筑西市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号
今回私が取り上げましたのは、1月30日でしたか、私、新聞何社か取っておるのですけれども、大きく広告が出ていたのです。その中で特別措置としてマイナンバーカードの新規取得、健康保険証としての利用申込み、公金受け取り口座の登録、これを行うことによりまして、マイナポイント、最大2万円がもらえるということでありました。政府が国民のマイナンバーカードの取得の迅速化、早期加入促進を図っている。
今回私が取り上げましたのは、1月30日でしたか、私、新聞何社か取っておるのですけれども、大きく広告が出ていたのです。その中で特別措置としてマイナンバーカードの新規取得、健康保険証としての利用申込み、公金受け取り口座の登録、これを行うことによりまして、マイナポイント、最大2万円がもらえるということでありました。政府が国民のマイナンバーカードの取得の迅速化、早期加入促進を図っている。
各課説明の中で、初めに、市民窓口課所管では、個人番号カードのさらなる普及促進のための申請サポートに係る顔写真撮影用機材や広告用クリアファイルの購入費57万3,000円の追加補正であるとの説明がありました。
初めに、議案第88号 笠間市都市公園条例の一部を改正する条例についてでは、広告掲載スペースが限られているため、応募多数の場合の対応と施設にふさわしい広告かどうかを判断するための審査についての質疑があり、応募に当たっては、希望する区画を選んでもらい、これが複数の応募者で重なった場合には、広告掲載取扱要綱による優先順によって決定し、同等の場合には抽せんとなる。
東京の例ではありますが、バス利用者の声から、高齢者や小さな子どもを抱える母親のためにも、強い日差しや雨風をしのげる屋根が停留所に必要と痛感し、広告収入を財源に維持管理される広告表示板と一体となった屋根つきバス停を実現されました。国土交通省でもバス待ち環境の改善を推奨しています。この要望に対するご答弁を求めまして、2回目の質問を終わります。
議員から御提案いただいた電柱への町名や地番の表示につきましては、中央町をはじめ、区画整理事業完了後に町名や地番の変更が行われた地域で一部実施されておりますが、北部市街地においては、民間事業者が設置した広告等に大字名が記載されている程度となっております。 ○議長(早瀬悦弘君) 2番 石川周三君。
現在、議員さんおっしゃるとおり、自粛して買物等もあまり出かけないということもありますので、ウィズコロナ、ポストコロナの市独自の支援としまして、事業者の方が年末年始の折り込み広告作成などにも利用可能な販売開拓助成金事業を実施しておりますし、また年末年始の時期に地元の商店や飲食店を利用いただくため、筑西市応援プレミアム商品券を発行し、経済・社会活動の一助となるよう市民の皆様にご利用いただいているところでございます
次に、納税者の管理意識を高めるために、例えば納税通知書を送るときに管理意識啓発のリーフレットを同封するとか、ワンストップ窓口や民間業者の広告を印字した広告封筒で納税通知書を送ることはできないでしょうか。 ○議長(増渕慎治君) 渡邉税務部長。 ◎税務部長(渡邉千和君) ご答弁申し上げます。
これには,ふるさと納税返礼品協力事業者86者の協力の下,返礼品数を約760品に増やし,ポータルサイトを12サイトとし,さらに,ポータルサイト広告への掲載,商品キーワードの見直しなどの効果によるものです。次年度に向けても商品画像を加工するなどして,さらなる寄附増額を目指してまいります。
本案は、有料公園施設へ広告の表示を可能とするため、所要の改正をするものであります。 内容につきましては、教育部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。 〔教育部長 堀江正勝君登壇〕 ◎教育部長(堀江正勝君) 議案第88号 笠間市都市公園条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
さらに各企業におきましても、企業名からその商品に至るまで各種広告宣伝等を中心にアントラーズブランドを活用し、営業活動が展開されるなど、当初の行政・事業者・地域住民がアントラーズを支えるといった関係から、現在は地域振興を目指す中での協力関係と変化してきております。 本市といたしましては、これからもアントラーズとはよきパートナーとして共にまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
子どもへのワクチン」との意見広告が掲載されていました。署名数は6万5,000件を超えるということです。それだけリスクを心配する声が大きいということではないかと思います。
歩道橋とか神栖市ライオンズが設置した案内板、広告塔、ああいったものの利用をやはり率先的にやらないと、一時のアナウンスだけでは多分できないと思います。
まず,これまでのマーケティング調査により,東京圏在住の移住関心層に本市の魅力を伝えることが移住意向の向上に効果的だという結果が得られたため,東京圏の居住者向けに,SNSを活用した広告展開に取り組んでいます。地方移住に関心のある層に本市の魅力を着実に訴求することができるよう,年齢や属性などでターゲティングしたユーザーに情報配信を行っているものです。
内訳としまして、4目土木手数料、上から6段目、屋外広告物許可申請に係る手数料、一つ飛ばしまして、開発許可申請に係る手数料を収入したものでございます。 次に、決算書36、37ページをお開きください。 16款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金の収入済額4億7,329万8,154円のうち、当課所管分は、次ページの6節災害救助費補助金104万8,484円でございます。
ページ下段の雑入(秘書課)3,787万9,270円のうち、秘書課所管分として、「広報かさま」、モニター広告、ホームページなどの有料広告掲載料225万5,670円、賀詞交換会への参加費として114人分の会費22万8,000円などを収入したものでございます。 続きまして、歳出について御説明をいたします。 決算書の54、55ページをお開きください。
しかしながら、こういった本に1行でもカシマという文字が入っていけば、必然的に訪れる人も増えていく可能性は非常に高まりますし、こういったことは地道で、広告費等のお金もかかるかもしれないけれども、効果は大きいのではないかと考えておりますが、市の考えについて伺います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 経済振興部長、桐生進一君。
また、販路開拓助成金事業につきましては、ポストコロナ時代を見据えた経営に取り組む事業者様に対しまして、広告宣伝費等の経費の一部を助成するものでございます。 今後の経済対策につきましても、コロナ禍の状況を鑑みながら、事業者の声に耳を傾けまして、下館商工会議所や筑西市商工会等の商工団体と連携を図りながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 8番 藤澤和成君。
事業者の皆様が、ポストコロナ時代を見据えた経営に取り組むための広告宣伝費、印刷製本費、機器購入等の経費について、一部助成するものであります。 次に、しもだて美術館企画展について申し上げます。 9月26日まで、板橋区立美術館・豊島区所蔵の「池袋モンパルナス」に関連する絵画コレクション約80点としもだて美術館所蔵作品を併せて紹介いたします。
目4土木手数料,節1都市計画手数料360万1,200円の主なものは,屋外広告物許可申請手数料と開発許可等手数料です。 32ページの下段をお願いいたします。 目4土木費国庫補助金は5億5,542万5,309円です。内訳ですが,節1道路維持費補助金6,270万円は,山王歩道橋,西荻久保橋,荻久保大橋,野口橋の補修工事に充当したものです。
昨年12月,小学校で情報誌「VILLEGE」を児童に対して配布したわけですが,その誌面内容の多くの部分が児童に対しても家庭に対しても教育的なものとは言えず,広告が3分の1を占めることから,私の考えでは,学校が配布すべきものではないというふうに申し上げました。そのことについて今回も質問させていただきたいと思います。