石岡市議会 2000-01-12 平成11年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2000-01-12
あと、神栄製糸工場があったところがああいう広場になったと。これは何にもまだやっておりませんが。その程度でしょう。それじゃ、もうまずいんですよ、市長が言われているとおりに強い石岡をつくるんでしたらね。やっぱり政治というのは、これ、夢もあるんですよ、一つのね。いわゆるビジョンがなきゃだめなんです。今、茨城県は、水戸の人口が25万ですね。まあ、これ、県庁所在地では小さな都市ですね。
あと、神栄製糸工場があったところがああいう広場になったと。これは何にもまだやっておりませんが。その程度でしょう。それじゃ、もうまずいんですよ、市長が言われているとおりに強い石岡をつくるんでしたらね。やっぱり政治というのは、これ、夢もあるんですよ、一つのね。いわゆるビジョンがなきゃだめなんです。今、茨城県は、水戸の人口が25万ですね。まあ、これ、県庁所在地では小さな都市ですね。
で、二転三転して、最終的に、今の市民広場につくることに決まったわけですよ。何千万というお金を無駄にしたでしょう。これ、大変ですよ、このお金は。これは不問に付すというわけにいかないでしょう、実際のところ言って。2,000万以上のあれが飛んだわけですから。それから、今度、設計の変更といいますか、やり直しということで、何がしかのお金を払うわけでしょう、設計業者に。これはすべて準備不足ですよ。
議案第89号・石岡市民広場設置及び管理に関する条例を廃止する条例を制定することについて。 本件は、市民広場を廃止し、石岡小学校屋内温水プール建設用地とするため、条例を廃止するものでございます。 議案第90号・職員の懲戒に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて。
について │担当部長 │ │ │③ 「芸術文化」あるいは単に「文化」とした行政上の解釈につい│担当部長 │ │ │ て │ │ │ │④ 筑波大教授の会長就任時期とその委嘱権者について │担当部長 │ │ │⑤ 民間任意団体のつくばセンター広場使用料未払
1点目は、日立駅前広場改修調査設計委託についてであります。 日立駅前広場は34年前に整備して以来、大きな改修を行っていないため、老朽化が著しい状況にあります。今回、大規模な改修を行い、都市景観等に配慮した日立の玄関口にふさわしい整備を行い、安全で円滑な交通機能の確保と強化を図るものであります。
初めに,議案第7号 龍ケ崎市農業公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について,これは温浴交流施設「湯ったり館」と運動広場の施設を農業公園の施設として新たに追加し,農業公園の名称を「豊作村」に改めるため,同条例の一部を改正するものです。 条例一部改正に当たり「湯ったり館」の使用料が決められます。使用料は一般・小学生及び中学生・幼児に分かれています。
千葉ニュータウンの現状を考えれば、線路が来たって、駅前広場さえ埋まらないのでしょう、そういう現状があるのです。 確かに、つくばはつくばとしてのポテンシャルもあるとは思います。しかし、都市間競争はだめなのです。都市間競争をやるのだったらば、これは業者に任せたほうがよっぽどうまくやれるのです。地方自治法の第2条には、地方自治体は都市間競争をやれなんていうことは一言も書いてありません。
市におきましては,本年9月に県庁舎跡地早期整備及び暫定利用整備に関する要望を行っており,今後とも暫定施設ができるだけ多くの方に利用されるよう,空閑地のイベント広場としての整備などを県や関係する団体と十分協議していくとともに,恒久施設の早期整備について県に働きかけをしてまいりたいと考えております。 ○議長(高橋丈夫君) 9番,田中真己君。
まず最初に、福祉行政の中で、リサイクル広場について市民環境部扱いではないかということでございますので、私どものところの所管を述べたいと思います。 ご質問のリサイクル事業につきましては、現在見直しを進めているごみ処理基本計画の中でも審議を重ねているところでございます。
そこで,それらからの要望である旧県庁舎内への県花,バラの花の計画的整備はどのレベルまで進んでいるのか,また,周辺の安全確保も踏まえた旧レンガ本庁舎のライトアップ計画の進捗はどうなっているのか,また,芝張りイベント広場の整備計画や利用計画はどのような取り組みになっているのか,あわせてお伺いをいたします。 続いて,もう一つの近い将来の問題,課題についてお伺いをいたします。
