鹿嶋市議会 2022-06-17 06月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
また、中心市街地を活性化し、にぎわい創出を図る上で今回の事業が進められているが、建築後に不具合を起こさないよう設計監督するべきとの意見がありました。 採決の結果、議案第35号及び議案第37号は、全会一致をもって、それぞれ必要かつ適正と認め、原案どおり可決すべきものと決しました。 以上が本委員会に付託されました案件の審査の経過と結果であります。
また、中心市街地を活性化し、にぎわい創出を図る上で今回の事業が進められているが、建築後に不具合を起こさないよう設計監督するべきとの意見がありました。 採決の結果、議案第35号及び議案第37号は、全会一致をもって、それぞれ必要かつ適正と認め、原案どおり可決すべきものと決しました。 以上が本委員会に付託されました案件の審査の経過と結果であります。
〔1番・鈴木康仁君登壇〕 265 ◯1番(鈴木康仁君) 今回のカート、8人乗り、ちょっと大きさ的に部長の説明がよく分からなかったんですけれども、昨年度の南台のルートで使ったバスは、私が感じるには市街地で使うには、旧市街地では非常に大きい、もう少
スマートインターの整備やつくばエクスプレスの延伸、これもとても大切なことではございますが、その前に土浦市の中心市街地のにぎわいを回復、そして活性化、これが最も必要であると思います。 そこで改めて土浦市における中心市街地活性化に向けて、基本的な考えを一問一答方式で伺いたいと思いますので、1回目の登壇での質問は以上といたします。 ○議長(小坂博議員) 産業経済部長。
新しい石岡の顔を着実かつ早急に完成させることにより、そこから伸びる中心市街地に活気を取り戻し、本当に住んでよかった、住んでみたいと思われるような魅力ある市街地にしたい。そして、誇れる郷土の形成をしていくことが大いに期待のできる最大のプロジェクトであると認識をしているからでございます。
住民とのコミュニケーション、また配慮というふうなことでございますけれども、今回の解体工事は大規模な工事でありまして、さらに市街地での工事であり、近隣の皆様に対しましては、騒音、振動、粉じん等のほか、工事車両の通行等、ご迷惑をかけることになるというふうに考えております。
結城出張所につきましては、令和2年11月の市役所庁舎移転に伴い、北部市街地の行政サービスの利便性を維持するため、出張所機能を強化し、再利用しやすい旧西庁舎1階に令和3年1月から開設しております。 業務内容でございますが、各種証明発行、届出受付のほか、市税や水道料金等の納付、各課の申請や届出の受付など多岐にわたる業務を現在行っております。 ○議長(早瀬悦弘君) 5番 大里克友君。
旧市庁舎跡地周辺の北部市街地につきましては、以前は、歴史的に市の中心地であったことから、公的機関をはじめ、神社仏閣や商店などが集積しており、にぎわいが創出されておりましたが、近年は、全国的な人口減少や少子高齢化の影響に加え、後継者不足などにより営業を断念する店舗が増加し、さらに市庁舎移転の影響により人や車の流れが大きく変化したことから活気に陰りが見えているのではないかと感じております。
中心市街地活性化事業についても今後も継続して進めていただきたいと思います。 以上で一般質問を終了します。ありがとうございました。 ○議長(篠塚洋三君) 以上で山口哲秀君の質問は全て終了いたしました。 △散会の宣告 ○議長(篠塚洋三君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次回の本会議は、6月13日午前10時から質疑、委員会付託となります。 本日はこれにて散会いたします。
令和2年に開通した和田町常陸海浜公園線は,津波等が発生した際の避難道路という役割に加え,旧那珂湊市街地の交通渋滞の緩和などにも効果を発揮しているところです。 耐震性能を備える新上坪浄水場や市内の避難所への物資運搬送の拠点となる防災拠点倉庫が今年2月に供用を開始したことにより,東日本大震災のような大規模災害に対応する体制を整えてまいりました。
