大子町議会 2023-12-12 12月12日-03号
原形復旧を基本とする中で、町でも、県、そして国のほうに何回も足を運んで、何とか原形ではなくて、改良復旧の承認を受けるということで、受けた中で、廃棄物処理施設災害復旧事業費補助金の国の補助金の率が、かさ上げがされたというようなお話も聞いております。 そういう中で、決算見込額及び一般財源の見込額はどうなっているのか伺いたいと思います。 ○議長(菊池靖一君) 財政課長。
原形復旧を基本とする中で、町でも、県、そして国のほうに何回も足を運んで、何とか原形ではなくて、改良復旧の承認を受けるということで、受けた中で、廃棄物処理施設災害復旧事業費補助金の国の補助金の率が、かさ上げがされたというようなお話も聞いております。 そういう中で、決算見込額及び一般財源の見込額はどうなっているのか伺いたいと思います。 ○議長(菊池靖一君) 財政課長。
(9)庁舎建設基金3万4,133円の減、(10)道の駅いたこ維持管理基金800万1,571円の増、(11)ふるさと応援基金528万4,246円の減、(12)一般廃棄物処理施設整備基金1億1,001万4,227円の増、(13)太陽のめぐみ基金100万316円の増、(14)森林環境譲与税基金11万130円の増となっております。 以上が一般会計の歳入歳出決算状況となります。
継続事業で、清掃施設整備に必要となる建設予定地の立地並びに法規的条件などの整理や施設規模の算定、ごみ処理方式及び余熱並びに発電利用計画を検討する清掃施設整備基本計画と併せて清掃施設の整備、運営に関する民間活力導入についても、事業計画や市場調査及び整備運営に関する総事業費を抑制する方法を検討し、清掃施設における最適な事業方式を算定するためのPFI等事業導入可能性調査を行うとともに、環境省が定める廃棄物処理施設生活環境影響調査指針
日立のほうで開業する産業廃棄物処理施設についても、整備運営主体は一般財団法人茨城県環境保全事業団が行うというふうに聞いてございます。また、最終処分場に降った雨水を処理する浸水処理施設の管理も事業団が行うというふうに聞いてございます。
◎市民生活部長(増山智一君) 結城市災害廃棄物処理計画についてでございますが、こちらは、この計画に基づきまして仮置場を確保することとなっておりまして、仮置場の選定基準といたしましては、できる限り広い面積であること、公園、グラウンド、廃棄物処理施設等の公有地、または未利用工場跡地等で長期間利用が見込まれない民有地などとなります。
笠間市が設置する一般廃棄物処理施設に関わる生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の改正でございます。 第6条、意見書の提出先及び提出期限において、意見書の提出先とする部署を、市民生活部から環境推進部に変更するものです。 3ページにお戻りいただきまして、附則でございますが、この条例は、令和5年4月1日から施行するといたしております。 以上で議案第7号の説明を終わります。
議案質疑でも申し上げましたが、産業廃棄物処理施設の設置に当たっては、関係住民の同意を必要とするよう規定できないかという質問です。今回の太陽光発電設備と同じです。この議員の質問に、当時の総理大臣が答えています。
これは、非常に住民にとって問題になりがちな産業廃棄物処理施設です。これはやっぱりトラブルを起こしていますよね。あちこちで住民からの苦情が出ている。これに関して1つお話があります。昭和62年8月18日に衆議院議員において、議員から政府に対し質問主意書が提出されています。これはどういうことかというと、産業廃棄物処理施設の設置に当たっては、関係住民の同意を必要とすることはできないかという質問なのです。
議案第34号 令和4年度潮来市一般会計補正予算(第6号)[所管科目]は、保育環境改善等事業補助金の内容、一般廃棄物処理施設整備基金積立金の内訳、森林環境整備事業補助金について質疑があり、執行部より説明がありました。討論はなく、全会一致で原案のとおり可決しました。 議案第35号 令和4年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、繰越金について質疑があり、執行部より説明がありました。
