古河市議会 2024-03-14 03月14日-一般質問-05号
(仮称)古河市新公会堂基本構想・基本計画市民委員会設置条例、それに伴う(仮称)古河市新公会堂基本構想・基本計画市民委員会規則、これ両方ございまして、庁内検討委員会の規則とは別物でございまして、あくまでも今開かれています市民委員会の条例と規則でございます。その規則の中の第15条で非公開の理由ということで、先ほど私が答弁したような内容でございます。 以上です。 ○議長(赤坂育男君) 秋庭 繁議員。
(仮称)古河市新公会堂基本構想・基本計画市民委員会設置条例、それに伴う(仮称)古河市新公会堂基本構想・基本計画市民委員会規則、これ両方ございまして、庁内検討委員会の規則とは別物でございまして、あくまでも今開かれています市民委員会の条例と規則でございます。その規則の中の第15条で非公開の理由ということで、先ほど私が答弁したような内容でございます。 以上です。 ○議長(赤坂育男君) 秋庭 繁議員。
議案第53号 鹿嶋市産業活動の活性化のための固定資産税の特例措置に関する条例の一部を改正する条例については、対象区域の拡大や雇用要件、土地取得要件の緩和に当たっての庁内検討の経緯、条例適正を想定する案件の有無、課税免除期間の短縮についての考え方、現行条例で課税免除となった企業の有無、さらなる企業誘致に対する市の見解、既存建築物の建て替えや増設の取扱い、今後の条例見直し検討の余地、企業に対する周知などについて
この間の庁内検討から始まった取組は、重要な課題を先送りし、建設ありきで進められていることを危惧しています。このままいけばコンサルタント任せであり、主役であるべき古河市民や文化協会団体85団体、2,300人をはじめ、様々な団体、市民を置き去りにしてしまうことになります。
つあるわけですけれども、やはり庁内討議というか、検討委員会の中で副市長、それから企画政策部長、各部長が全部入って、議会事務局長まで入れて一定の方向というか、実現までのスケジュールから、基本構想、基本計画、それから建設候補地の検討、事業費及び財源の検討、管理運営等の検討、安心と安全の確保を含めて、その申請予定地の場合の対策をどうするかと事細かい検討をして、一番最後に市民参加の必要性ということになると、本来やはりこの庁内検討会議
第2回定例会の時点では、まだ庁内検討会最中の中で、結論に達していない段階なのに、お金がかかるからやらないというふうにされました。 その後、検討会から概要が9月1日付で出されました。第3回定例会でも触れましたが、できない理由のみ並べられている報告を受けて、市長はどのような考えになったのか、変化されたんでしょうか。
令和4年度リーディングプロジェクトにもございますように石岡市では外国人住民が地域の一員として安心して暮らし、ともに活躍できる社会を目指して、仮称でございますが、多文化共生推進行動指針の策定に向けて、今年度関連部署の係長、課長補佐職11名で構成いたします石岡市多文化共生推進指針庁内検討委員会を立ち上げまして取り組んでいるところでございます。
次に、市内県立高校に関する県教育委員会への要望についてですが、本年5月に副市長をはじめ関係部長や政策監、課長で構成する庁内検討会議を設け、近隣自治体や他県の進学校の学校運営などについて情報収集を行い、市内の高校の魅力を高めるためにはどのような方策が必要であるか、調査検討を行ってまいりました。また、複数回にわたり、県教育委員会の関係課とも情報交換をさせていただきました。
現在市では副市長及び教育長、部長から成る庁内検討委員会を組織し、再建に向けた条件整理や事業指標などについてゼロベースでの検討を進めております。そして、ここで得られた基本方針を土台に、今後市民参加による基本構想づくりや専門家会議等での議論を通じて、14万都市にふさわしく、また市民から長く愛される公会堂づくりに鋭意取り組んでまいりたいと考えております。
文化施設整備推進事業につきましては、副市長、教育長及び各部長から成る庁内検討委員会を発足し、ゼロベースからの検討を開始しております。基本構想策定の前提条件となる事項の整理として、FMや財政的見地からの施設の在り方や整備手法、建設候補エリアの想定、基本構想づくりの進め方、想定スケジュール等を検討するとともに、事例研究も行っております。
