筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
そこで、筑西市として市民への周知はどうなのか伺います。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。 脳脊髄液減少症につきましては、現在、筑西市ホームページに掲載しておりまして、市民の皆様への周知に努めてございます。また、厚生労働省、茨城県、文部科学省のホームページと連携しており、必要な情報が取得できる環境にございます。
そこで、筑西市として市民への周知はどうなのか伺います。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。 脳脊髄液減少症につきましては、現在、筑西市ホームページに掲載しておりまして、市民の皆様への周知に努めてございます。また、厚生労働省、茨城県、文部科学省のホームページと連携しており、必要な情報が取得できる環境にございます。
一方で、これはまだ、私が市民の皆様と交わした数々のお約束の一つについて、ほんの一歩目が実現したことにすぎません。 市民の皆様からの負託を受け、市政を預かる者として、この実績を冷静に受け止めつつ、慢心することなく、これまでと同様、市民の皆様、議員の皆様のご意見・ご要望にしっかりと耳を傾けながら、明るい未来である「住んで最高!筑西。」の実現に向け、一歩一歩、着実に、歩みを進めてまいる所存であります。
今後とも、市民の安全・安心に資する地域医療体制の整備・充実に努めてまいります。 健康増進事業につきましては、令和4年3月に策定した第3次健康かみす21プランに基づき、市民の皆様と行政が一体となった健康づくりに取り組んでおります。
長引く新型コロナウイルス感染症やウクライナ侵攻等による物価の高騰などで、市民生活への影響が心配されているところであります。引き続き、市民の皆様が安全で安心な生活が送れるよう、国や県の制度を活用し、対策に尽力してまいります。 議員の皆様におかれましては、引き続き執行部に適切なご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶といたします。
副市長 近 藤 慶 一 君 教育長 小 沼 公 道 君 市長公室長 金 木 雄 治 君 政策推進監兼企画政策課長 北 野 高 史 君 総務部長 後 藤 弘 樹 君 市民生活部長
副市長 近 藤 慶 一 君 教育長 小 沼 公 道 君 市長公室長 金 木 雄 治 君 政策推進監 北 野 高 史 君 総務部長 後 藤 弘 樹 君 市民生活部長
ところが、議会の中ではない、この場合は議会活動報告書というものを一般市民に配布したという行為について、こういった場合は議会の中でそれの処罰を求めていいのかどうかということなのですが、これは往々にしてあちこちの議会で、今中座議員が言われたように懲罰動議を上げて可決したという事例があります、確かに。しかし、それが法的に妥当なのかどうかという点ではどうなのかと。
答 学校授業を前提とした施設であることから、学校支援の考え方を特に重視するとともに、市民の生涯学習スポーツ活動の推進と市民の相互交流を促進する施設でもあることから、それらをより効果的、効率的に施設運営を行える業者として選定しました。また、授業における指導体制や学校支援策などの提案、地域振興や地元雇用も大切な視点として評価しています。
早瀬悦弘君 15番 稲葉里子君 16番 大木作次君 17番 船橋 清君 18番 孝井恒一君 ──────────────────────────説明のため出席した者 市長 小林 栄君 副市長 杉山順彦君 総務部長 小野澤利光君 企画財務部長 鶴見俊之君 市民生活部長
質疑終了後、1名の委員から、人事院勧告は一般職員に対するものであって、特別職の給与等の改正については市民感情に配慮すべきとの反対討論がありました。
本請願の趣旨は、茨城県内の多くの自治体が土曜日、日曜日を開庁し、市民へ満足するサービスを提供しているものの、石岡市では、勤労者や共働き世帯などへ土曜日、日曜日を使ったサービス提供を実施するに至っていないため、石岡市役所において、土曜日、日曜日に開庁の実施を求めるものでございます。
それから大項目2は、9月16日に全員協議会で報告がありました、市民総合窓口の民間委託についてお伺いしたいと思います。率直に言って、市役所の窓口というのは90%以上が個人情報を扱う窓口、ここを民間委託で大丈夫なのかどうかという疑問、不安も市民の中にあるかと思うので、その辺についてお伺いをしたいと思います。(1)市民総合窓口の民間委託導入の狙い、これは何なのか。
筑西市は様々なイベントが行われていますが、さらに市民各位が、老若男女が喜ぶようなまちの活性化、発展につながるようなイベント等は、知恵を出し合い、発案しているものと期待をしておりますが、いかがでしょうか。 次に、農業にまつわる質問です。
しかしながら、今回のこの動議が可決された場合、重要でありますのは、今後一般質問などでたとえ話や市民の情報、市民の困り事が発言されたときに、それが今回のこの動議の趣旨であります不明確な事実に基づく内容を発言したかどうか、一々議会を止めて検証、採決しなければならないということであります。
○副議長(稲葉貴大君) 次に、山根市民部長。 ◎市民部長(山根修君) 増田 悟議員の大項目1、環境問題についてのうち、(1)産業廃棄物不法投棄についての御質問にお答えいたします。 ①の不法投棄を発見した場合の初期対応につきましては、まず当該行為場所において現地確認を行っております。
つまり様々なデータと言えば、今までのこれは市民の要望等が長く潜在意識を持っていたスポーツ施設に対する市民のこれは声がこのデータになっているというふうに私は考えています。すると、現状把握や課題分析というのは、現状把握いたしますと、今の我々筑西市内の中で、今日の午後に交流人口の増加についての講習会もあるそうですが、我々のまちの中で数千人規模の集会等ができる場所も施設もありません。
当市には様々な補助制度がありますが、市民や団体の方がその補助制度を活用する際の申請行為について、電話や窓口対応において担当職員の認識の相違から、本来なら対象となる事案も却下されるケースも発生しております。 市役所を訪れる市民や団体の皆様方は、仕事の合間や休暇を取って来庁しているはずです。ちょっとした市民への配慮不足から、二度も三度も市役所に足を運ばなければならないことも多く耳にします。
市民アンケートの実施につきましては、この基本計画の策定前に実施しており、4年ごとの頻度で実施しております。 次に、市民意識調査や市民実感度調査を行ってみてはどうかについてお答えいたします。