続けば、スライド条項によってさらに市の負担が増えることになっています。 もっと象徴的な補正予算もあります。議案第92号、社会福祉法人征峯会の居宅介護施設建設のための補助金約4,000万円が取りやめになった件では、2回入札したものの、建設費高騰により予想を超える高額だったため工事を断念したとの理由説明がありました。
記議案番号件名審査の結果議案第13号工事請負契約の締結について ・4海浜公園墓地合葬墓整備工事原案否決 主な発言の要旨 〔議案第13号〕 問 入札参加資格を有する事業者のうち、市からの建設工事の受注数の制限によって本建設工事への入札参加資格を有しない者とした事業者はあったのか。
船橋 清君 18番 孝井恒一君 ──────────────────────────説明のため出席した者 市長 小林 栄君 副市長 杉山順彦君 総務部長 小野澤利光君 企画財務部長 鶴見俊之君 市民生活部長 増山智一君 保健福祉部長 外池晴美君 経済環境部長 飯島敏雄君 都市建設部長
特別養護老人ホーム管理費におけるウェルポート鹿嶋の郷受水槽更新工事の国庫補助金不採択の理由や選定方法、施設の状況と今後の対応、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金充当事業における医療機器などへの支援金の積算根拠や国の基準などの有無、他自治体の支援の状況及び対象となる事業の範囲、母子保健推進事業における新生児聴覚検査の実施状況、新可燃ごみ処理施設に係る契約の準備期間や試運転の時期及び中継施設建設
令和4年12月16日古河市議会議長 鈴 木 隆 殿 産業建設常任委員会委員長 鈴 木 務 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託された事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。
この議案は、認定こども園せきじょうの園舎を新しく建て替えるための建設工事の入札案件です。計画では、すばらしい園舎ができ、子供たちの保育環境の向上が期待されます。 まず、この入札は、条件付一般競争入札ということですが、どのような条件だったのか。応札数、落札率など入札の詳細について伺います。 あとは質問席にて質疑を続けさせていただきます。 ○議長(津田修君) 小倉ひと美君の質疑に答弁を願います。
本件については、各常任委員長及び議会運営委員長並びに複合文化施設建設特別委員長から、委員会条例第36条の規定により閉会中の継続調査並びに継続審査の申出がございます。 お諮りいたします。本件については、各常任委員長及び議会運営委員長並びに複合文化施設建設特別委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査並びに継続審査に付することにご異議ございませんか。
─────────── 欠席議員 1名 9番 玉 造 由 美 君 ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 谷 島 洋 司 君 │ 産業戦略部長 塩 畑 浩 行 君 │ 副 市 長 田 所 和 弘 君 │ 都市建設部長
(2)の新健康福祉センター建設構想について。この間市民の方からの署名などをいただく中で、提案がいろいろ出されてきましたので、その内容についてその考え方を示して、それについての市側の考え方を示していただきたい。老人福祉センターでなく健康福祉センターに名前を変えてほしいと、お年寄りだけではなくて若い人も使えるような施設を造っていただけないのかというのが提案です。
約1時間にわたって、世界のファナックの誘致、すばらしい道の駅建設、道路網の4車線化、協和バイパス350億円確保などなど、子や孫の未来は明るいと市長に感謝しつつ、熱く語っていましたが、帰り際になって、昨日の地区の会合で、今の話は現職の県議と国会議員が成し遂げたものであって、市長はおんぶにだっこで何もしていない。発言で会合が真っ二つの口論。悔しくて伺った。
それで、今、鹿嶋に中間施設建設が始まったと聞いておりますけれども、その中間施設の管理費は、ここから拠出するのか、改めてやるのか、これも併せて質問をさせてください。 もう一点、鹿嶋の中継施設建設用地のくい抜きその他撤去工事というのが6,930万円でありました。それで、私の計算でいくと、約4千万円が神栖市の負担になります。これをなぜ神栖市が払うのか。
子 君 │ 部 長 │ 副 市 長 原 徹 君 │ 産業部長 西 岡 聡 君 │ 企画政策 野 沢 好 正 君 │ 都市建設
その中でまちが抱えて1年間を通して常に利活用されているというスポーツ施設、これの総費用というもの、建設費用というものはおおむねもう既に市長の頭の中に描かれていると思うのですが、その辺のこの多目的運動場に対する予算編成を金額的にはいずれにしましても、どういう組立てをして、1つの予算を編成するのか、大まかな概略でももし描いておられましたら、市長のお言葉をいただきたいと思います。
はじめに、千葉県東庄町と神栖市を結ぶ新たな大橋の建設が過去にあったかと思いますが、大橋建設についてお伺いいたします。 次に、東庄町を含めた千葉県と当市から、茨城県への働きかけなども当時の資料として残っているのか、経過についてもお伺いいたします。 次に、平成12年3月に完成した利根かもめ大橋の建設プロセスについてお伺いいたします。利根かもめ大橋の建設に至った経緯はどのようなものかお伺いいたします。
現在の公共施設の多くが昭和40年から昭和60年代に整備された施設となっており、こうした時期に建設された施設の老朽化が進行し、今後一斉に大規模修繕や建て替え等の更新時期を迎え、多額の更新費用が必要になります。
このことから、インフラ整備に伴う、先ほど議員もありましたけれども、緊急輸送道路の変更、あとは避難所や行政機関の新規設定、廃止及び市内建設物の分布状況を勘案し、関係部署と連携を図りながら改正について検討してまいりたいと存じております。
再生可能エネルギーの導入促進につきましては、鹿島港が太平洋岸において唯一の洋上風力発電施設建設の基地港湾として国から指定されており、また、洋上風力発電施設が港湾区域内に建設される予定となっております。 洋上風力発電の設備は部品数が多く、事業規模も数百億円となることが見込まれ、施設の建設や維持管理において関連産業への波及効果が期待されるところであります。
なお、令和3年度より、将来的な庁舎の建て替え、こういったものを見据えまして、庁舎建設基金、こういったものの設置も進めることといたしましたので、この将来的な本庁舎の在り方とも関連いたしますので、必要な時期にこの下館庁舎の跡地利用についても検討が必要になるのかなというに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、渡邉市民環境部長。