この情報開示資料は、つくばセンター交通広場財産台帳土地総括表で、財産分類を行政財産、財産種類を公共用と、つくばセンター広場のことは明記してあります。そして、大分類は公園、小分類も公園、この広場は都市計画法に基づいて設けました、まさに公の施設であります。したがって、万民が通常の使用を法律が保障していますが、例外的使用に関して、法律規定に基づく市長許可が必要であります。
農業公園は農業公社が管理運営をしていますが,湯ったり館運動広場の施設が入ることでどのような体制で管理運営がされるのかお答えをください。 また,第11条使用料返還の第3号で,市長が特に必要と認めるときで想定される事柄はどのようなことかお伺いをいたします。 また,第9条別表使用料の設定で,基準とした金額は何なのかお伺いいたします。
最後に6つ目として,コミュニティの推進といたしまして,建設計画予算に25億1,950万円が計上され,平成12年度達成率1.8%となっており,予算はほとんど消化されていませんが,これは大串貝塚ふれあいの里づくり事業の予算の24億8,450万円が大部分を占めており,内容は用地取得や巨人の国広場,小人の国広場,創造の広場,駐車場などとなっております。
都市計画マスタープランでは「歴史・文化を継承する町並みづくりを図るとともに,生活向上施設等の整備・複合化を初め,ポケットパークや広場,ゆとりのある歩行空間の創出などにより暮らしの利便性を高め,人々のふれあいをはぐくむ交流型の商店街づくりを図る」とされています。また,上町商業者による「上町商店街活性化実施事項計画」も策定され,商店街の活性化について検討されています。
この勝田駅舎及び東西自由通路の事業については、観光バスの待合場所など使い勝手の多い西口広場の利便性の向上と、東口再開発事業が凍結された今、東口の混雑解消についても非常に重要な意味を持つ事業であると考えております。当初は平成10年度から11年度事業として予定をされ、さらには12年度までずれ込むことになり、そして今、平成11年度から13年度の事業として予定をされ、現在に至っているところでございます。
次に、日立駅前広場改修でありますが、これまでは単独で駅前広場改修をされようとしていたわけですが、議会の意見などもろもろの観点から、今回中心市街地活性化の中に取り入れて改修をするということになったようであります。先ほども申し上げましたように、基本計画策定委員会は緒についたばかりであります。なぜ今回日立駅前広場改修調査設計委託を予算化しなければならないのか、疑問であります。その理由を質問します。
基本構想は,全体をエントランス,森,水,広場,くつろぎ,ふるさと,福祉の七つのゾーンをもって構成しております。 エントランスゾーンは,ふれあいゾーンの入り口に当たりまして,駐車場のほかに待合の広場,出会いの広場,出発の広場,この三つの広場を来園者に期待感を抱かせるように配置いたしています。
この勝田駅舎及び東西自由通路の事業については、観光バスの待合場所など使い勝手の多い西口広場の利便性の向上と、東口再開発事業が凍結された今、東口の混雑解消についても非常に重要な意味を持つ事業であると考えております。当初は平成10年度から11年度事業として予定をされ、さらには12年度までずれ込むことになり、そして今、平成11年度から13年度の事業として予定をされ、現在に至っているところでございます。
これは,昨年度から整備を進めております温浴交流施設「湯ったり館」と「運動広場」の施設を,農業公園の施設として新たに追加するとともに,農業公園の名称を公募により決定した「豊作村」に改めるため,同条例の一部を改正しようとするものであります。 次に,議案第8号 龍ケ崎市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についてであります。
また、日立新都市広場の設備の中には、レーザーシステム機器やエア式テントなど高価なものがあります。一般貸出しを前提にして使用料も条例で規定されていますが、活用されているケースはまれであります。これらの設備は単に保管しているだけでは全く意味のないものでありますので、駅前空間をより魅力的に演出するための重要な装置として、各種イベント等への効果的な取り込み等に特段の努力をされるよう要望いたします。