結城市議会 2023-08-25 09月06日-01号
主な工事内容は、整備面積2万3,500平方メートルの公園整備で、あやめ用として1,206平方メートルのハナショウブ田、長さ250メートルのビオトープから大池への水の流れを楽しむ木道114メートル及び多目的広場を整備するもので、既存施設撤去、敷地造成、給排水・電気施設、修景施設、園路広場整備の一式工事であります。
主な工事内容は、整備面積2万3,500平方メートルの公園整備で、あやめ用として1,206平方メートルのハナショウブ田、長さ250メートルのビオトープから大池への水の流れを楽しむ木道114メートル及び多目的広場を整備するもので、既存施設撤去、敷地造成、給排水・電気施設、修景施設、園路広場整備の一式工事であります。
また、一番下の行、17目友部駅北区画整理整備基金繰入金1,512万6,000円は、友部駅北広場整備事業の財源として基金から繰り入れるものでございます。 続きまして、45ページをお開きください。 21款諸収入、4項雑入、5目雑入、2節雑入でございます。
公園やイベント広場整備に関する具体的な規模や設備につきましては、今年度基本計画策定業務を発注しておりまして、検討を進めているところでございます。また、庁舎跡地周辺での防災道の駅でありますとか、関連施設なども、整備の計画がございますので、使用できるエリアや、施設の関連性などに配慮して検討をしているところでございます。
第7款土木費は支出済額22億9,960万1,962円で、第2項道路橋りょう費は南友部平町線整備事業など、第4項都市計画費は安居工業地域整備推進事業や多目的広場整備事業などが主なものでございます。 なお、土木費の翌年度繰越額3億5,268万6,000円は、市道(友)2級5号線整備事業や来栖本戸線整備事業などでございます。
次に、3月9日の産業建設委員会所管においては、石岡駅周辺整備事業における借地契約の考え方や西口駅前広場整備工事の概要と今後の進め方について、地域交通対策事業におけるグリーンスローモビリティー運行に関する実施内容について、複合文化施設整備事業における事業者選定など、アドバイザリー委託の必要性について、木の住まい助成事業など住宅に関する各種補助金の総合的な検討の必要性について、上曽トンネル整備事業の進捗状況
ページ数、185ページの都市計画総務費の中の石岡駅前整備事業、西口駅前広場整備工事4億9,990万の内訳について、もう一度、ちょっと説明をお願いいたします。
では、次に、その下の西口駅前広場整備工事4億9,990万計上されております。 これまで西口駅前、議会の中で大勢の議員の皆さん、私も含めてですけれども、早く改善してくれと、なかなか進まなかった部分があったかと思います。
19款繰入金、2項基金繰入金、7目まちづくり振興基金繰入金2億7,053万円、8目ふるさと創生基金繰入金1,132万7,000円でございますが、まちづくり振興基金は、合併特例債を原資として積み立てた基金をGIGAスクール運営事業などに充当、またふるさと創生基金は、ふるさと笠間市を築く事業に繰り入れるもので、多目的広場整備事業などへの充当を予定するものでございます。
引き続き,都市計画道路高場高野線の整備を重点的に進めるとともに,佐和駅東口交通広場整備工事の実施に伴い,予算総額は前年度に比べ2億1,337万9,000円の増となっております。 地方債につきましては,佐和駅東公共団体交付金事業債の限度額等を設定しようとするものであります。
右折車線整備を含む西口駅前広場整備工事の完成時期につきましては、修正設計の内容に基づき工事費を算出し、準備を進めてまいりたいと考えております。 なお、令和4年9月上旬頃の建設工事の契約締結を目指すとともに、一連の作業を着実に積み重ねながら、令和4年度中の完成を目指してまいります。
駅前広場整備におきましても、安全な広場の整備を検討してまいります。 また、駅の西側や周辺道路につきましては浸水区域に指定されている箇所も多いことから、課題を整理し、今後の整備の可能性について検討してまいります。 あわせて、高浜駅と周辺地区の有する地域資源と連携し、高浜駅を中心とした周辺地区が、良好で魅力的な地区となるよう検討してまいりたいと考えております。
95 ◯市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(田村幸生君) 西口駅前広場整備工事の完成時期につきましてご答弁申し上げます。完成時期につきましては、電線共同溝に関する設計を実施し、得られた結果に基づき令和4年度中の完成を目指してまいります。
こちらは、多目的広場整備事業費として3億5,747万9,500円を支出しております。主な内容としましては、笠間中央公園開園に向けました、トイレ、遊具、駐車場、休憩室等の整備費でございます。 また、笠間芸術の森公園機能充実事業費としまして2,187万9,000円を支出しております。こちらは、スケートパーク進入路照明や無線LAN工事費でございます。
7目まちづくり振興基金繰入金につきましては、グローカル人材育成事業等のソフト事業に繰入れを行ったもので、8目ふるさと創生基金繰入金につきましては、前年度の寄附金を学校跡地利活用事業に、また、多目的広場整備事業に繰り入れたものでございます。 次に、決算書の52ページ、53ページを御覧ください。
第7款土木費は、支出済額22億4,289万2,847円で、第2項道路橋りょう費は道路の維持や新設改良、第4項都市計画費は多目的広場整備事業や笠間芸術の森公園機能充実事業が主なものでございます。 土木費の翌年度繰越額7億9,375万9,000円は、南友部平町線の道路整備事業や多目的広場整備事業などでございます。
66 ◯市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(田村幸生君) 西口駅前広場整備工事に関し、現在の進捗状況、スケジュールについてご答弁申し上げます。現在の進捗状況でございますが、歩道が一部狭い箇所がございますので、歩行者の安全確保をするため歩道仮舗装工事の発注準備を進めており、7月中に工事着手予定となってございます。
平成29年の第3回定例会におきまして防災公園(多目的広場)整備等についての請願が出されまして、賛成多数により採択されているところでございます。そうした中、今年3月、地権者でございます株木建設株式会社様より用地の寄附申込みのご連絡、申出をいただきまして、日の出コミュニティグラウンドの持ち分2分の1をご寄附いただいたという経緯でございます。
多目的広場整備事業では、令和元年度から整備工事に着手、様々な年代の方々が多目的に利用できる広場として、今年度中の供用開始を目指すとされております。 三つのゾーンがございます。多目的芝生広場約1万平米、交流広場約1,800平米、遊び広場約3,000平米に区別されております。今年度の予算額は1億2,871万5,000円であります。 各ゾーンの事業の具体的な内容についてお伺いしたいと思います。
都市計画費の中の都市計画総務費、石岡駅周辺整備事業、この中の、まず、西口駅前広場整備工事4,959万6,000円が計上されております。この内容についてお伺いをいたします。
19款繰入金、2項基金繰入金、7目まちづくり振興基金繰入金2億6,725万1,000円、同じく8目ふるさと創生基金繰入金691万5,000円でございますが、まちづくり振興基金は合併特例債を原資として積み立てた基金でございまして、GIGAスクール運営事業、グローカル人材育成事業などに充当、また、ふるさと創生基金につきましては、ふるさと笠間市を築く事業に繰り入れるもので、多目的広場整備事業への充当を予定