笠間市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会-06月11日-04号
本年度につきましては、いち早く4月16日に市民体育館メインアリーナを会場としまして、感染症流行下での避難所対策を踏まえた上で実施をしているものでございます。また、総合防災訓練におきましても、避難所開設及び資機材取扱いについて訓練項目を取り入れまして、参加住民を含めた訓練を実施しているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。 ◆7番(林田美代子君) 次に、小項目4に移ります。
本年度につきましては、いち早く4月16日に市民体育館メインアリーナを会場としまして、感染症流行下での避難所対策を踏まえた上で実施をしているものでございます。また、総合防災訓練におきましても、避難所開設及び資機材取扱いについて訓練項目を取り入れまして、参加住民を含めた訓練を実施しているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。 ◆7番(林田美代子君) 次に、小項目4に移ります。
2目体育施設費1億737万2,000円の増は、14節工事請負費に笠間市民体育館など、屋内体育施設10施設への空調設備設置に係る工事費を計上するものでございます。 以上で、令和3年度笠間市一般会計補正予算(第3号)の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 市立病院事務局長後藤弘樹君。
主なものといたしましては、市民体育館の電気使用料360万円ですが、同一敷地内にある市民体育館分と公民館分を公民館で一括支払いをいたしまして、後から歳入として雑入に入れるものでございます。 また、各種講座の参加者負担金でございますが、昨年度より開校を予定しておりましたかさま志民大学及びかさま子ども大学、サマースクールなどの各種講座の参加者負担金でございます。
基金の運用につきまして、これまでに市内小中学校や友部公民館、市民体育館等の整備、また、消防車両の更新等に活用してまいりましたが、これら基金の原資をすべて活用いたしましたので、基金を廃止するものでございます。 附則といたしまして、この条例は令和3年4月1日から施行するものでございます。 以上で、議案第23号の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 提案者の説明が終わりました。
これまでの避難所運営マニュアルに感染症対策を追加し、このマニュアルに基づき、今年度は7月14日、市民体育館にて、職員約100名による避難所設置訓練を実施いたしました。避難所訓練につきましては、避難の実情に応じた訓練を繰り返し実施していく必要があると考えております。 以上です。 ○議長(大森要二君) 教育部長 鈴木秀男君。
アリーナが完成した際には、市民体育館は廃止する方向だったと思いますが、依然として使用されているようです。市民体育館は、雨漏りなどもあったように記憶しております。現在の使用状況と今後の方向性についての見解を求めます。 神栖市役所分庁舎西側に職員駐車場が設置されています。予想では、借用している土地だと思います。市民体育館撤去後は、職員駐車場として使用すればと考えています。
そのうちスポーツ施設に関連したものは、笠間市民体育館、総合公園など7施設となっております。 ○議長(飯田正憲君) 益子康子君。 ◆5番(益子康子君) 今言われた施設と比べ、スケートパークにおいては、集客力・収益性について異なると思いますが、このスケートパークの指定管理制度の導入に当たり、工夫しているところはどういうところでしょうか。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長吉田貴郎君。
本調査、研究においては、神栖市の特徴を打ち出すことも重要と考え、神之池周辺の整備、活用を重点モデル事業の一つとして捉えていることから、今後の市民体育館の廃止、存続などの方向性や、神之池周辺にシャワー、ロッカー等を備えたランニングステーション、カヌー用艇庫、カフェスペースなど多様な機能を持たせた市民のスポーツの交流拠点となるような施設を整備していくことなど、神之池周辺の様々な可能性について調査、研究を
雑入(公民館)につきましては、各種講座の参加者負担金や、笠間公民館で一括して支払いを行っております市民体育館分の電気使用料が主なものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 続きまして、歳出について御説明いたします。 決算書の118ページを御覧ください。 9款教育費、5項社会教育費、2目公民館費、支出済額4,921万1,628円が、公民館費の令和2年度の決算額でございます。
新型コロナウイルス感染症に配慮した避難所の開設につきましては、7月14日に市民体育館において、市職員約100名により、受付時の非接触型体温計による検温、段ボール製のパーティションやベッドの組立て等の訓練を実施いたしました。 総合防災訓練につきましては、新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、10月25日に予定しておりました市民参加型訓練を中止することといたします。
あわせて市民体育館も雨漏りの問題があるし、いずれ立て直さなければならない時期になっているんですよね。休止されている計画を、私はもう一度、再検討すべきだと思うんですが、市長、どうでしょうか。 ○議長(大森要二君) 市長 大部勝規君。〔市長 大部勝規君登壇〕 ◎市長(大部勝規君) 再質問にお答えいたします。
歳入の主な内容といたしまして、47ページ一番上の市民体育館電気使用料360万円でございますが、笠間公民館と同一敷地にございます市民体育館が受電設備が同一となっていることから、公民館で一括払いをして、後から体育館分を雑入として収入するものでございます。 また、各種講座の参加者負担金でございますが、令和2年度は、これまで実施しておりました定期講座を笠間市民大学としてリニューアルいたします。
小林市内には,体育施設として市民体育館を始め,各地区体育館が11施設,弓道場が2施設,各地区運動公園8施設,その他小中学校の体育館21施設もあります。小林市の目指す生涯スポーツは,いつでも,誰でも,どこでも,いつまでも,スポーツに親しめる環境を整備し,豊かなスポーツライフを実現することで,スポーツを通した地域コミュニティを推進するということでございました。
公共施設管理計画の中で、特に市民体育館、文化会館、図書館の3施設について質問いたします。 高萩市公共施設個別施設計画では、市民体育館、文化会館、図書館は、2030年度から2039年度までの10年間から20年間の間で複合化あるいは建てかえする方向で計画をされております。市民体育館、文化会館、図書館のそれぞれの東日本大震災後に行われた施設改修とその実績についてお伺いをいたします。
土のう配布の対応につきましては、事前の備えとして、基本的には災害が発生する前に、市民体育館西側の土のう倉庫にとりに来ていただいて、お配りしております。しかしながら、ひとり暮らしの高齢者など、どうしてもとりに来られない方に対しては例外として配布する対応をしております。 市では、台風が接近する前に土のう配布のお知らせをしておりますが、今後も土のうの事前配布の周知に努めてまいります。
〔総務部長 矢代省吾君登壇〕 ◎総務部長(矢代省吾君) 公共施設管理計画と市民体育館についての御質問にお答えいたします。
3.11の震災の復旧状況についてのご質問でございますが、平成23年3月11日に発生をいたしました東日本大震災につきましては旧笠間市役所庁舎の全壊や、あるいは市民体育館の天井の落下など公共施設におきまして多くの被害がございました。
本市においては、11日に災害対策本部を設置して対応を協議し、同日14時30分に市民体育館、友部中学校、岩間中学校の拠点避難所3カ所を開設し、翌12日には稲田中学校を開設して、204人の自主避難の受け入れを行ったところでございます。 避難所につきましては、13日午前8時には4カ所全てを閉鎖いたしました。
これは市民センター,市民体育館,博物館などの大規模建築物が少ないためですと。公民館などの市民文化系,社会教育施設は10施設の10.6%にとどまっています。この2点,この当時は08,現在ですと2.04という1人当たりの公共施設の面積について,この調書は前市長会田市長の時代に作成されたものです。
下のから2段目になりますが、各種講座の参加者負担金や笠間公民館と受電設備が同一であり、笠間公民館で一括して支払いをしております市民体育館の電気使用料が主なものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 続きまして、歳出について御説明いたします。 決算書の116ページをお願いいたします。