水戸市議会 2021-03-17 03月17日-04号
また,再資源化の取組としましては,平成3年度から生ごみ処理容器,平成12年度から電気式生ごみ処理機の購入に際してそれぞれ費用の一部を助成しており,支援制度の普及促進に努めているところでございます。 次に,ごみ収集カレンダーの配布についてお答えいたします。
また,再資源化の取組としましては,平成3年度から生ごみ処理容器,平成12年度から電気式生ごみ処理機の購入に際してそれぞれ費用の一部を助成しており,支援制度の普及促進に努めているところでございます。 次に,ごみ収集カレンダーの配布についてお答えいたします。
本事業は,赤塚駅南線からJR常磐線の下を通過し,国道50号を結ぶ総延長480メートル,幅員16メートルの道路として,平成19年1月に事業認可を受け,総工事費35億8,000万円を見込んで平成22年に工事着手いたしました。
また,企業版ふるさと納税についてでございますが,本市におきましては,平成28年度の制度開始当初から寄附の募集に積極的に取り組み,私自らもトップセールスを行ってきたことで,多くの企業から御寄附をいただいており,平成28年度から令和2年度末までの間で19件,総額7,640万円となる見込みでございます。
提出者 水戸市議会議員 土田記代美 〃 田中真己 〃 中庭次男 ------------------------〔朗読を省略した意見書〕 マイナンバーカードの利用範囲の拡大を中止し制度の撤回を求める意見書 平成
このようなことから,中丸橋拡幅及び歩道の整備に向け,平成29年度より詳細設計,平成30年度に用地測量を実施し,令和元年度から補償調査及び用地取得に着手しております。中丸橋拡幅工事につきましては,事故の低減を図るべく,令和3年度の整備を予定しております。
本市におきましては,平成23年度に策定した水戸市地球温暖化対策実行計画に基づきまして,環境負荷の少ない生活・事業活動への転換等,温室効果ガスの削減を目指す緩和策を推進しております。
平成24年度から事業をスタートし,城東地区の指定から始まり,以来,浜田地区や吉沢・吉田地区と年々拡大してきており,子どもたちの通学時の安全対策としては,みとちゃんピカベスト等のソフト部分とあわせて,このハード整備が非常に有効な対策であると認識いたしております。
厚生労働省からは,人口変動や節水機器の普及等により使用水量が減少し,有収水量は平成12年度をピークに減少しており,50年後にはさらに4割程度の減少予測が示されている。このような中,本市においても,近年,1日当たりの最大給水量は減少傾向にある。
しかしながら,まだ多くの未整備区間が残っていることから,平成30年に上流側の水戸市管理区間において,石川川調節池を完成させ,県管理区間である下流側への負荷の軽減を図ってきたところでございます。
議員御質問の事業費につきましては,既に平成27年5月1日号,平成28年6月1日号に掲載しており,また,市ホームページにおいて整備費用に関するチラシや,高橋市長が詳しく説明されている動画を掲載しております。
この減少額を具体的にお示しすることは,現時点では不可能でありますが,リーマンショック時の平成21年度は,前年度から20億円を超える減収となったことを踏まえると,それ以上の減収幅となることも覚悟せざるを得ないと考えております。
この団地の整備面積は約18ヘクタール,事業費は採択時約4億5,600万円,そのうち水戸市負担分は8.4%の3,830万円,工期は,当初,平成31年1月から令和2年3月でありました。しかし,変更があり,今年の令和2年9月までと6か月遅れが生じたところであります。
その防止に向けた取組が全国的に展開される中,全国の配偶者暴力相談支援センターにおける相談受理件数は増加傾向にあり,平成30年度は延べ11万4,481件と,過去最多となっております。本市におきましても増加傾向にあり,平成30年度は延べ328件となっております。
皆様におかれましては,昭和,平成から令和へ,そして特例市から中核市へと長きにわたり市民の信頼を一身に集められ,地方自治の伸長発展と市民福祉の向上に力を尽くしてこられたところでございます。これまでの御尽力に対しまして,改めまして深い敬意を表するとともに感謝を申し上げる次第でございます。
平成27年,政府は少子化社会対策大綱に世代間の助け合いを目的とした三世代同居・近居の促進を盛り込みました。同居や親の近くに住むことで,プライバシーを守りながら子育て支援などを期待できるとしております。
次に,審議会等における女性の登用につきましては,平成31年1月現在の審議会等における女性委員の割合は35.0%となっておりまして,水戸市男女平等参画推進基本計画(第2次)の策定時であります平成26年度の割合30.2%から約5ポイント増加をいたしております。
本市の財政力指数は,平成20年度の0.9から,平成25年には0.82まで下がったと記憶しております。最新の平成30年度の決算ではどうなっているのでしょうか。 次に,経常収支比率であります。この比率は,財政構造の弾力性を表す指標であり,数値が小さいほど財政の弾力性が高く,投資的事業や政策的な事業などに使える財源を持っていることを示します。本年度の経常収支比率は95.5%であります。
本市においては,平成27年度に水戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し,水戸ならではの個性と魅力を高め,にぎわいと交流を創出しながら,地方創生に資する各種事業を積極的かつ集中的に推進してまいりました。
また,平成29年6月には,神奈川県内の東名高速道路において,あおり運転を受けて停止した車にトラックが追突し,夫婦が死亡するという事故が発生している。 こうした事件,事故が相次ぐ中,あおり運転を初めとした極めて悪質,危険な運転に対しては,厳正な対処を望む国民の声が高まっている。
本件につきましては,平成30年6月定例会でも取り上げさせていただきましたが,その後の4大プロジェクトを含め,建設工事の対応等について改めて確認をさせていただきたく,質問をするところでございます。 質問の1点目は,平成30年度における建築及び土木一式工事の発注件数及び市内業者への発注割合についてお聞かせ願います。平成28年度,平成29年度の推移も含めてお答えをいただければと思います。