つくば市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会-06月25日-付録
⑦平成28年9月15日 市原市長は、「土地売買に関する契約」の解除、無効、取消の可能性について、UR都市再生機構に照会した。UR都市再生機構は照会内容を否定した。(UR回答書より) ⑧平成29年6月 五十嵐市長は、「契約の解除」もしくは「土地の買い取り」を、UR都市再生機構に要望した。UR都市再生機構は要望を拒絶した。
⑦平成28年9月15日 市原市長は、「土地売買に関する契約」の解除、無効、取消の可能性について、UR都市再生機構に照会した。UR都市再生機構は照会内容を否定した。(UR回答書より) ⑧平成29年6月 五十嵐市長は、「契約の解除」もしくは「土地の買い取り」を、UR都市再生機構に要望した。UR都市再生機構は要望を拒絶した。
そこまでやったものだから、当時私は、白紙撤回した市原市長に対してものすごく不満がありました。住民投票の結果だから、市民の声だからということで白紙撤回と言ったけれども、本来ならば、議会に相談をして、今後対応していくことでもよかったのかなと思っていたんですね。だから、今回の公募もこれだけの重い案件で、実現可能性を模索していくわけです。
それはさておいて、市原市長時代のその議論を顧みてみますと、塩田議員から1,000円で買った土地じゃないかと、坪ね、そういう議論がありまして、そういうことについてはどうなんだということなんですよね。たまたまある人から提案がありまして、私もいろいろ考えてはみたんですが、やっぱりそもそも論から議論しないとまずいなというのが一つ結論に至りました。
そのときは、市原市長、柿沼教育長体制でありました。そのお2人の体制の12年間に学校配置について、なぜこれほど後手後手になってしまったのか考えるために、もう一つ資料を用意しましたので、最後の資料をごらんください。 これは、2009年からの予算書から学校の新築や増築とリースの状況について、沿線開発地区と筑波地区のものを抜粋して並べてみました。
ただ口頭で、市原市長のときは口頭でやったみたいなんですが。ただ研究学園とか中根・金田台とか、萱丸地区は県の土地と言うのかな、どうかなと思って。 ○宇野 委員長 そうしたら、この表現で間違っていないか、担当課のほうに確認して仕上げたいと思います。 もしかしたら研究学園のほうでも、公用地について県が一旦買っている可能性もあると思います。学校の用地は県から買ったんですものね、あの葛城北部もたしか。
中根金田台で雑木林で遊ぶ会というところで、市原市長に質問状を出したのですね。これは2012年11月27日です。その当時、5年前ですね。それでこんな文書がありました。2本までというのは、地権者が責任を持って管理する最低基準のはずであり、最低の基準が最高の基準になってしまっては良質な景観緑地がつくれるとは思いません。
しかし,時のつくばの市長が,市原市長から五十嵐立青君にかわりました。彼は,当選直後の記者会見で,記者の問いかけの合併についての議論はどうするんですか,考える余裕はありませんということでした。あの当時,つくばの市長選挙で3人選挙は出ましたけど,土浦との合併というものを最優先公約にしていたのはあまりいなかったですね,落選した2人も。この議論は,一体どうなるんですかと。
私は、前市原市長の最大の失政は、この水道料金の値上げ案を出せなかったことだと思っているんですよ、正直言いますと。3期12年をやって、確かに財政も健全化したでしょう、もうこれは事実ですね。しかし、運動公園の基本計画とかそういうのが重なって出せなかったわけで政治判断として。運動公園、もっとこの重要な問題を提案することができなかった。それを繰り返すのはもう許されないわけですけれども。
市原市長から、今期定例会に追加議案として、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についてが提出されました。また、議案第78号 平成28年度つくば市一般会計補正予算(第2号)に対する修正案、委第1号議案 つくば市議会委員会条例の一部を改正する条例について、意見書案第2号 教育予算の拡充を求める意見書、総合運動公園に関する調査特別委員会報告書が提出されましたので、各机上に配付しておきました。
──────────────────────────────────── ○大久保 委員長 続きまして、市原市長よりご挨拶をお願いいたします。 ◎市原 市長 それでは、議会運営委員会の開会に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。 委員の皆様には大変ご多忙中の中ご出席をいただきまして、ありがとうございます。
その時に市原市長のコメント,そして中川市長のコメント,いろいろ新聞にも載っていますけれども,筑波山一帯のジオ認定されましたので,これからは霞ケ浦を中心にした湖面の地質や水質や,そういう問題をまた認定されるように努力をしていただきたいと思いますので,おめでとうと言うと同時に,今度は土浦の方で認定されるように,よろしくご協力,ご努力をお願いしたいと思います。ということで質問に入りたいと思います。
○副議長(塚本洋二君) 市原市長。 ◎市長(市原健一君) 今まで、人口をふやすための政策を、どういうものを取り組んできたかということでよろしいですか。 ◆1番(黒田健祐君) はい。
この間、平たんな道のりばかりではなく、つくば北部地区の竜巻被害や東日本大震災、近くでは常総市の大水害など多くの災害に見舞われ、その都度、市原市長を先頭に、つくば市は被災者の救済に全力で立ち向かい、関係者から感謝されているところです。 いまだ被災者がいる現状です。
○議長(塩田尚君) 市原市長。 ◎市長(市原健一君) 中心市街地の活性化のことだというふうには理解しておりますけれども、この中心市街地というのは、筑波研究学園都市、これは閣議で筑波研究学園都市が建設されると決まってから、もう既に半世紀がたっているわけで、都市の基盤の老朽化、大変著しいものがあり、また、TXの沿線開発、こういうものがあると。
議会運営委員会委員並びに市原市長を初め執行部の方には、お忙しい中、ご出席を賜りまして、お礼申し上げます。 平成28年9月つくば市議会定例会が8月31日に招集されることに伴い、議会運営委員会を開催するところでございます。
○議長(塩田尚君) 市原市長。 ◎市長(市原健一君) これはエネルギーを考えるということも非常に重要でありますが、このつくば環境スタイルというのは、当時、国のほうで環境問題に対する新たな環境モデル都市という構想があり、それを受けてこの環境モデル都市“SMILe”というものができたという経緯がございます。
議会運営委員並びに市原市長を初め、執行部の皆様にはお忙しい中ご出席を賜りまして、お礼申し上げます。 ご参集いただきましたのは、市長から、追加議案として議案第71号 工事請負契約の締結についてから、議案第76号 作岡財産区管理委員の選任についてまで6件が提出されましたので、所管常任委員会への付託及び付託省略についてご協議をいただきたく、お集まりいただいた次第でございます。
○副議長(塚本洋二君) 市原市長。 ◎市長(市原健一君) この地域のコミュニティーづくりについては、平成25年の9月、この定例会においても、地域の皆さんみずからが地域コミュニティーの重要性や連携の必要性を認識していただくことが重要であるというようなことを述べさせていただいております。