筑西市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-05号
また同時に、市内各駅の乗降客数の増減、これはどうなっているのか、これもぜひお聞きいたしたいと思います。 また、最近、今まで聞いたことない言葉だったのですが、輸送密度、こういったものも報道されておりまして、1,000人未満とか、500人未満とか、こういったものが鉄道の廃線というものに絡んで議論されております。
また同時に、市内各駅の乗降客数の増減、これはどうなっているのか、これもぜひお聞きいたしたいと思います。 また、最近、今まで聞いたことない言葉だったのですが、輸送密度、こういったものも報道されておりまして、1,000人未満とか、500人未満とか、こういったものが鉄道の廃線というものに絡んで議論されております。
また、防犯抑止を図るための対策としましては、市と行政区により市内全域に約8,700基の防犯灯を設置するとともに、市内各駅周辺6か所と主要交差点51か所に防犯カメラを設置しており、令和2年度からは、行政区等への防犯カメラ設置に対する補助制度を運用しております。さらに、本年2月には、笠間警察署と防犯カメラ画像の迅速な利用に関する協定を締結し、速やかな情報提供を可能としております。
そのため、本市におきましては、県条例に基づき市内各駅で実施しております自転車安全利用キャンペーンにおいて、県が作成した啓発パンフレットを配布することや、小学4年生対象の自転車教室を実施する際に、学校を通して保護者の方へ事故の事例のチラシを配布することで、保険加入の啓発を行っているところでございます。
また、ひたちBRTを基軸とした新たな都市空間の形成や、JR常磐線の市内各駅を中心としたコンパクトシティの形成など、機能的で暮らしやすく、かつ、都市の総合力を備えた魅力あるまちを目指してまいらなければならないと思っております。
1つ目として、大洗鹿島線北浦湖畔駅とその周辺の遺跡群、2番目に、親鸞旧跡と鉾田市真宗三山、3つ目に、烟田旧記と鉾田地方の戦国動乱、4つ目に、芭蕉・一茶と鉾田地方の江戸時代の文化、5つ目に、飯沼街道と鉾田地方の宿、6つ目に、北浦・巴川舟運の世界、7つ目として、大洗鹿島線、鉾田市内各駅周辺を歩く、8つ目に、空から見た鉾田市。
都市計画マスタープラン及び立地適正化計画に基づき、JR常磐線の市内各駅を中心とした多極型のコンパクトシティや、ひたちBRTを基軸とした新たな都市空間の形成など、都市の総合力を備えた魅力あるまちを目指してまいります。 市街地整備では、常陸多賀駅周辺地区整備計画に基づき、駅舎及び自由通路の整備に向けた基礎調査に加え、ひたちBRT第III期ルートの予備設計に着手いたします。
│ ├────┼───────────┼──────────────────────────┤ │ 9 │17番 │1 市内各駅の駐輪場について │ │ │ 喜見山 明 │ 1)市内各駅における駐輪場の整備状況について │ │ │ │ 2)今後、関東鉄道と協議し、整備を進める考えは。
市内各駅の駐輪場について、市内各駅における駐輪場の整備状況についてということで一般質問をしたいと思います。よろしく答弁のほどをお願いします。 172 ◯議長(風野芳之君) 答弁関係者の方、議場にお入りください。
◎市長公室長(藤枝泰文君) 市内の駅の乗降客数、平成27年度の市内各駅の1日平均乗降客数について、順に申し上げます。まず、JR友部駅、これが3,608人、同じく岩間駅1,366人、次に、JR水戸線では、笠間駅が1,420人、宍戸駅が412人、稲田駅が161人、福原駅が154人となっております。
ほかに、市議会議員選挙の精算及び市内各駅に防犯カメラを設置する工事費などを計上いたしました。 農林水産業費につきましては、あすなろの里トイレ改修工事費、小谷沼地区揚水機場水中ポンプ改修工事費などを計上いたしました。 土木費につきましては、これは市民から要望の多い通学道路等の維持修繕及び新設改良工事費約3億2,000万円や、圏央道開通プレイベント委託料などを計上いたしました。
本市は、産業の発展とともに市内各駅周辺を中心として商店街が形成され、日立市の発展とともに商店会も発展してきました。近年では大型店舗の郊外進出が目覚ましく、市内における買物客の減少から空洞化の影響を受けております。
また、防犯カメラは、今後も市内各駅に年次計画を立てて設置を進められるのか、お伺いいたします。 (2)民生費、社会福祉総務費、臨時福祉給付金給付事業費。 今回の事業は、消費税引上げに伴い、生活への影響を緩和するために臨時的に福祉給付金として給付するための事業費と事務経費が国庫補助金10分の10として計上されていると認識しております。
バリアフリー新法への移行に際し、新たに重点整備地区に指定された市内各駅周辺の基本構想策定その2における主な協議内容とその対応についてお伺いをいたします。 3点目のウ、指定範囲外のバリアフリー対策について。
特に、本市を訪れる方々に対しまして、環境都市宣言のまち、きれいな日立をイメージしていただくためにも、本市の玄関と言えますJR日立駅を始めとする市内各駅や、その周辺の環境美化活動に取り組んでまいりました。
また、残部数は、各コミュニティを通じての配布を補うため、市内各駅や公共施設への備え置きなどに利用しているところでございます。 議員御指摘のとおり、現在の配布方法では、町内会などに加入していない場合には市報が届いていないといった現状認識は、さきの御質問の際にもお答えをしたところでございます。
今後は、つくばエクスプレスの市内各駅ののぼりの設置やチラシ配布などにより、広く市民に周知していきたいと考えております。 次に、高齢者対策につきまして、お答えをいたします。 平成17年度、65歳以上の高齢者が健康診断を受診した実績値ですが、男性1万 1,939名中 3,281名が受診し、27.3%の受診率でございます。
TX開業後のつくば市を取り巻く環境というのは、皆さんもご存じのように、開業の前の予想をはるかに上回るということで、市内各駅を中心に、住宅の建設、そして商業施設、いろいろな計画等もございますが、しかし、三位一体の改革や地方交付税の縮減など、必ずしも、つくば市も含めて地方自治体を取り巻く状況というのは楽観できないということで、特に財源の確保といった面から、依然として厳しい状況が続いているという状況にあります
それから、つくば市コミュニティバス運行計画報告についてということでございまして、つくばエクスプレスにかかわる市内各駅を結ぶつくばコミュニティバス運行計画の策定結果の概要について報告を行うものでございます。 それから、報告案件が6件ほどございまして、一つは、報告第18号として、平成16年度つくば市一般会計継続費精算についてということでございます。
───────────────────┬─────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答弁者 │ ├───────────┼──────────────────────────────┼─────┤ │1.エクスプレスについ│つくばエクスプレスの運営(運行)についつて │市長 │ │ て │・快速電車の市内各駅
次に、快速電車の市内各駅に停車するのかを質問いたします。 秋葉原と国際都市つくばを結ぶつくばエクスプレスは、平成17年秋の開業を目指して、駅舎の工事、レールの設置など現在進められております。今後、つくば市は新たな発展を迎えると思います。この事業は、鉄道整備と沿線地のまちづくりを一体化で進める事業かとも考えております。