笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明願います。 市民活動課長高野 一君。 ◎高野 市民活動課長 市民活動課所管の予算について御説明申し上げます。 まず、歳入の主なものについて御説明いたします。 予算書22ページになります。 14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料、3節駐車場使用料923万8,000円でございます。
次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明願います。 市民活動課長高野 一君。 ◎高野 市民活動課長 市民活動課所管の予算について御説明申し上げます。 まず、歳入の主なものについて御説明いたします。 予算書22ページになります。 14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料、3節駐車場使用料923万8,000円でございます。
次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明願います。 市民活動課長高野 一君。 ◎高野 市民活動課長 それでは、市民活動課所管の予算について御説明申し上げます。 まず、歳入でございます。 歳入の主なものについて御説明いたします。 予算書22ページになります。
市民生活部所管では、主なものとして、マイナンバーカードの普及率、エコフロンティアかさまと環境センターの一般廃棄物の処理手数料の差異などについて質疑がありましたが、市民活動課所管では、ふるさと納税について、令和元年度と比較し令和2年度の実績はとの質疑に対し、令和元年度は1億287万185円、令和2年度は8,821万円となり、1,466万185円の減額となったとの答弁がありました。
次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出と続けて説明願います。 市民活動課長高野 一君。 ◎高野 市民活動課長 それでは、市民活動課の令和3年度決算について御説明申し上げます。 まず、歳入の主なものについて御説明申し上げます。 決算書26から27ページになります。
次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計予算の審査に入ります。歳入、歳出予算と続けて説明願います。 市民活動課長高野 一君。 ◎高野 市民活動課長 市民活動課分の予算について御説明いたします。 まず、歳入でございますが、予算書22ページ、14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料、3節駐車場使用料918万5,000円でございますが、こちらは、駅前駐車場4か所分の使用料です。
市民生活部所管では、主なものとして、市所有の防犯灯の管理状況、マイナンバーカードの普及率、エコフロンティアかさま地域交付金の内容などについての質疑がありましたが、市民活動課所管の交通安全啓発事業について、市内小学校2年生にランドセルの反射材、市内中学校1年生に自転車用反射材を配布したなど、いろいろな形で子どもたちの安全のために配布しているが、実際に配布された子どもたちは100%つけているのか、これらの
次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出と続けて説明願います。 市民活動課長高野 一君。 ◎高野 市民活動課長 市民活動課の令和2年度決算について御説明申し上げます。 まず、歳入の主なものについて御説明いたします。 決算書26ページ、27ページでございます。成果報告書は36ページ、37ページになります。
次に、市民活動課所管のふるさと納税による支援事業、これ、新型コロナウイルス関連の支援という形でお願いしたいと思います。 ○議長(飯田正憲君) 産業経済部長古谷茂則君。 ◎産業経済部長(古谷茂則君) 新型コロナウイルス被害事業者向けの支援プロジェクトに参加しまして、寄附の実績といたしましては、寄附ケースが142件、総額159万1,000円の寄附を頂いております。 ○議長(飯田正憲君) 内桶克之君。
○石松 委員長 次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明をお願いいたします。 市民活動課長橋本祐一君。 ◎橋本 市民活動課長 市民活動課分の主な予算について説明させていただきます。 初めに、歳入になります。 予算書24ページをごらんください。
次に、議案第113号 令和元年度笠間市一般会計補正予算(第4号)でありますが、市民活動課所管では、自治総合センターコミュニティ助成金の今後の申請についての質疑があり、本年度は不採択となったが、来年度も申請を予定しているとの答弁がありました。
市民生活部所管では、主なものとして、市民活動課所管の稲田駅、福原駅前駐車場の指定管理に関する使用料の伸び率についての答弁に対して、稲田、福原駅前駐車場については、水戸線の状況、常磐線は友部駅での乗りかえもあるので、友部駅に行ってしまうということもあるが、利用促進のPRをしっかりお願いしたいとの意見がありました。
次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出と続けて説明願います。 市民活動課長高野 一君。 ◎高野 市民活動課長 それでは、市民活動課分について御説明いたします。 まず歳入でございます。 決算書24、25ページ、一番下になります。成果報告書は36、37ページ、下から3段目になります。
市民活動課所管では、防犯設備設置工事費について、これまで防犯カメラは何基設置したのかの質疑に対し、これまでに設置した防犯カメラは合計48カ所で97基であるとの答弁がありました。
市民活動課所管の笠間市自転車の安全利用に関する条例に関する予算措置と周知方法については、条例の制定に当たり、のぼり旗等の消耗品及びポスター等の印刷製本費として11万9,000円を計上し、これらを活用して周知していくが、さらに小中学校、高齢者等には交通安全教室などで、また各種団体の総会等でも周知啓発を図っていきたいとの答弁がありました。
次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明願います。 市民活動課長橋本祐一君。 ◎橋本 市民活動課長 平成31年度笠間市一般会計予算について、市民活動課分の主な予算について説明させていただきます。 初めに、歳入になります。 予算書24ページをごらんください。
市民活動課所管の平成29年度ふるさとづくり寄付金の収支状況はとの質疑に対し、受入額2,073万1,000円から、返品等業務委託料等にかかる経費1,025万円を引いた実質寄付金金額は1,048万1,000円であり、笠間市民が他の自治体に納税したことによる住民税減税分に対し、交付される地方交付税控除後の収支は369万5,000円となるとの答弁を受け、新聞によると、笠間市は県内35番目である。
次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出と続けて説明願います。 市民活動課長橋本祐一君。 ◎橋本 市民活動課長 平成30年度歳入歳出決算につきまして、市民活動課所管分の説明をいたします。 まず、歳入の主なものでございます。 決算書の24、25ページをお開きください。報告書は36ページ、37ページでございます。
次に、市民生活部市民活動課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明を願います。 市民活動課長橋本祐一君。 ◎橋本 市民活動課長 それでは、平成30年度笠間市一般会計予算の市民活動課分の主な予算について説明させていただきます。 初めに、歳入でございます。 予算書のほうの20ページをごらんください。
次に、市民活動課所管において、ふるさとづくり寄附金業務代行委託料について、寄附金の収支状況と対策についての質疑があり、平成28年度は現在精査中であるが、平成27年度については、笠間市民が市外に寄附しているほうが多い状況にある。魅力ある特典開発に加え、インターネットサイトの掲載場所による影響も大きいため、サイトの選択も含め対策を進めていきたいとの答弁がありました。
市民生活部市民活動課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出続けて説明願います。 市民活動課長橋本祐一君。 ◎橋本 市民活動課長 それでは、平成29年度歳入歳出決算につきまして、市民活動課所管分の説明をいたします。 まず、歳入の主なものでございます。 決算書の19、20ページをお開きください。主要施策の成果報告書につきましては36ページ、37ページでございます。