石岡市議会 2022-09-15 令和4年第3回定例会(第6日目) 本文 開催日:2022-09-15
今回の調査を行うことで、イベント広場、駅東の両方の土地について、候補地比較の再評価、より実情に即した事業費の算出をすることにより、計画の再検討にも活用できるものと考えているとの説明がありました。
今回の調査を行うことで、イベント広場、駅東の両方の土地について、候補地比較の再評価、より実情に即した事業費の算出をすることにより、計画の再検討にも活用できるものと考えているとの説明がありました。
なお、将来的には、田村沖宿線のかすみがうら市までの延伸や神立駅東口広場、東口の駅前通りについてもマスタープランにおいて計画、構想しているところであり、現在整備を進めている道路整備が完了し、その後の需要予測を踏まえ、検討していくものと考えております。
今回市民から指摘のあった場所の一つは、イーエスはなもも体育館のプール前の歩道及び広場であります。また、もう一つはけやき平の歩道であります。高齢の歩行者やベビーカーを使っている市民の方から、また車椅子をお使いの市民の方から、数回の改善要望をいただいた内容でございます。既に改修工事が進められている場所もあるかもしれませんが、今後の新たな発生も視野に、次の点についてお伺いいたします。
こちらにつきましては、まず暫定広場といたしまして、弁財天広場、都和南署の前の広場でございますが、野球、サッカー、それからグラウンドゴルフなどで活用を図ってございまして、コロナ禍前の状況でございますが、年間の利用状況、約180件弁財天広場を利用いただいているところでございます。今年度の状況でございますが、8月末現在で、利用の数を申し上げますと、83件の利用のほうを頂いているところです。
例で言いますと、つくばエクスプレス計画につきましては、新たに駅をつくるということで東西駅前広場の計画決定や、アクセス道路として、みずき野大日線、西口大柏線、駅に集中する分散するための坂町清水線、それから、つくばエクスプレスの沿線開発を結ぶ広域幹線として都市軸道路が計画決定され、県と守谷市の協議におきまして、新たに8路線を計画しているというような状況でございます。
しかし、移動した先が駅の反対側の駅前広場だったために、そこにも機器を設置して対処したそうであります。 捕獲して対処するわけにはいきませんので、限界はありますけれども、姫路市の取組の事例を参考にしたりして、より効果のある対策を講じる必要があると思いますが、執行部の見解をお伺いいたします。 ○議長(小坂博議員) 都市政策部長。
未就園児に対して、保育園の軽費預かりや親子で安全・安心に遊べる広場、それから場所が必要です。 結城市の現状を把握したいため、質問をさせていただきます。 まず、本市の未就園児の児童数をお願いいたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 保健福祉部長 外池晴美さん。
今後の見通しについて市長 関係部長2.水泳学習指導民間委託事業について ①実施状況について ②課題について ③今後の方針について関係部長4秋元勇人1.結城市協働のまちづくり推進計画について(重点事業) ①情報の提供と共有に関することについて ②活動の支援に関することについて ③今後の事業の進め方について市長 関係部長2.結城市協働のまちづくり推進計画について(一般事業) ①駅前子ども広場運営事業
であれば、そういう緻密なものが欲しいとしたら、イベント広場にも市民の皆さん、我々議会にもお示しできるものをきちっと今回調査の費用で出したらいいじゃないですか。何が出てきているんですか。アンケートでは五分五分です。執行部がやっていることはありきです。 イベント広場の発掘調査にも時間がかかるのであれば、それこそ補正予算として至急提案するべきじゃないですか。測量よりもイベント広場が先じゃないですか。
所在が潮来市なんですが、なかなか今は非常にいいところなんですけれども、利活用が散歩される方、あるいは子供たちとあの広場の中で遊ばれる風景というのはありますけれども、やはりいいところでありながら、利活用されていない。多く利活用されていないという、私の感想なんですけれども。
令和4年度の管理委託等の支出につきましては、駐車場管理委託、土地借上げのほかにトイレの清掃委託、広場にございます遊具の点検費用、防犯カメラの維持費などを加えまして、総額約700万円を見込んでおります。これが毎年のランニングコストとなってくるものと考えております。 続きまして、駐車場の利用状況でございます。
この間、震災からの日の出地区の復興、子育て支援の充実、特産品開発、スポーツ振興によるまちづくり、重点道の駅水郷バスターミナル、津軽河岸跡広場の整備、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしました事業など、多岐にわたった施策を展開してまいりました。これもひとえに、議員の皆様、市民の皆様のご理解とご協力があってのものでございます。心より感謝を申し上げます。
執行部は、ここは一旦立ち止まって、建設地をイベント広場と駅東にした場合の2つの建物、施設配置案、特別委員会には示されておりますが、このA案、B案の比較という形で改めて市民に示し、委員会じゃなくて市民に示し、説明の機会を設け、市民の意見の集約を図り、それを踏まえて計画を見直していく必要があるのではないかと考えます。
区域面積は約54ヘクタールで、うち住居系が約21.9ヘクタール、商業系は約32.1ヘクタールとなっており、地区施設として既存道路の拡幅や新設、公園や駅広場の配置を計画しております。整備状況といたしましては、道路新設10路線、延長約1,900メートル、進捗率は約47%でございます。公園については、1か所、2,600平米、進捗率は41%でございます。
そして、次、防災広場の整備についてですけれども、この問題については何度もここで伺っています。地震、もちろん火災なんかもありますけれども、一時的な避難所、避難所には幾つか種類ありますが、その中でも一時的な避難所として活用するための広場が特にこのまちの中には必要なのではないかなと思っていますけれども、その辺のお考えはいかがですか。 ○議長(津田修君) 須藤市長。
令和3年5月17日の委員会で発表された事業計画には、イベント広場では必須であるべき発掘調査期間を設けておりません。当初から建設予定地は駅東地区と内々に決定していたことは明白であります。執行部が委員会に提出した客観的なデータがそれを示しております。これまでの質問に対する答弁、そして、100億円を超える施設であることを考えると、基本計画案はあまりに内容が薄いと申し上げざるを得ません。
第7款土木費は支出済額22億9,960万1,962円で、第2項道路橋りょう費は南友部平町線整備事業など、第4項都市計画費は安居工業地域整備推進事業や多目的広場整備事業などが主なものでございます。 なお、土木費の翌年度繰越額3億5,268万6,000円は、市道(友)2級5号線整備事業や来栖本戸線整備事業などでございます。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 6 │13番 │ (2) 施設配置計画-建物概要については、建設地 │市 長 │ │ │山 本 進│ をイベント広場と駅東にした場合の2つの案の │担 当 部 長 │ │ │ │ 比較も含めて、あらためて市民への説明の機会 │
一つは、新型コロナウイルス感染症にかかり自宅で療養する方々に対する食料などの支援をするために1,473万円、住民税均等割のみ課税世帯への5万円支給事業として8,000万円、多目的広場等工事に、また農業振興費として担い手対策強化補助金、栗栽培機材導入補助金など、また、給食センター費として1,210万円が計上されており、諸物価高騰でも給食費を上げずに質も量も維持して児童生徒に学校給食をできるように賄い材料費
◎教育部長(小貫藤一君) ただいまの佐々木議員のご質問のうち、高松運動広場と運動施設の受付表示についてお答えさせていただきます。 高松運動広場の移転につきましては、仮に移転する場合には、既存の施設の撤去及び整地費用や、移転先の整備費用などが必要となりますので、現在、新型コロナウイルス感染症の影響下の中で、市の財政状況等を考慮しますと、現時点で移転することは、ちょっと考えておりません。