筑西市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-05号
◎総務部長(高島健二君) 今年度土木一式工事に限らず、Aランクの対象とした一般競争入札につきましては30本ございまして、平均落札率については93.87%でございました。議員おっしゃるとおり、A、Bランクを対象としました工事につきましては、平均落札率は87.89%という状況でございました。
◎総務部長(高島健二君) 今年度土木一式工事に限らず、Aランクの対象とした一般競争入札につきましては30本ございまして、平均落札率については93.87%でございました。議員おっしゃるとおり、A、Bランクを対象としました工事につきましては、平均落札率は87.89%という状況でございました。
◎総務部長(小野澤利光君) 令和2年度に執行した入札について、行政部門別の件数及び落札率についてでございますが、130万円以上の建設工事について、各部ごとに指名競争入札、一般競争入札で入札を執行した案件につきまして、それぞれの件数と平均落札率を申し上げます。 まず、総務部でございますが、一般競争入札は2件あり、落札率は89.84%。指名競争入札は2件で、95.87%でございました。
また、平成30年度における石岡市発注の建設工事の落札率でございますが、89.7%となっておりまして、茨城県内で事後公表をしている7つの自治体の平均落札率、これが94.73%ということでございますので、業者の積算能力と競争性が十分保たれているのではないかという考えでございまして、落札率の高止まりはないものと考えてございます。
◆1番(菊池富也君) ただいま、平均落札率のほうが92.7%ということですので、全体としては平均的、バランスのとれたものとなっておると思いますが、私の伺ったところによりますと、建築、それから土木、これらにつきましては結構高い落札率。
まず1点目、市発注の公共工事の現況につきまして、近年の市内企業の入札参加資格者名簿への登録状況の推移と市内企業への発注状況について及び関連して市内企業の受注率、事業費予算の動向を、また、近年における平均落札率について伺います。 次に、2点目、これまでに実施した市内企業育成に資する入札制度の改正内容について。
次に、公正・公平な市政に変えるということですが、どのように変えるのか、また、主に入札制度改革を推進するお考えがあるのだと思いますが、当市のこれまでの平均落札率に対しての市長のお考えと、適切な入札制度とはどのようなものなのか、お考えをお聞かせください。 そして、入札制度改革にあたっては、今般、入札監視委員会なるものが設置されるようでございます。
平均落札率はどうなったか質問いたします。 ③入札が予定価格を上回ったときの最低価格者との見積もり合わせは2回ではなく1回のみにしてしまうと、もし予定価格を上回り不調のときは再入札に参加できません。市内中小業者には厳しい制度になっていないかどうか質問いたします。 最後4点目、今の入札方法で再入札まですると、時間もとられてしまいます。
28年1月より8月24日、62件の平均落札率は91.1%でございました。 それから、事後公表した場合の8月24日から11月24日までの45件では92.2%という状況でございます。 全体では1.1%上昇しているということです。 種別について、ちょっと考察をさせていただきますと、工事は、事前のときには19件で93.4%でございました。
◎総務部長(小野瀬武彦君) それでは、2項目めのランク別の平均落札率につきましてご答弁申し上げます。 まず、Aランクが97.6%、Bランクにおきましては83.70%、Cランクにおいては92.48%となっております。以上でございます。 ○議長(米川宗司君) 亀山 彰君。 ◆3番(亀山彰君) ありがとうございます。今お話出たように、ランクごとに非常に落札率が大きく違うと思います。
発注件数と平均落札率でお答えをさせていただきます。
前段として確認をしておきますが、当市の一般競争入札の平均落札率は非常に高い率になっているんじゃないかなと思います。確認だけさせていただきたいと思います。 その上で、前回6月定例会の議案の中で、2件の下水道工事が提案され、可決されました。都市環境委員会ではこの件について審議され、可決されましたが、十分な審議がされなかったというふうに感じております。
しかしながら、現在の平均落札率は当時よりも大きく上がってきているわけです。このような状況にするための改革であったのか。当初と現在の平均落札率の違いをどのように受けとめ、今後について市長はどのようにお考えになっているのか答弁を求めたいと思います。 次に、津波シミュレーションと避難困難地域について再度質問いたします。 この件については、昨日、新聞報道もされておりました。
その結果、4月3日に執行された一部の工事では、落札率80%台が2件と、これまでの指名競争入札における平均落札率97.79%と比べると、低価格に事業発注が行われた事例がございます。今後も、工事のみではなく、委託業務や備品購入などにおいても随意契約を見直し、競争性を高めるよう対応してまいります。
その結果、4月3日に執行された一部の工事では、落札率80%台が2件と、これまでの指名競争入札における平均落札率97.79%と比べると低価格に事業発注が行われた事例がございます。今後も工事のみでなく、委託業務や備品購入などにおいても随意契約を見直し、競争性を高めるよう対応してまいりますので、かなりの経費節減効果が見込まれると見ています。 予算執行のときにも精査を図り、予算の圧縮に努めました。
導入の考え方と、導入時と現在までの平均落札率の推移を簡潔にお示しいただきたいと思います。 次に、合併による行財政改革の推進において、職員数の削減がありますが、現在までの職員数の推移をお示しいただきたいと思います。 次に、当市ではこれまでの市政運営において、市民協働を重要施策に置いてきました。
それは平均落札率が75%から85%ぐらいの間で多くの入札がなされているということなんです。結局、談合をしやすくしろということはお願いできないわけなんですが、結局は公正取引委員会が申しています談合罪というのは、例えばツルの一声、市長がこれに取らせろ、副市長がこれに取らせろというようなのが官製談合ですね。あとは暴力団が、だれだれにやらせろ。先ほど西山議員の質問にありました威力という問題ですね。
次に、予定価格1億円以上の建設工事に係る合併当初と現在の平均落札率についてでありますが、平成18年度においては68.84%、平成24年度においては92.97%であります。 次に、教育施設以外の公共施設の耐用年数についてお答えいたします。
今年度はまだ入札は実施されておりませんが,昨年度の平均落札率,これは6件か7件ありましたがそれは95%であります。 全国市民オンブズマンは落札率が90%を超えた場合には,これは談合の疑いありということを明言しております。これは先ほど示したグラフでありますが,総額の下,個人の業者名を書いておりますが,中川商事が全体の50%を占めています。
平成22年度の平均落札率が、89.7%、平成23年度、平成24年度の平均落札率が、それぞれ同一でございまして96.6%となっております。 続きまして、今後の予想ということでお尋ねでございますが、今、答弁しましたように、平成25年度につきましては、人件費、資材費とも高騰しておりますが、今後引き続き高騰するのか、安定するのか、予想するのは困難でございます。御理解を賜りたいと存じます。 以上です。
こちらにつきましては、過去市での5,000万円以上の建設工事の入札における平均落札率ですが、市町合併の平成17年9月から平成25年2月末の期間において、5,000万円以上の入札契約件数は138件であり、その平均落札率は88.35%です。また、平成24年度については、2月末現在ですが、23件で88.76%となっております。 続きまして、県の談合の関係になります。