もちろん、大村小学校などはほぼ市街地ですが、ほかの4つの小学校らを見ても、これは非常にこれからの選択肢は広がると思うのです。ですから、市長がたまたま前田建設工業でその例を出しましたが、これからのあなた方教育委員会に我々がかける思いというのは、そういうことでございますので、答弁は結構。ひとつ時間が迫っていますので、どうぞ明野地区を明るくしてください。 では、次の質問に入ります。
その大規模な住宅予定地は予定されておりませんけれども、その中での市街地整備が進まれる予定でございます。 ○議長(高橋典久君) 首藤太亮君。 ◆3番(首藤太亮君) ありがとうございます。土地については、なかなかね、難しいところもあると。
こちらなんですけれども、平成30年度に開催されました潮来市牛堀市街地活性化検討委員会におきまして協議された経過がございます。民間事業者様と旧牛堀庁舎跡地を活用しましたウオータースポーツ拠点の整備と併せまして、旧牛堀町のプール跡地を利用しましたケーブルパークの提案を受けたものがございます。
中心市街地活性化基本計画において、歴史資料館整備事業は主要事業として、目標、指標であります平休日平均歩行者通行量の増加に寄与するものと位置づけております。主要事業の変更となりますので、計画の変更も予定しておりますが、中心市街地活性化協議会からの意見もいただきながら内容を詰め、内閣府に対しまして計画に位置づけた事業の変更申請を行っていくこととなります。
次に、主要地方道路筑西つくば線の整備状況でございますが、この筑西つくば線は筑西市の中心市街地とつくば市の国道125号を南北に結ぶ主要な幹線道路であり、筑西土木事務所で整備を行っております。平成29年度までは筑西市中根の現道部から筑西市松原の県道つくば真岡線までの3.9キロメートル区間を暫定2車線で供用開始しております。
引き続き、良好な市街地の形成を目指します。 住宅・建築物耐震改修促進事業につきましては、ブロック塀等の倒壊による被害を未然に防ぐため、通学路等に面する危険なブロック塀等の撤去費用の一部を補助します。8月31日まで募集を行い、所有者に点検を促すとともに通学路等の安全対策を図ります。 古河生活べんりマップにつきましては、4月より公開したところです。
今議員からお話ありましたのは、海老ヶ島東部地区の市街地のことかと思うのですけれども、こちらの海老ヶ島の市街地の一部は、平成30年7月に安全・快適で良好な住環境を有する市街地の形成を図るため、海老ヶ島東部地区地区計画が決定されております。
「玉戸・一本松線」は、第2次筑西市総合計画の中で、市街地内環状線として位置づけている都市計画道路であり、第1次緊急輸送道路である国道50号と国道294号を結び、国土強靱化に資する幹線道路として、市民の生命と財産を守るための重要路線となるものであります。
また,令和5年度までである第2期土浦市中心市街地活性化基本計画について,全庁体制で事業の推進に取り組んでいくとの説明を受けました。 第5項住宅費においては,都和テラス住宅外壁塗装改修工事について,令和4年度は住宅31棟中12棟を実施し,令和6年度までの計画であるとの説明を受けました。
また、2名の委員からは、議案第1号について、新型コロナウイルス感染症に関する情報は、概算の数値でも市民に開示し、危機意識を持たせるべき、鹿島神宮周辺の中心市街地活性化関連事業の執行に当たっては慎重に対応すべきなどの意見を付しての賛成討論がありました。
再開発とは、既成の施設や市街地を再整備することであります。御存じのように、古河駅前、周辺はどうしてしまったかと思うほど寂れてしまいました。これは高齢化ばかりの問題ではありません。令和3年度「市長と語ろう まちづくり」において、これからのまちづくりの中で駅前エリアの魅力アップ、来訪者拡大とありますが、具体的な実施計画はあるのか。完成年度の目途はあるのか。