筑西市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-04号
前の質問のときにも申しましたが、下館市の時代に市街地整備基本計画の中で、住宅地への新市街地の開発区域に位置づけられまして、おおむね半径1キロメートルの中に、区域人口2万人を想定した、そうした構想でございましたが、市民病院の跡地と玉戸駅周辺と、この一体的な開発、これは市の活性化と人口減対策にも非常に有効な、そしてまた有望な地域であり、可能性も高いのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
前の質問のときにも申しましたが、下館市の時代に市街地整備基本計画の中で、住宅地への新市街地の開発区域に位置づけられまして、おおむね半径1キロメートルの中に、区域人口2万人を想定した、そうした構想でございましたが、市民病院の跡地と玉戸駅周辺と、この一体的な開発、これは市の活性化と人口減対策にも非常に有効な、そしてまた有望な地域であり、可能性も高いのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 つくばの里工業団地の北側に位置します大塚地区の拡張事業につきましては,平成2年度に策定をいたしました龍ケ崎市市街地整備基本計画に位置づけられ,平成9年度策定のつくばの里工業団地拡張事業基本構想をもって,茨城県企業局の施工による工業団地造成事業として拡張計画が検討されたものであります。
なお、当時の見直しの目的としまして、平成2年の潮来町市街地整備基本計画におきまして、駅の東口にも商業拠点を形成させ、生活利便性の確保と新しい商業空間の導入による地区商業全体の活性化を誘導するとの記載がございます。このとおり、日の出地区への人口増に対応することも目的としてございました。 続きまして、3点目でございます。
また、玉戸駅周辺も第三次総合振興計画、また市街地整備基本計画、これにおきまして、住宅への市街地の開発区域、このように位置づけられておりまして、平成3年に基本構想が策定されました。計画人口は平成22年に2万人、開発区域は玉戸駅周辺、おおむね半径1キロメートル、都市構成上の位置づけは、川島駅周辺市街地と連担して、水戸線沿線の東西への都市軸形成に寄与するものとされていたわけでございます。
まず,このつくばの里工業団地の拡張につきましては,平成2年度に本市の市街地整備基本計画に位置づけされまして,茨城県の担当部局と調査研究を進めてまいりまして,拡張に向けた基本構想の策定並びに地権者との合意形成なども当時整っていたところでございました。
ご承知のように、台町土地区画整理事業は、昭和50年代、当時の谷田部町時代に策定された市街地整備基本計画に端を発した事業として位置づけられました。非常に公共性が高い事業であります。
当該路線は、合併前から地域の強い要望があり、平成7年度策定の美野里町総合計画においても、主要幹線道路として位置づけられ、さらには同年に作成された市街地整備基本計画でも東部縦貫軸として整備事業を進めていく計画となっておりました。
当該路線は、合併前から地域の強い要望があり、平成7年度策定の美野里町総合計画においても、主要幹線道路として位置づけられ、さらには同年に作成された市街地整備基本計画でも東部縦貫軸として整備事業を進めていく計画となっておりました。
これまでに作成された計画は、昭和60年に作成された商業近代化地域計画、昭和62年の日立市商店街整備推進研究報告書、さらに平成3年の日立・多賀地区中心市街地整備基本計画であります。現在の指針となるものは、この日立・多賀地区中心市街地整備基本計画であり、この基本計画に基づきこれまでの整備が行われてきたと認識しております。
石岡駅周辺整備計画につきましては、平成12年3月策定の第4次石岡市総合計画の中で、駅の橋上化とあわせて駅前広場の再整備、そういったものが推進されて、平成13年3月、石岡市市街地整備基本計画において西友跡地を含めた駅周辺地区において再開発事業による新たな商業施設の再編を行う、そういった整備方針が打ち出されてまいりました。
また、公共性、公益性についてでありますが、組合は茨城県から認可を受けた公益法人であり、市街地整備基本計画に定められたまちづくり事業の推進という意味からも、公益性の高い事業であると考えております。さらに、来年3月損失補償の期限到来と同時に事業期間満了となることから、適正な事業計画書の作成が求められており、現在組合においてその案を作成中であります。
ひたちなか市においても、中心市街地整備基本計画に向けた調査が始まろうとしておりますが、コンパクトシティーというコンセプトをどのように認識し、これからの施策に生かそうとしているのかについて伺いたいと思います。 2つ目は、勝田駅東口再開発計画について。 勝田駅東口再開発については長年の懸案であり、今までも何度かこれは質問もされてまいりました。
ひたちなか市においても、中心市街地整備基本計画に向けた調査が始まろうとしておりますが、コンパクトシティーというコンセプトをどのように認識し、これからの施策に生かそうとしているのかについて伺いたいと思います。 2つ目は、勝田駅東口再開発計画について。 勝田駅東口再開発については長年の懸案であり、今までも何度かこれは質問もされてまいりました。
私からは、集団的未利用地について、具体的に総合計画に計上して取り組むべきだというお尋ねでございますが、ご案内とは思いますが、市街地整備基本計画には、区画整理事業により未利用地の解消を計画しておったところでございますが、近年の社会情勢の変化等の要因により、面整備が極めて困難な状況になりました。
その中でもハード事業が主となる都市基盤整備の推進は、総合計画で示された土地利用構想に基づき、整備の方針を掲げておりますが、道路計画等の具体的な整備方針は、都市計画マスタープランや市街地整備基本計画により計画期間を定め、その実現をめざしております。
当市には、まちづくりの一環といたしまして、市街地整備基本計画がございます。そして、平成10年には都市計画マスタープラン、中心市街地活性化プラン、そのような、これは委員会でございますが、まちづくりにおかれましてはいろいろな方法で行っておることは事実でございます。
│ │ │ │ ・入札参加条件の内容について │ │ │ │ │ ・告示文書の内容について │ │ ├───┼───────┼──────────────────────┼───────┤ │ 2 │22番 │1.都市計画マスタープラン │市 長│ │ │小 泉 彰│ 市街地整備基本計画
その後の審査におきましては、まず最初に、ステーションパークが都市公園の街区公園に当たること、また石岡市市街地整備基本計画における公園緑地の配置方針などを確認し、さらに都市公園法における駐車場の位置づけ及び石岡市都市公園条例における料金体系についても確認いたしました。
さらに、その後このプランに基づきます石岡市市街地整備基本計画が平成12年度に策定されたところでございます。また、この12年度に中心市街地活性化基本計画も作成されたわけでございます。これらの計画で問題点とか課題が多数挙がったところでございます。 そして、橋上駅につきましては、駅舎のみでなく駅周辺という全体の中で取り上げていく考えで考えているところでございます。
この道路整備については、前回も申し上げておりますが、平成13年、石岡市街地整備基本計画に示されておりますが、約6ヘクタールの未利用地の活用・解消等について、都市基盤の整備から広域幹線道路村上・六軒線に連携をしてのバイパス的役割を果たしております。JR石岡駅東から4市町村、百里の民間空港への関連道路にもなっていると思います。