古河市議会 2024-03-14 03月14日-一般質問-05号
第15条があるのは別の規則で、これは市民委員会規則となっていますが、結果的に中身は庁内調整会議、ここが片方で行われているわけですが、そこの中の第15条で会議の公開、「委員会の会議は原則として公開するものとする。ただし、委員長は、会議の内容が次の各号のいずれかに該当するときは、会議に諮り、会議の全部または一部を非公開とすることができる」。
第15条があるのは別の規則で、これは市民委員会規則となっていますが、結果的に中身は庁内調整会議、ここが片方で行われているわけですが、そこの中の第15条で会議の公開、「委員会の会議は原則として公開するものとする。ただし、委員長は、会議の内容が次の各号のいずれかに該当するときは、会議に諮り、会議の全部または一部を非公開とすることができる」。
現在までに行政利用のニーズを把握するため、庁内の関係部課長で組織する結城市学校再編庁内調整会議において、各課における利用希望調査を実施いたしました。 今後につきましては、地域住民の皆様や関係者の御意見を幅広く聴取するため、跡地利用に関する市民アンケート調査や各小学校区での意見交換会などを実施する予定でございます。 ○議長(大橋康則君) 10番 土田構治君。
◎教育部長(大木博君) 教育行政、結城南中学校区内の小学校跡地利活用についてのうち、校舎、敷地の利活用に向けた現状についてでございますが、学校跡地の利活用に関する具体的な検討につきましては、市の内部組織である結城市学校再編庁内調整会議において検討案を作成し、それをベースに学校関係者や地域の皆様との協議を進めてまいりたいと考えております。
この通知を受けまして、5月9日に企画部と教育委員会による庁内調整会議を開催いたしまして、約20名の児童が利用しているということ、路線バス廃止後の通学方法について、学校関係者との調整が必要なことを確認いたしまして、市として関東鉄道及び協議会に対して、少なくとも平成29年度末までの運行継続を強く求めることにいたしました。
│ │ │2 水道事業についての│ つくば市の水道事業について、議会でも上下水道審議会から│上下水道部長│ │ 庁内調整会議の検討状│の答申が提出されて以降、特に議論がされておりますが、この│ │ │ 況について │ことに対する庁内での検討状況について、これまでの内容と今│ │ │ │後について伺います。
次に、水道事業についての庁内調整会議の検討状況について、伺います。 つくば市の水道事業について、議会でも上下水道審議会からの答申が提出されて以降、特に議論がされておりますが、このことに対する庁内での検討状況について、これまでの内容と今後について伺います。 3番目に、地域コミュニティーづくりについて伺います。
空き家等対策の推進に関する特別措置法の全面施行を受け、行方市においても空き家対策を進めるため、関係各課による庁内調整会議を設置いたしました。空き家等対策計画を策定するために、空き家の実態調査の実施や、その方法等についても、空き家等対策計画の策定とあわせて検討してまいります。
現在、道の駅基本計画の検討組織といたしましては、道の駅整備庁内調整会議や、導入機能別に道の駅6次産業化推進プロジェクトチームや道の駅交流体験創造プロジェクトチームを中心に議論を重ね、さらにアンケート調査の実施や生産団体、まちづくり団体など、幅広い分野から多くの意見をいただき、策定を進めているところでございます。
委託はしますが、道の駅整備庁内調整会議等、また道の駅6次産業化推進プロジェクト等と連携をとりながら、基本計画を策定する計画でございます。 以上です。 ○岡崎議長 16番、木村久美子議員。
昨年5月に企画部及び都市建設部の関係課で構成する駅ビル施設整備庁内調整会議、これを設置いたしました。そして、市民意識調査などをもとに、ターミナルビルに設置すべき行政機能の検討などを行ってきたところでございます。さらに、10月には、まちづくりのパートナーであるUR都市機構も加わり、市の財政負担の軽減を図る整備手法の比較など、実現可能な整備手法の検討を行ってきたところでございます。
それと、庁内の連携等につきましては、私どもが事務局で作業を進めておりますが、庁内調整会議という形で全部にわたりまして会議を設けておりますので、その中で関係各課等の調整を図りながら、よりよいものをつくっていくという形の体制になっておりますので、よろしくお願いいたします。 それと、ディレクター等を含む管理運営等についてのお話がございました。
ターミナルビル整備の進捗状況につきましては、整備スケジュールやターミナルビルとしての必要機能、さらに今後の整備手法などを検討するために、企画部や都市建設部の関係課で構成する駅ビル施設整備庁内調整会議を5月13日に設置し、現在まで2回開催をしております。
これまで、北浦荘は福祉施設として福祉増進を図る目的にしてきましたが、庁内調整会議において白帆の湯及び北浦荘を観光交流施設とする方針が示され、社会福祉協議会が管理運営することは望ましくないと判断をしました。
また、高校生に対するヒアリングとして、市内4高校の生徒に対しての調査、また6回にわたる地域づくり会議の開催や副市長をトップとする策定委員会、総務部次長をトップとする庁内調整会議を経て開催し、このプランを策定し、ことしの3月に発表されたものです。このプランは、全体構想と地域別構想の2つで構成されています。
各施策については、部署間の横断的な取り組みも含め、環境都市推進庁内調整会議で調整を行っております。あわせて、庁内の推進体制については、組織改編ワーキングチーム、これらにおいても検討を行っているところであります。
◎久松 研学地区整備推進課長兼環境都市推進室長 実は、庁内に、環境都市推進庁内調整会議というものを設けておりまして、関係部署等に参加していただいております。
当委員会のワーキング的組織であります「中心市街地を考える会」につきましては5回、庁内調整を行う庁内調整会議については1回、それぞれ開催しているところでございます。
しかし、現在、計画の1年目であり、中心市街地基本計画策定委員会を初め、中心市街地を考える会、あるいは中心市街地庁内調整会議など、3つの委員会、会議で重層的に討議している段階でございます。つまり、コンサルタント、あるいは学識経験者、市民代表、職員など、多くの声をヒアリングし、提言を求め、意見調整している段階であり、事務局が主導的、先導的な役割の段階にはまだ至っていないというふうに認識しております。
また、当委員会のワーキング的組織として中心市街地を考える会を、さらには各種行政計画との調整などを行う組織として中心市街地活性化庁内調整会議を9月に、これら3つの組織をそれぞれ発足させたところでございます。これまで委員会につきましては2回、中心市街地を考える会は3回、庁内調整会議については1回、それぞれ開催しております。