歳出の主なものとしては、道路新設改良事業、かすみの郷公園整備事業、一般廃棄物処理施設整備基金への積立金などを計上しております。 その他、各特別会計におきましても、補正予算を提出させていただいております。 次に、認定案件でございますが、令和3年度決算が確定しましたので、潮来市歳入歳出決算、水道事業会計決算、工業用水道事業会計決算、下水道事業会計決算の4件を提出しております。
また、財政的な課題としましては、御指摘のとおり、国の財政的な補助を得ずに自治体単独予算による廃棄物処理施設の大規模整備等への対応はかなり難しいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。 阿久津佳子議員の再質問を許します。 ◆5番(阿久津佳子君) 多岐にわたり御答弁ありがとうございました。
新たな廃棄物処理施設を現在の環境センターの隣に整備するため、清掃施設整備に必要となる基本的事項等基本的な条件を整理する基本計画と施設の整備、運営に関しまして、公設公営またはPFI等の手法について事業スキームの検討、市場調査、VFM、支払いに対する最も高いサービスの検討を行い、最適な事業方法を検討いたします。 次に、清掃施設整備に係る生活環境影響調査業務委託でございます。
国の廃棄物処理施設災害復旧事業費補助金を利用して建設するし尿処理施設の総事業費約31億6,000万円の財源は、廃棄物処理施設災害復旧事業費補助金、地方債及び町の一般財源を利用することになります。 令和元年東日本台風は、大規模災害に該当し、補助率のかさ上げや地方債の交付税措置もあることから、町の一般財源は総事業費の約1割程度の負担に軽減することができます。
鹿島地方事務組合の規約に可燃性一般廃棄物処理施設の管理・運営等に関する事務を加えるため、議会の議決を求めるものです。 議案第81号 債権の放棄についてであります。鹿嶋市が有する第三者行為による鹿嶋市国民健康保険給付費に係る損害賠償請求権について、債権発生から10年が経過し、債権回収が極めて困難であるため、権利の放棄をするものです。
議案第11号につきましては、鹿島地方事務組合規約の変更についてであり、鹿島地方事務組合で共同処理する事務に可燃性一般廃棄物処理施設の管理・運営に関する事務を、また、当該組合の経費の支弁の方法に可燃性一般廃棄物処理施設の管理・運営に関する支弁の方法をそれぞれ追加し、組合規約を改正する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
環境経済部門においては、清掃費の工事委託費、不用額の内訳、繰越明許費の内容、一般廃棄物処理施設等整備基金積立金について今後の方向性、地域活力創出事業の不用額について内容と要因、地産地消販売促進強化事業の検証、また商工関係においては、プレミアム付商品券事業と商工振興費コロナウイルス対策事業の実績についての詳細、ふるさと寄付金ガバメントクラウドファンディングの業績と実績に対する要因及び活用について説明を
ご質問の,本市の公共施設におけるカーボンフットプリントに関する把握状況につきましては,前計画の市第2次エコオフィス計画では,廃棄物処理施設や水道事業所などの事業系施設は市民生活に直結しており,市民サービスの維持等の観点から,温室効果ガスの排出削減は見込めないとの考えにより,計画の対象施設から除外しておりました。
諏訪クリーンパークの放射性物質測定に係る補助金及び第2期最終処分場整備に関する事業として、廃棄物処理施設整備交付金でございます。 続きまして、決算書46から47ページをお開きください。 19款繰入金、2項基金繰入金、12目福ちゃんの森公園管理運営基金繰入金、収入済額は527万5,539円でございます。 事業内容としましては、成果報告書の70ページをお開きください。
3目衛生費国庫補助金1億969万7,000円の増は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金1,174万5,000円の増、廃棄物処理施設整備交付金9,776万5,000円が主なものでございます。 17ページを御覧ください。
歳出の主なものとしましては、一般廃棄物処理施設整備基金への積立てや、農業振興事業で、儲かる産地支援事業に係る補助金、そして他会計繰出金の確定調整と定期人事異動に伴う給与関係経費などを計上しております。 その他、各特別会計におきましても補正予算を提出させていただいております。