古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
令和3年度の利用実績ですが、延べ日数で年間220日、1台当たりの平均運行日数は55日、稼働率は18.9%でございます。コロナ禍前の平成30年度利用実績ですが、延べ日数は年間631日、1台当たり平均運行日数は158日、稼働率は56%となっております。
令和3年度の利用実績ですが、延べ日数で年間220日、1台当たりの平均運行日数は55日、稼働率は18.9%でございます。コロナ禍前の平成30年度利用実績ですが、延べ日数は年間631日、1台当たり平均運行日数は158日、稼働率は56%となっております。
その場合には、民間駐車場も満車となっていることが多く、関鉄バスターミナル跡地を無料開放している割合、こちらは、土日祝日の延べ日数の約半数以上というふうに伺っております。これらの状況からも、駐車場は目的地に近い箇所から埋まっていく傾向にございまして、既存の民間駐車場の利用者を減少させる施策というふうには考えておりません。 答弁は以上でございます。 ○副議長(山口哲秀君) 佐藤信成君。
活用実績でございますけれども、現在の把握している中での数でございますが、2つの所属で実人数5人、延べ日数にしますと、7月16日から直近までの間に23日間の取組がございました。また、新型コロナウイルス感染症の蔓延下におきまして、新しい生活様式の定着と社会経済活動を両立していかなければならない一方で、行政機能の維持とか、それから継続という取組は大変重要になっております。
年間を通じた市内外で実施したPR活動、イベント等の回数は、52回、延べ日数で312日間実施し、鉾田市並びに鉾田市産農産物のファン獲得に向けて、さらに前進できたのではないかと考えています。 一方で、昨年は台風15号、19号等の自然災害により市民の皆様が甚大な被害を受けました。災害対策本部を立ち上げ、避難所の設置、倒木等の処理、浸水被害対策、農産物被害調査など、関係機関と連携し対応に当たりました。
北浦玉造ルートが平日便が200日の稼働で、延べ日数が562人、1日当たりが2.81人平均、1便当たりが0.7人でございます。休日便につきましては、稼働日数が104日、延べ248人、1日当たり2.38人、1便当たり0.5人でございます。 玉造麻生ルートは、平日便のみでございますが、141日の稼働で、延べ2,799人、1日当たり19.85人、1便当たり5人と、そういった実績でございます。
◎教育局長(森田充君) 需要がふえているところでありますけれども、今年度の夏休みの状況をお話ししますと、16園中、実施したのは9園で、延べ日数は50日、延べ人数は542人となっています。 ○議長(神谷大蔵君) これにて、山中真弓君の質疑を終結いたします。 次に、木村清隆君の質疑発言を許します。 11番議員木村清隆君。
なお、昨年度の利用状況は45件で、延べ日数は130日となります。この事業につきましては、主に保護者の方の相談を受けた場合、それからあるいは保護者とかかわっている相談の中で必要と思われる場合に進めさせていただいております。 今後も利用状況や必要性を見きわめながら、この事業も進めてまいりたいと考えております。 ○議長(飯田正憲君) 益子康子君。
今まで3カ所で行っていた確定申告ですが、各会場ごとに1日当たり何人の申告者があり、それを何人の職員で対応していたのか、その延べ人数、延べ日数、延べ時間もあわせてお伺いしたいと思います。 ○議長(海老澤勝君) 税務課長山崎由美子君。 ◎税務課長(山崎由美子君) 1日当たりの件数ということになりますけれども、友部会場につきましては、22日間、1日4,500人の申告者がございました。
延べ日数60日間ということになりますけれども、今年度は32名体制で行っております。 以上です。
続きまして、潮来駅から鹿島大野駅までの試験運行につきましては、5月21日から8月までの利用者が、延べ日数で103日でございますが、2,837人、1便当たりの平均で1.72人になっております。内訳としましては、5月が420人、これは11日間でございますが、1便当たり2.39人でございました。
昨年度につきましては3組の方、延べ日数で38日間利用してもらってございます。今年度につきましては、現在までに2組の方が延べ14日間利用してもらっております。このほか、移住体験ツアーの開催も予定してございます。
ちなみに26年、これで申し上げますと、年間問い合わせ件数146件、撮影件数23件、延べ日数29日というようになっております。 以上です。 ○議長(根本又男君) 吉川議員。 ◆8番(吉川俊君) ありがとうございました。 それで、経済効果はどうなのかということを、ひとつお伺いしたいと思います。 そしてもう一つ、テレビ番組が3本あったということですけれども、題名はどういう題名なのか。
特に、茨城県自治研修所が行う研修期間が約半年間で延べ日数21日に及ぶ法務マスター講座では、研修参加者が幾つかのグループをつくり、課題に沿った新たな条例を1から作成し、作成された条例についての検証までを行うもので、職員にとってはかなりスキルアップにつながっております。
延べ日数で33日間、メロン等の農産物の消費宣伝や観光イベント等に参加し、鉾田市の魅力を市内外にPRしてまいりました。決算額は156万5,785円で、まちづくり基金47万3,000円を活用いたしました。 産業経済部からは以上でございます。 ○議長(山口德君) 建設部長。 ◎建設部長(田山和彦君) それでは、建設部所管の主要施策に関しまして、主なもの3点を説明させていただきます。
また、消費税込みの人件費は25人で4,890万6,727円となり、そのうち新規雇用失業者にかかわる人件費は21人で4,007万977円となっており、延べ日数は3,074人となります。 従業者の募集につきましては、公共職業安定所、ハローワークですね。あと行方市無料職業紹介所を通して募集いたしました。採用した25人の居住地は、県内は18人、うち行方市民は8人、県外が7人となっております。
◆宇野信子 委員 放課後子ども教室は、大体各学校年数回で、1校だけ頻繁に学童保育みたいにやっていただいていると思いますが、24年の実績を見ますとそういう感じだったんですが、今回のこれだと、大体1校当たりどれぐらいの頻度で学習アドバイザーに来ていただくとか、延べ日数といいますか、そういう予算の積み上げはどういうふうになっていますでしょうか。 ○山本 委員長 片岡教育指導課長。
具体的には、バス4台の利用延べ日数は492日で、79日が時間外にて対応しております。そのうち、最も早い出発時間は午前6時、最も遅い帰庁時間は午後6時となっております。 運転手につきましては、社会福祉課は嘱託職員、その他のバスは外部に委託しておりまして、すべて一人体制で運行しております。
2点目として,計画では,雇用人員を10人,月20日で12カ月,延べ日数で2,400日を見込んでおりましたけれども,3月末見込みで,延べ16人の方が雇用されましたけれども,平均従事月数で6カ月,月平均で17日,延べ1,536日と,当初に比べて864日減っております。 ということで,農作業の厳しさ等もありまして,長続きがしないということがあります。
日数に頭数を掛けた延べ日数にしますと、1万1,300日の利用がありました。しかし、平成20年度を最後に、町有牛を保有しました繁殖事業につきましては、終了いたしました。平成23年度の利用状況でございますが、年間1日平均17頭でございます。延べにいたしますと3,200日にとどまっております。
特に守谷の防犯連絡協議会におきましては,延べ日数304日,延べ人数1,588人で防犯パトロールを,去年ですけれども,実施していただいておるほか,ショッピングセンター等において啓発活動などにも取り組んでいただいておりまして,市民の防犯意識の向上には大きく貢献していただいているというふうに考えているところであります。 以上です。 ○議長(伯耆田富夫君) 鈴木 榮君。