それらに対する問題への対応につきましては、現在関係課により実施しております検討会、これは具体的な名称として子供の未来を応援する庁内検討会といったものの中で今後どのような調査、対応ができるか検討を進めてまいりたいと考えております。 また、特定妊婦に対する支援でございますが、子供の貧困問題の原因には経済的、社会的要因、心身の健康上の要因、家庭的、環境的要因など様々な事情があろうかと思われます。
本市といたしましては、次年度以降のアフターコロナを見据えた中では、優先的に公共施設での実施について庁内検討を図ることを基本としながら、さきに申し上げました各施設において、本来の目的とする事業や活動が可能な限り円滑に実施される観点や、接種会場の選定要件などを踏まえた調整を図りつつ、総合的な判断の下、会場の選定を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
7 行財政について IT戦略プランにつきましては、現在、プラン策定の準備として、庁内検討委員会の設置や論点整理を行っているところです。新たな策定コンセプトに、関係機関との連携強化やSDGsの視点を取り入れるなど、工夫をしながら実効性の高いプランとなるよう策定作業を進めます。
その中で庁内検討会議を数回行った中で,こちらの施策的なもの,基本計画についてのものを取りまとめていくような形です。また,アンケートも集計した上で,こちら次の施策へのアンケートという形ですね,これをやった上で,住民の意見を聴取した中で基本計画をつくっていくような形になります。
庁内検討委員会の設置開催に当たり、平成24年度に白紙撤回になった総合的文化施設事業を十二分に検証し、同じ轍を踏むことのないよう進めてもらいたいと思います。また、当事者が建設ありきでなく、特に基本構想策定においては古河市の新たな文化創造の機会として策定に当たることを期待したいと思います。 新駅関連事業や大堤南部土地区画整理事業。
新庁舎の建設につきましては、令和元年度、新庁舎の整備について、市民で組織する行方市庁舎建設市民会議を、また、庁舎整備の調査を目的とする行方市議会庁舎建設等調査特別委員会、また、庁内におきましては、庁舎建設庁内検討委員会を発足し、新庁舎建設に係る協議を進めてまいりました。
新庁舎建設につきましては、本市の公共施設総合管理計画、公共施設再編に向けた展開プログラムを基に検討を進め、令和元年度に庁舎整備についての市民で組織する行方市庁舎建設市民会議、また、議会では、行方市議会庁舎建設等調査特別委員会、庁舎内では、行方市庁舎建設庁内検討委員会を設置をして、市民の皆様、議会の皆様、行政が一体となって検討を進めてきたところでございます。
例えるならば「関係所管で構成する高齢者福祉・介護保険事業計画策定検討委員会のようなものを設置して庁内検討を行っています」というような書き方とかであれば分かると思いますが,そういうふうに書いていないので,具体的にこれは何で,どういうことなのか,書かれていないので具体性がちょっと分からないので,お聞きいたします。 以上,気になった3点なんですけれども,お願いいたします。
これは平成29年から各地域区長への説明会を経て、7月に開いた常陸大宮市地域創生まちづくり推進委員会、元気なまちづくり庁内検討連絡会等の検討結果を得たものです。しかし、大切なことは、計画策定に当たっては、いかに地域住民の声を聞いて施策に反映するかということであります。
これら劣化度評価と長寿命化の基本方針を考察し、庁内検討委員会を経て、施設ごとの修繕方針やロードマップなどの長寿命化計画を策定したところでございます。 なお、今年度はこの取組、取りまとめました各施設のデータを基に、現在、適正配置計画に取り組んでいるところでございます。決算額は4,169万円で、財源といたしましては一般財源でございます。 以上が政策企画部の主要施策でございます。
次に,自転車活用推進計画策定事業でありますが,自転車活用推進計画策定庁内検討委員会を開催し,現状と課題の整理,施策及びサイクリングルートについて,具体的な協議を進めてまいりました。今後は,外部有識者等で構成する協議会を開催し,十分な検討を経て,本町にふさわしい自転車活用推進計画を策定してまいります。