稲敷市議会 2010-12-22 平成２２年第 １回臨時会−12月22日-目次
所管事務調査の件 ………………………………… 18 ・閉会の宣告 ………………………………………………………………………… 19 〇閉会 …………………………………………………………………………………… 19 資料 ・議員派遣の件 ……………………………………………………………………… 21 閉会中所管事務調査申出書 ・総務教育常任委員会 ……………………………………………………………… 22 ・市民福祉常任委員会
所管事務調査の件 ………………………………… 18 ・閉会の宣告 ………………………………………………………………………… 19 〇閉会 …………………………………………………………………………………… 19 資料 ・議員派遣の件 ……………………………………………………………………… 21 閉会中所管事務調査申出書 ・総務教育常任委員会 ……………………………………………………………… 22 ・市民福祉常任委員会
記 １．事 件 市長公室、総務部、会計課、監査委員、議会事務局及び教育委員会の所管に関する事項 平成２２年１２月２２日 稲敷市議会議長 長 坂 太 郎 様 市民福祉常任委員会 委員長 浅 野 信 行
次に、市民部関係では、市民文化祭開催に要する経費及び自治会関係に要する経費等について質疑がありました。 市民文化祭開催に要する経費については、市民文化祭の開催会場等についての質疑があり、市民文化祭については各地区ごとに開催しているが、参加者が停滞しているので、文化協会と連携を図りながら、どんな方法がいいか検討していきたいとの答弁がありました。
加 藤 浩 一 君 副 市 長 江 橋 勇 君 副 市 長 橋 本 耐 君 市長公室長 田 尻 充 君 総 務 部 長 鈴 木 重 之 君 財 務 部 長 小 野 輝 男 君 市民環境部長
多くの市民が集まり，一体となって楽しめるような催し物を実施するよう，実行委員会へ指導すべきである。 （１１）中心市街地活性化のために多くの予算が投じられているが，あまり効果が認められない事業も見受けられる。今後，新規事業の実施にあたっては，効果の見られない事業を廃止しながら進めるべきである。
この計画の基本方針は、市民、行政、事業者の連携協力による持続可能な公共交通の確立、２番目として、市民バス、乗合タクシーの共存による市内移動の充実、３番目として、市民の公共交通に対する関心を高め、公共交通の利用の促進となっております。ほかに、公共交通の役割分担、市民バス・乗合タクシーの再編となっています。正直言いまして、この計画を見たとき、果たして持続可能なのだろうかと不安になりました。
大久保英雄君欠席議員（なし）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－地方自治法第１２１条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 松田千春君 副市長 鈴木浄博君 教育長 仲澤富正君 総務部長 諸星嘉津雄君 環境経済部長 豊野行夫君 建設部長 吉川利一君 教育長職務代理者教育次長 市民福祉部長
市民の方から３陳情は，一つは，市民にとってわかりやすく，参加しやすい議会にと，傍聴しにくい議場において傍聴席から議会のやりとりがよく見えるよう，議場にモニターの設置，一つは，議会の公開性を高め，市議会の活動を広く市民に知ってもらうために，本議会の録画，インターネット配信，一つは，選挙によって選んだ議員の議案に対する賛否を知ることは議員の姿勢や考えを把握するために大事な情報と，市議会だよりに公表，掲載
宇 木 博 明 君 市民部次長 植 木 宏 君 市民部企画監 鈴 木 一 男 君 市民部生涯学習課長 久 松 近 君 市民部生涯学習課長補佐 菊
○後藤正美 議長 村上剛久市民生活部長。 〔村上剛久市民生活部長登壇〕 ◎村上剛久 市民生活部長 １点目の空き家対策についてお答えをいたします。 市内では所有者の管理放棄等による空き家に対しまして、雑草の繁茂や防犯、防災上における不安感などによりまして、隣接住民の方々や市政懇談会等におきましても改善や対策についての要望を受けているところでございます。
しかしながら、老朽化に伴い、時計のおくれが非常に目立ちまして、市民の方々等から、たびたび苦情や御指摘をされているところでございます。そのため、今回、電波時計を購入いたしまして、交換をしたいというふうに考えておるものでございます。 以上でございます。 ○議長（鈴木英樹君） 健康福祉部長 根本愛子君。
今回の視聴覚センターの移転は、日立シビックセンター施設利活用検討委員会からの提言等を踏まえ平成２３年３月に実施されるものであり、移転に際し、視聴覚センターを市民の学習及び文化活動を支援するための視聴覚・文化の拠点として位置付け、映像シアター等の機能充実を図るとともに、上映機能及び情報発信機能の発揮により、今後の日立駅周辺の活性化にもつながることが期待されます。
つまり、地域経済対策の一環として、市内経済及び市民生活の安定化を図ることを目的に、住宅のリフォーム工事を実施する市民に対して、市内の施工業者によって実施する場合に限り、補助をしていきたいと考えております。
この辺ちょっと意見というか、感想なんですけれども、そういった上で、一つ確認をしたいのが、今回このように提示していただいた業務内容をすべてやることによって、市民のニーズ、子育て世代のニーズにこたえたというふうに言いたいのか、要は、安いコストでこれらをとにかくすべてやってくれるならどこでもいいよというスタンスなのか。
○後藤正美 議長 村上剛久市民生活部長。 〔村上剛久市民生活部長登壇〕 ◎村上剛久 市民生活部長 １点目の空き家対策についてお答えをいたします。 市内では所有者の管理放棄等による空き家に対しまして、雑草の繁茂や防犯、防災上における不安感などによりまして、隣接住民の方々や市政懇談会等におきましても改善や対策についての要望を受けているところでございます。
議案第62号 平成22年度鹿島臨海都市計画下水道事業公共下水道特別会計補正予算（第２号） 議案第63号 平成22年度鹿嶋市農業集落排水特別会計補正予算（第２号） 議案第64号 平成22年度鹿嶋市大野区域水道事業会計補正予算（第１号） 議案第65号 鹿嶋市運動施設条例 議案第69号 鹿嶋市まちづくり市民
○後藤正美 議長 村上剛久市民生活部長。 〔村上剛久市民生活部長登壇〕 ◎村上剛久 市民生活部長 第１項目の第１点目、まちづくり市民会議の現状のうち、これまでの活動状況についてお答えいたします。 まず、まちづくり市民会議の開設に向けて、条例策定に参加された方々による意見交換会を２回実施いたしました。
者 市長 稲 葉 本 治 君 会計管理者兼会計課長 内 田 邦 夫 君 教育長 青 柳 正 美 君 秘書課長 中 村 義 雄 君 総務部長 門 井 敏 雄 君 総務課長 黒 沢 正 美 君 企画財務部長 粟 野 新 也 君 企画課長 斉 藤 敏 君 市民環境部長
このたび過去の政治的しがらみを脱却して、鹿行、茨城、日本の発展のために勇気ある政治力を発揮した橋本先生の高徳に改めて思いをはせ、20年間の無言の冥福を抜け出して、セントラルホテル新館の玄関前に立派な銅像を建てることを私は議会を通しまして潮来市民に訴えます。また、茨城県各地区の方々に心を込めて今日までの長い時間を脱却して訴えていきたいと思います。