笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
駐車場利用料712万8,000円は、職員や会計年度任用職員の駐車場利用料で、1人当たり月600円の年間利用料の収入でございます。 その下になります。団体保険事務費221万3,000円は、職員が加入しております民間保険の事務手数料の収入でございます。 次に、歳出の主な内容について御説明をいたします。 52ページをお開きください。
駐車場利用料712万8,000円は、職員や会計年度任用職員の駐車場利用料で、1人当たり月600円の年間利用料の収入でございます。 その下になります。団体保険事務費221万3,000円は、職員が加入しております民間保険の事務手数料の収入でございます。 次に、歳出の主な内容について御説明をいたします。 52ページをお開きください。
令和3年度は、年間利用者が約4,500人でした。令和4年度につきましては、矢田部・土合地域コミュニティ協議会の活動が本格的に始まり、イベント等の開催により徐々に利用者が増えてきたこともあり、令和5年2月末時点で約8,500人となっております。また、令和5年度については、居室が増えることによりまして、さらに利用者が増えることが想定されます。
また、2023年度から2026年度の第3次神栖市総合計画におきましては、子育て世代包括支援センターの年間利用者数を確保し子育て支援の充実を図るほか、安心して出産・子育てができるよう切れ目のない相談や支援を実施し、今後も、安心して子どもを産み育てられる子育て日本一のまちの実現を目指して、庁内一丸となって各種施策の充実・発展に努めてまいります。
それから、私は一番最初に、暫定広場の利用状況を180件ぐらい年間利用がございましたという話をさせていただきまして、多目的広場としていたしまして、野球、サッカー、グラウンドゴルフ、実はそれぞれ使っているのですが、一番その三つの中で利用が多いのが、実はグラウンドゴルフでございました。
まず、デマンドタクシーの利用状況と目的施設の推移についてでありますが、平成30年7月から運行を開始したデマンド型乗合タクシーは、令和元年度に年間利用者が1万3,036人、令和2年度には1万2,255人、令和3年度には1万4,651人と、コロナ禍にあり、令和2年度に落ち込んだものの、令和3年度、令和4年度と増加傾向にございます。
〔3番・新田 茜君登壇〕 75 ◯3番(新田 茜君) 石岡市のスポーツ施設の施設別での利用者グラフというものを見ますと、柏原のテニスコートは年間利用者数1、2の数でありまして、石岡運動公園と同じぐらいの利用者というふうになっておりました。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、巡回バスについてのうち、これまでの利用状況についてでございますが、過去3年間の年間利用者数について申し上げますと、令和元年度が2万4,398人、2年度が1万8,917人、3年度が2万880人となっております。2年10月から土曜日の運行を開始したにも関わらず、2年度、3年度とも元年度の年間利用者数を下回る結果となりました。
同様に、県内外からの交流人口の増加という視点から見ますと、現在開催中である板谷波山生誕150年記念事業には、休日のみならず、平日にも、多数の方々が本市を訪れていただいており、宮山ふれあいふるさと公園では、昨今のアウトドアブームを反映し、キャンプ場利用件数が、今年度の2か月間で、以前の年間利用者件数の3倍以上に急増するなど、活況を呈しております。
改修後、年間利用者数は令和2年度が1万5,891人となり、前年度が7,077人であることから利用者数の増加があり、さらに利用者から施設に対する要望が高まることも想定されます。 今後の取組として、現在管理棟2階部分に雨漏りがあることから、来年度防水修繕工事を予定しております。
委員ご案内のとおり、平成28年度に整備したものでございまして、具体的には、観光、防災の拠点として、年間利用者が10万人を超える8施設に、当時、設置を決定した経緯がございまして、施設名として、市役所本庁舎、八郷総合支所庁舎、中央図書館、ふれあいの里石岡ひまわりの館、石岡運動公園体育館、観光案内所、やさと温泉ゆりの郷、常陸風土記の丘、この8つを対象として整備を行ってきたところでございます。
581 ◯健康増進課長兼石岡保健センター所長兼新型コロナワクチン対策担当(武井理江子君) 石岡保健センターの年間利用者数でございますが、令和元年度は2万3,622人の方が利用していただいていました。 令和2年度におきましては、コロナ禍という影響がございまして1万4,912人の方の利用状況となってございます。
さっき高梨恭子委員と療育教室についてダブったのでちょっと疑問だったのですけれども,登録されているのが百三十何名で年間利用者が延べにすると1,600名で,1人2回だとするとちょっと数が合わないので,延べ人数1,600人というのは,実際登録している人は130名しかいなくて1人2回しか利用できないのに1,600人となるのは,その数字のからくりが分からないのですけれども。 ○渡辺 委員長 羽田課長。
通称「のり愛くん」、筑西市ではのり愛くんと言いますが、1日当たり利用者数は170人、年間利用者4万人という実績があります。これは存在感あります。この新公共交通計画では、さらなる需要を予測したサービスの向上を目指しているのです。
人口規模こそ違いますが、ここの年間利用は約30万人とのことで、スピカビルに子供の遊び場をつくっても、ちっくんひろばも既にあることから、かなりの利用が見込めるかと思います。
令和2年度と令和3年度の地域内運行バスの実績ということでございますが、令和2年度の年間利用者数につきましては9,164人となっております。1日当たりは25.1人でございます。本年度の直近までの利用者数につきましては、11月末現在で6,786人でございます。1日当たりは27.8人ということでございまして、1日当たり2.7人増加しているような形になっております。 以上でございます。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、巡回バスの停留所についてのうち、各停留所の利用者数についてでございますが、まず、令和2年度の年間利用者数につきましては、1万8,917人となっており、2年10月から土曜日運行を開始したにも関わらず、元年度と比較しますと、5,481人、22.5%の減少となっております。
しかしながら,令和2年度の年間利用者数につきましては,新型コロナウイルス感染症の影響によりまして,モコバスは減少,デマンド乗合交通は微増となっております。ただし,令和3年度の現状ですと,今後の新型コロナウイルスの影響にもよりますが,増加をされると予想されているところでございます。
こちらについては、小中学校の体育館校庭を一般に開放し、地域におけるスポーツ活動の場を提供しますということで、成果指標としては、例として府中中学校の校庭、夜間の年間利用数が挙げられております。
昨年度の「はなさか」の年間利用者数でございますが、コロナ禍により施設の休館などの影響により、例年の7割弱の3万8,906人でございました。 続きまして、決算書に戻ります。80、81ページをお開き願います。 3項生活保護費、支出済額14億4,097万5,506円でございます。 主な事業は、成果報告書152ページを御覧ください。
友部公民館の昨年度の年間利用人数は5万942人で、歳出につきましては、施設の維持管理に係る光熱水費や施設管理委託料のほか、消耗品費や事務機器使用料などの運営に係る経費でございます。 次に、236、237ページを御覧ください。 1段目の公民館講座運営事業でございますが、笠間市民講座やオンライン配信による講座、さらに子ども対象の講座などを開催しております。