神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
先ほど、議員のほうが申し上げられましたとおり、本年度はコロナ禍も大分収まってきたところも、状況ございまして、矢田部地区のイベントの笑輪祭のほうが、こちら市民協働課のほうの主催となりますが、12月4日に実施したところでございます。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 12番、高橋佑至議員。 ◆12番(高橋佑至君) 分かりました。
先ほど、議員のほうが申し上げられましたとおり、本年度はコロナ禍も大分収まってきたところも、状況ございまして、矢田部地区のイベントの笑輪祭のほうが、こちら市民協働課のほうの主催となりますが、12月4日に実施したところでございます。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 12番、高橋佑至議員。 ◆12番(高橋佑至君) 分かりました。
このほかにも、市民が行政や日常生活上の問題で悩んでいるときのよりどころとして、市の担当部署や適切な相談機関をご案内し、困り事解決の支援を行う相談窓口となる「困りごとサポート室」を市民協働課内に設置するなど、市民サービスの向上に取り組んでまいりました。
次に、近隣トラブルやごみの出し方など、生活に関連したトラブルの相談についてのお尋ねでございますが、基本的な対応といたしましては、窓口に来庁された方に対しては、市民協働課内の相談スペースにて対応いたします。その際、相談者が障害者の方や高齢者など要配慮者の場合には、担当課の職員が困りごとサポート室に来て対応するなど、相談者の状況に合った対応をしております。
ご質問の本市におけるウクライナ避難民支援の相談窓口でございますけれども、本市におきましては多文化共生施策を担当する市民協働課、こちらが問合せや相談の窓口ということになってございます。 なお、政府が運営する外国人在留支援センターが、ウクライナ避難民の方々に対して専門的な相談体制を構築しておりますので、この機関を活用していただくことが、避難民の方々にとって最も好ましい方策であると考えております。
自治組織及び地区コミュニティ団体には、市民協働課としても市民が主役ということを念頭に置き、地域住民の声を傾聴し、側面からの支援に努めてまいります。また、地域の様々な住民や組織のつながり、地域のことは地域住民が自主的に活動するという住民自治の基本理念に基づき、自主独立性を高めることが重要であると考えます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(赤坂育男君) 次に、高橋都市建設部長。
また、毎年、区長ガイドを更新の上、全区長に配布するとともに、市民協働課窓口での相談体制を整え、円滑な行政区運営を支援してまいります。 課題としては、個人情報の取扱いや、時代とともに住民の価値観が変化したこと、さらには地域住民の連帯意識の希薄化などが挙げられております。
を作成するだけだと思っていたら,これは最近,区長にこの名簿が送られて預かってくれるということで,うちのほうの区長も面食らって,何のことだろうとかなり混乱した人もいるようで,これは,災害が起こったときに,近所にいるどうしても支援が必要な人たちを誰がどのように面倒を見るかということなのですけれども,市役所の部署でいえば,これは交通防災課であり,仕組みをつくるのは今やっているほうのまちづくり協議会とか市民協働課
そして、今回質問している地域ポイントカードというものが企画部の市民協働課となっております。昔ながらの役所仕事として残り続けている縦割り行政の弊害ではないですか。役所側の連携が取れていないことは、市民には全く関係ないんです。様々な事業を連携させ、取りまとめられない執行権者の能力が足りなかったということで、市民が不便に感じること、事業がうまくいかないという道筋が見えていることが残念でならないんですよ。
私、昨年度まで事業実施しておりました市民協働課にいたわけでございますが、事業がスケジュール的に間に合わなくて実施ができなかったという申請は、1件記憶してございます。それ以外には団体さんのほうから苦情ですとか、制度についての変更、見直していただけないかというご要望のほうは伺っておりません。
令和2年度におきましては、ふるさと納税事業で大幅に寄附金を増加させ、また神栖市の魅力を発信した政策企画課、ご遺族の申請や届出の負担軽減のため、窓口を一元化し遺族手続き支援コーナーを開設した市民課や、高齢者や障がい者を含む全ての方が平等に必要な情報を得られるように配慮した当市ホームページのリニューアルが認められて、全国の自治体を対象としたホームページの品質調査にて唯一最上位の評価を得ることができた市民協働課
神栖市だって市民協働課でツイッターやっています。カミスココくんですらツイッターやっております。そういうところをどんどん活用していくのがいいんじゃないんでしょうか。そこら辺の部分、広報戦略課になってその部分を活用されていくのかどうかというところが1点と、もう一個、広報戦略課がせっかくできますので、課長にカミスココくんでもお願いしたほうが私は面白いと思うんです。
2点目につきまして、子ども支援のボランティアは1団体とのことですが、ボランティアの担当課は市民協働課になり、立ち上げの相談等は社協が行っていると思います。子ども支援のボランティアに参加したい、立ち上げたいと考える方の相談もあるかと思います。そのような相談があれば、実現に向けて後押しすることも子ども課でできれば、把握、連携につながるのではないでしょうか。
2点目につきまして、子ども支援のボランティアは1団体とのことですが、ボランティアの担当課は市民協働課になり、立ち上げの相談等は社協が行っていると思います。子ども支援のボランティアに参加したい、立ち上げたいと考える方の相談もあるかと思います。そのような相談があれば、実現に向けて後押しすることも子ども課でできれば、把握、連携につながるのではないでしょうか。
次に、当市における女性の悩みに対する相談体制についてでございますが、現在市民協働課を所管課として、家庭や仕事、人間関係、健康についてなど、女性が抱える様々な悩みについて女性総合相談室を開設しております。神栖地域では毎週火曜日と第2、第4木曜日に、波崎地域では第2、第4火曜日に、それぞれ午後1時から4時まで女性相談員が面談と電話相談を行い、問題解決に向けサポートを行っております。
次に、市の魅力向上と広報戦略についてのお尋ねでございますが、戦略的な市の魅力発信を推進するため、政策企画課で所管している広報戦略事業と市民協働課の広報事業等を統合いたしまして、来年度、戦略的な市の魅力発信を行うため、広報戦略課を新たに設置してまいります。
現在、区独自で設置されている14の通り名称を生かして、分かりやすい道路標示や任意番号の表示など、区において実施することは可能と考えておりますので、行政区所管である市民協働課、また管理課など関係各課と協議・調整をしながら、利便性向上など住民に寄り添って、実現可能な手法などを検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁といたします。
現在、区独自で設置されている14の通り名称を生かして、分かりやすい道路標示や任意番号の表示など、区において実施することは可能と考えておりますので、行政区所管である市民協働課、また管理課など関係各課と協議・調整をしながら、利便性向上など住民に寄り添って、実現可能な手法などを検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁といたします。
昨年1年間、市民協働課を中心に区長さん方と議論を進めてまいりました。もう何もやらないというわけにはいきません。
従来、市として取り組んできた広報事業は、事実を正確に周知し、市政や事業等への理解を促すことを目的とした伝える広報が主であり、市民協働課が所管する広報事業や各事業所管が実施している制度や事業のイベントの周知等がこれにあたります。
地区からの要望が要望書で提出された場合は、市民協働課で受付をした後、市長から回覧により内容を確認すると同時に、各事業担当課へ回答文書の作成を依頼します。担当課において、市長決裁により回答内容の承認を受けますが、その際、予算を伴う案件につきましては財政主管課長、部長までの合議を必要としております。決裁された回答文書は、市民協働課で取りまとめ、各地区へ郵送いたしております。